平成22年度

平成22年度

催眠商法(SF商法)にご注意!(平成22年8月号)

  催眠商法(SF商法)にご注意!

【事例】 スーパーの駐車場で「無料で日用品を差し上げます」と呼び止められティッシュをもらい、近くの特設会場に行った。会場に入ると入り口が閉められ、いろいろな日用品が無料で配られた。売られている商品もタダ同然で、とても得した気分になっていた。そこへ「今日の超目玉!通常40万円の羽毛布団を、20万円!限定3組!」と言われ、思わず手を挙げてしまった。しかし、家に帰ってよく考えると高額であることに気付き、後悔した。

【解説】 このような販売方法を催眠商法といいます。高齢者が被害に遭うことが多く、巧みな話術で雰囲気を盛り上げ、高額な布団や健康食品などを購入させます。高揚した気分のまま契約してしまうので、後悔することになります。

【アドバイス】 被害を防ぐには、会場に行かないことが一番ですが、契約後8日以内であればクーリング・オフが可能です。また、解約期間が過ぎていても販売方法に問題があれば、契約を取り消すことができる場合があります。
 困ったときは、消費生活センターへ相談してください。