平成24年度

平成24年度

契約をするときには(平成24年4月号)

 契約をした後に「契約をしない方がよかったかも」「だまされているのかも」と悩んだことはありませんか。

 契約をするときには、次のことに注意しましょう。 
  ○契約内容を確認
   (1)何を買うのか、どんなサービスか明確か。
   (2)代金は全部でいくらか。他にかかる費用があるか。
   (3)特別の約束や説明されたことの記載が契約書にあるか。
   (4)契約を守らなかった場合の損害賠償・違約金があるか。

  ○長期契約の場合

   (1)期間中、契約を続けられるか、途中解約できるか。

  ○契約をする前にもう一度

   (1)契約内容で分からないことはないか。
   (2)その商品やサービスは本当に必要か。
   (3)代金を無理なく支払えるか。

 原則として、契約をしてしまうと一方的に解約することはできません。
 また、被害に遭ってから損害を回復するのは容易なことではありません。
 契約をするのであれば、内容をよく読んで理解してからにしましょう。
 少しでも不安や疑問がある場合は、もう一度冷静になって考えましょう。
 困ったときは、一人で悩まず消費生活センターに相談してください。