陽性と診断された方について

陽性と診断された方について
陽性と診断された方におかれましては、急なお知らせで大変驚かれたと思います。倉敷市内でも依然として収束の目途が立たない中、新型コロナウイルス感染症は誰もがかかる可能性のある病気となっています。
一刻も早い回復と市内における感染拡大防止のため、ご協力をお願いします。

感染性(人にうつす可能性)について

国内外の知見によると、発熱等の症状が出てから7日~10日経つと、新型コロナウイルス者の感染性は急激に低下すること、発症後10日以降のPCR検査で陽性となった場合でも、感染性(人にうつす可能性)は極めて低いことがわかっています。

症状のある方

発症日(0日目)から10日間経過し、かつ症状軽快※から72時間経過した場合に、療養解除となります。症状が続く場合や、新たに出現した場合は保健所長の判断により、療養期間を延長します。

保健所から療養終了決定の連絡があるまで、自宅療養を継続してください。
※症状軽快とは、解熱剤を使わずに解熱し、かつ、呼吸器症状が改善傾向にあることをいいます。

無症状の方

当初から全く症状がなく、検体採取日(0日目)から7日間無症状のまま経過した場合、8日目に療養解除となります。

ただし、10日間が経過するまでは、検温など自身による健康状態の確認や、リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、マスクを着用すること等の感染対策は行ってください。

1.保健所からのご連絡

症状の経過、現在の体調をお聞きし、療養先の決定や調整を行います。また感染源や感染経路の推定、濃厚接触者の把握をするための調査(積極的疫学調査)を行い、必要な方へ検査のご案内をいたします。感染拡大防止のため調査へのご協力をお願いします。

積極的疫学調査でお聞きする内容例
  1. 年齢、性別、連絡先、居住地、症状やその経過など
  2. 行動歴(場所、日時、接触した人)など
  3. 新型コロナワクチン接種歴など
*新型コロナウイルス感染症の拡大期には、積極的疫学調査の調査対象を医療機関、高齢者施設、福祉施設、又はクラスター発生事業所等に重点化することがあります。

2.療養

  • 自宅療養の方へ
    無症状または症状が軽い方は、自宅療養をお願いする場合があります。呼吸が苦しい、症状(発熱、咳、倦怠感など)が悪化した場合、『倉敷市新型コロナウイルス療養者支援ダイヤル』(086-434-9809)へお電話ください。 自宅での過ごし方や注意事項、感染予防のポイント等については、 「新型コロナウィルス感染症 自宅療養者向けハンドブック」をご確認ください。

  • 宿泊療養の方へ
    入院の必要性がないと判断された方には指定の宿泊施設での療養をしていただきます。入所から退所までの間は自由に出入りすることはできません。『宿泊療養の準備物品』をご確認いただき、宿泊のための物品のご準備をお願いいたします。入所の時間や待ち合わせ場所、移動手段については、保健所からご連絡をさせていただきます。

  • 入院の方へ
    医療が必要と判断された場合には、指定の医療機関へ入院していただくことになります。医療機関ごとに入院物品は異なりますが、基本的に準備をしていただきたいものを挙げております。入院先の医療機関や時間については、入院が決定してから入院までの時間が短い場合がございます。医療機関の受け入れ時間を保健所からご連絡をさせていただきますので、『入院時の準備物品について』をご確認いただき、入院の準備のご協力をお願いいたします。

【健康観察のお願い】
自宅療養の方と宿泊療養の方については、厚生労働省のハーシスというシステムを使って、ご自身の毎日の健康状態を、スマホから入力していただく方法で、健康観察の報告をお願いしています。 入力に必要なIDや、詳しい入力方法は、明後日に送付する資料にありますが、次のご利用ガイドも参考にしてください。 入力方法は簡単ですので、IDが届き次第、入力をお願いします。
My HER-SYSの画面を開く

My HER-SYS ご利用ガイド詳細版

療養終了(療養解除)の基準について

療養解除基準は、厚生労働省通知に基づき、発症日(0日目)から10日間が経過し、かつ症状軽快から72時間経過した場合としています。

無症状の方は、当初から全く症状がなく、検体採取日(0日目)から7日間無症状のまま経過した場合、8日目に療養解除となります。ただし、10日間が経過するまでは、検温など自身による健康状態の確認や、リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、マスクを着用すること等の感染対策は行ってください。

  • 療養終了後に、復職や復学される場合は、勤務先や学校等へ相談のうえ、所属の指示に従ってください。
  • 療養期間終了直後に高熱や咳が出始めるなど体調が悪化した場合には、かかりつけ医に電話でご相談ください。かかりつけ医をお持ちでない方は、「岡山県 発熱外来(岡山県ホームページ)」で受診できる医療機関を確認後、事前連絡のうえ、受診してください。

新型コロナウィルス感染症に係る療養期間通知等について

療養期間を終了し療養期間が終了された方には、2~3週間後を目安に「新型コロナウイルス感染症に係る療養期間の通知」を全員の方に郵送しますので、ご確認ください。
  • 通知事項は、療養の期間、医師からの届出による初診日及び診断年月日等となります。この通知の「療養の期間」とは、保健所が医師からの届出を受けた日から療養の解除日までです。
  • 原本はご自身で保管していただき、複数枚必要な場合は、ご自身でコピーでの対応をお願いします。
  • 療養期間終了後に職場等で勤務を開始するにあたり,職場等に検査の陰性証明を提出する必要はありません。
    ※厚生労働省事務連絡(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第18条に規定す る就業制限の解除に関する取扱いについて(令和2年5月1日 令和4年1月31日一部改正))

災害時の避難について:事前確認を。

  • 療養期間中に、災害等により避難が必要になった場合に備えて必ず事前に確認してください。
  • まずは、お住まいの地域の危険を「倉敷防災ポータル」や「倉敷市ハザードマップ」で確認し、お住まいの住居での在宅避難が可能かどうか、確認してください。

在宅避難ができない場合:避難場所についてお問い合わせを。

  • 避難を希望される方には、感染拡大防止の観点から、「専用避難場所」を確保します。(専用避難場所を準備し、お問い合わせのあった方に個別に案内します。)
  • 避難を急ぐ場合には、一旦最寄りの避難所等へ避難するなど、命を守るための行動をとってください。
    ※安全に避難いただくため、災害やその恐れがある時、防災担当など市の災害対応の関係部署と情報共有させていただく場合があります。

専用避難場所に避難する時は。

  • 専用避難場所では、受付等で「自宅療養者 災害時避難についての御案内」を職員に 提出してください。(お手元にない場合は、職員に「コロナの自宅療養中である」と お申し出ください。)
  • 専用避難場所で過ごすために必要なものは、持参してください。