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自然保護監視員だより

自然保護監視員だより

 倉敷市自然環境保全条例の規定に基づいて自然保護監視員を委嘱し、自然環境の保全と回復に関する施策への協力や情報提供をいただいています。
 ここでは、自然保護監視員の皆様からお寄せいただいた市内の「身近な自然」に関する情報をblog形式でご紹介します。

 

・ 2019年11月18日

今年の瀬戸の海の異変(児島沿岸)

2019年11月18日

 地上では紅葉が10日ほど遅れているとの声をよく耳にするこの頃ですが、これは海でも同様に異変が起きています。

 11月の中旬なのに海水温度が20度を超えて、結果、海の中で何が起こってるのか人の声を集めてみた。

 まず私は釣り船でタイ、ヒラメ狙いでここ最近はヤズ~ハマチが異常に釣れる。

 5~10本こんなことはなかった。

 沿岸の浅い海で網を入れてる人の話では、11月というのに水温が高いため夜光虫が多く、とれた魚を食い荒らし商品とならない。

 また魚もアカエイが異常に多いし、珍しいハモの大型が捕れた。

 また、台湾ワタリガニが多く網にかかるようになった(きれいなブルーで小型)。

 最近、どこでも見かけるので日本産が減少してるか心配します。

 海の中は見えないだけに実態がしりたいですね。

 しかし釣り人の私にとっては山陰に行かなくてもハマチが釣れ(脂がのって美味い)、数も出るので悪い気はしないのですが、ちょっと気になります。

 

U・K

観察日:2019年11月中旬

2019年11月18日 | コメント(0)