認知症サポーターとは 認知症サポーターとは、認知症に対する正しく理解を持って、地域や職場で認知症の人や家族を手助けする人です。 認知症サポーターカードが、サポーターの証となります。 令和5年度は認知症サポーター養成講座を152回開催し 3,722名のサポーターが誕生しました。 現在までの認知症サポーター養成数: 43,545 人(累計)
認知症サポーター養成講座について 認知症サポーター養成講座は、認知症の知識を持つキャラバン・メイトが開催します。 受講を希望する場合はお近くの高齢者支援センターや、健康長寿課地域包括ケア推進室(086-426-3417)にご相談ください。 団体、グループ(3名以上)での申込みを受けています。
受講者募集のご案内 現在、一人から受講可能な講座は下記のとおりです。 受講を希望する場合は、申し込み・問い合わせ先にご連絡ください。 日時 場所 申し込み・問い合わせ先 令和6年11月18日(月曜日) 13時30分〜15時00分 児島支所 2階 202会議室 倉敷市児島小川町 3681番地3 倉敷市健康長寿課 地域包括ケア推進室 (086)426ー3417 締め切り 令和6年11月11日(月曜日)まで
認知症サポーター養成講座のちらし【PDF】 別ウインドウで開きます。 認知症サポーターキャラバンホームページへは下記のURLから移動することができます。 URL→認知症サポーターキャラバン(https://www.caravanmate.com)