営業許可申請の手続き
公衆浴場施設工事着工前に、営業許可申請を倉敷市保健所に提出が必要となります。許可申請を予定されている方は、申請前の事前相談をお願いします。
手続きの概要については、公衆浴場開設の手引き(PDF)をご覧ください。
各種届出
以下の事例が生じた場合、届出を提出してください。
- 公衆浴場名称、構造設備など許可申請事項に変更があった場合。
- 営業を停止または廃止する場合。
- 事業譲渡した場合
- 法定相続人が営業を相続する場合。
- 営業者(法人)が合併または分割した場合。
届出様式
届出様式のページを参照してください。
維持管理について
公衆浴場の中でも、循環風呂はレジオネラ症の感染源になりやすく、またその利用形態から多数の人が感染する危険性が高いため、条例により衛生措置を行うことが定められています。
循環風呂利用施設の所有者及び管理者の方は、レジオネラ症の発生を未然に防ぐため、条例を遵守し、適正な維持管理に努めてください。
公衆浴場におけるレジオネラ症対策
レジオネラ症防止対策のページをご覧ください。