意思疎通支援者について（2025年7月）

聴覚障がい者への意思疎通支援者には、手話奉仕員、手話通訳者（士）、要約筆記者、盲ろう者向け通訳・介助員がいます。

いずれも費用はかかりません（登録が必要な場合はあります）が、どんな用件にでも派遣ができるわけではありません。派遣をお考えの方は、本庁障がい福祉課または水島・児島支所福祉課へご相談ください。

また、意思疎通支援者を目指すためには、それぞれ養成講座の受講が必須です。手話通訳者、要約筆記者は全国統一試験に、手話通訳士は手話通訳士試験に合格しなければなりません。　

 

障がい者ガイドブックはこちら

• 障がい者ガイドブック

手話に興味を持たれた方は、手話動画（公式YouTubeチャンネル『倉敷市e公民館』）をご覧ください。

現在のおすすめ手話動画

• はじめての手話～熱中症編～（外部リンク）
• 公式YouTubeチャンネル『倉敷市e公民館』（外部リンク）