令和元年10月15日(月)13時に出発式を行い、職員4名が支援物資を積んで現地へ向かいました。
伊東市長は「昨年の豪雨災害において、いち早く支援をいただいた相馬市、南相馬市が甚大な被害を受けている。可能な限り飲料水とともに、各市からの情報に応じて毛布や土のう袋などを支援する」と述べました。
●支援物資
福島県相馬市 (3t車1台、職員2名)
水(500ml) 約4,500本
毛布 200枚
福島県南相馬市(2t車1台、職員2名)
水(500ml) 約3,600本
土のう袋 約5,000枚
挨拶をする市長
物資を積んだトラック
被災地へ向けて出発しました。