くらしき吉備真備杯こども棋聖戦とは 概要 日本棋院県本部・県支部連合会による都道府県大会において選抜,または,推薦された代表選手(小学生低学年の部48名・高学年の部48名)が,こども棋聖の称号をかけて競う。優勝者にこども棋聖の允許状・賞状・優勝杯を,準優勝・第3位の選手に賞状・杯を授与する。 主催 倉敷市、倉敷文化振興財団、読売新聞社、日本棋院 開催会場 マービーふれあいセンター(竹ホール,さつきホール)
くらしき吉備真備杯こども棋聖戦とは 一覧へ くらしき吉備真備杯こども棋聖戦とは 中国から囲碁を持ち帰ったと伝えられる吉備真備ゆかりの地である倉敷市真備町で、その偉業を顕彰するとともに、囲碁文化の振興と倉敷市の魅力を全国に発信するために開催する小学生を対象とした全国大会で、平成23年に第1回大会が開催されました。各都道府県を代表する小学生低学年の部48名、小学校高学年の部48名を招待し、「こども棋聖」の称号をかけて競いました。