2021年2月5日,『山陽新聞』倉敷・総社圏版に,災害に関する歴史資料調査報告会1が掲載されました。
2021年1月30日,災害に関する歴史資料調査報告会1を真備保健福祉会館で開催しました。御参加ありがとうございました。
2021年1月23日,『毎日新聞』岡山版に,災害に関する歴史資料のWebサイト公開が紹介されました。
2020年12月30日,『山陽新聞』全県版に,災害に関する歴史資料のWebサイト公開が紹介されました。
2020年12月24日,災害に関する歴史資料調査報告会1の参加者募集を2021年1月4日から開始します。詳細は本ページ内の案内をご覧ください。
2020年10月27日,国・岡山県・中国四国地方の公文書館等および関連機関へのリンクをまとめた「リンク集」コーナーを開設しました。
2020年9月18日,「倉敷市域の災害関連資料」コーナーにて,倉敷市域の災害関連資料のデジタル画像の公開を開始しました。
2020年7月19日,『山陽新聞』全県版に,真備町川辺地区にあった神楽土手の記事に関連して『倉敷の歴史』第30号が紹介されました。
2020年7月12日,『山陽新聞』コラム「滴一滴」に,『倉敷の歴史』第30号が紹介されました。
2020年7月6日~10日,倉敷市真備支所1階で「真備の記憶」と題し真備の行事や情景の写真を展示しました。
2020年6月10日,『山陽新聞』倉敷・総社圏版に,『倉敷の歴史』第30号刊行が紹介されました。
2020年5月25日,『山陽新聞』全県版に,「倉敷館」設計者判明の記事に関係して歴史資料整備室所蔵の資料と『倉敷の歴史』第30号掲載のノートが採り上げられました。
例年中国四国地区アーカイブズウィーク期間に開催していました資料展示会は,新型コロナウィルス感染拡大防止のため令和2年度は中止します。
2020年5月15日,『山陽新聞』倉敷・総社圏版に,およそ100年前に大流行したスペイン風邪に関係して歴史資料整備室所蔵の大森家文書と行政文書が採り上げられました。
2020年4月1日,歴史資料整備室が総務課に組織として新設され,「倉敷市歴史資料の利用に関する要綱」が告示されました。
2020年3月31日,『倉敷の歴史』第30号を発刊しました(刊行案内・目次)。
2020年3月13日,倉敷市域の災害関連資料のコーナーを新設しました。現在は市域の災害をテーマにした歴史資料講座配布資料をPDF化して公開しています。今後,災害状況を物語る古文書・絵図などの画像データを順次公開していく予定です。
2020年3月12日,ホームページで公開する目録データに,旧市町村広報紙など12件を追加しました。