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秋の交通安全市民運動を実施しています

~令和2年秋の交通安全市民運動が始まります

 

  本年7月末までの県内の交通事故の状況は、人身事故件数、負傷者数、物損事故件数、いずれも前年に比べて大幅に減少しました。しかし、死者数は36人(前年比4人減)と減少しているものの、全死者の半数以上を高齢者が占めているなど、交通事故情勢は依然として厳しく、交通安全対策を引き続きしっかりと推進していく必要があります。
 
 このような状況の中、9月21日(月)から9月30日(水)までの10日間、「令和2年秋の交通安全市民運動」が県内一斉に展開されています。
 また、9月30日(水)は「交通事故死ゼロを目指す日」です。
 
 交通事故防止のためには、一人ひとりが交通ルールを守り、相手に対する「思いやり・ゆずり合い」の気持ちを持って交通マナーを実践することが大変重要です。
 ドライバーはもちろん、歩行者も、自転車利用者も、一人ひとりがそれぞれの立場で「ゆずる・とまる・まもる」を心がけ、交通事故を起こさない、また交通事故に遭わないよう気を付けましょう。

 

スローガン
「思いやり ゆとりは無事故へ つづく道」
 
【重点目標】

○全国共通重点目標 
 ・子どもを始めとする歩行者の安全と自転車の安全利用の確保
 ・高齢運転者等の安全運転の励行
 ・夕暮れ時と夜間の交通事故防止と飲酒運転等の危険運転の防止
○岡山県共通の重点目標   
 ・危険な横断の禁止
 ・スピードダウンの励行
 ・合図の徹底
○倉敷市共通の重点目標   
 ・水路等への転落事故防止

1  「子どもを始めとする歩行者の安全と自転車の安全利用の確保」に関するもの
 ◆  子どもたちは、通園・通学に慣れた反面、注意がおろそかになりがちです。保護者の皆さん、今一度、親子で一緒に歩いてみてください。交差点等の危険な箇所について、「なぜ危ないのか」「どうしたら安全に通れるのか」を子どもに確認させ、交通ルールを守ることの大切さを家族みんなで考えていきましょう。
 
◆  子どもは身近な大人の行動を見て、まねすることで、学びます。交通ルールや交通マナーも同じです。大人が交通ルール・マナーを守って行動し、子どもに手本を示しましょう。
 
◆  高齢者の皆さん、道路を渡ろうとして危険な目にあったことはありませんか。年齢とともに歩く速さも遅くなります。自分では「まだ遠くにいる」と思っていても、車は予想以上の速さで近づきます。道路を渡るときは、無理に渡ることなく、車が完全に途切れるのを待ちましょう。少し遠くても、必ず横断歩道を渡りましょう。
 
◆  自転車は車両です。原則として車道の左側を通行するのがルールです。歩道を通行する場合は、道路側を徐行しましょう。歩行者優先の思いやりの気持ちをもって、自転車を運転しましょう。
 
◆  自転車の並進、傘さし、スピードの出し過ぎや自転車運転中のスマートフォン・イヤホンの使用は大変危険です。交通ルールとマナーを守って、自転車に乗りましょう。
 
◆ 子どもが自転車に乗るときや、自転車の幼児用座席に乗せるときは、ヘルメットをかぶらせましょう。
 
◆ 自転車も、事故を起こした場合は損害賠償責任を免れません。万が一に備え、損害賠償責任保険等に加入しましょう。
 
2  「高齢運転者等の安全運転の励行」に関するもの
◆  高齢ドライバーの皆さん、身体の様々な機能は年齢とともに衰えてきます。運転技能も、自分では気づかないうちに変わってきます。ぜひ運転適性検査を受けてください。そして自分の身体機能の変化をよく知り、無理のない運転を心がけましょう。運転に不安を感じる場合には、運転免許証を返納しましょう。
 
◆  ドライバーの皆さん、高齢者マークを付けた車を見かけたら、思いやりのある運転を心がけましょう。
 
◆ 運転中にスマートフォンや携帯電話を使うと、周囲の安全確認がおろそかになり大変危険です。運転中のスマートフォン等の使用は禁止されています。安全な場所に停止してから使いましょう。
 
◆  シートベルトをせずに四輪車乗車中の交通事故で亡くなった方のうちの多くが、シートベルトをしていたら助かったと思われます。運転席や助手席だけでなく、後部座席も必ずシートベルトを着用しましょう。
 
◆  「面倒だから」「近くだから」という理由でシートベルトをしない人がいますが、シートベルト着用に必要な時間はわずかです。自分を守る命綱として、シートベルトを必ず着用しましょう。
 
◆  6歳未満の子どもを車に乗せるときは、チャイルドシートを必ず使いましょう。また、チャイルドシートは、子どもの年齢や体格に合ったものを選び、正しく取り付けましょう。間違った取り付け方法や、緩い肩ベルトでは、チャイルドシートの効果を発揮できません。子どもの安全を守るのは親の責任です。
 
3  「夕暮れ時と夜間の交通事故防止と飲酒運転等の危険運転の防止」に関するもの
◆  夜間の事故が多発しています。夕暮れ時や夜間に出かけるときは、歩行者も自転車も、明るい目立つ色の服を着て、反射材やLEDライトを必ず身につけて、自分の存在をアピールしましょう。車は早めにライトを点灯し、原則ハイビームにして、状況に応じてこまめに切り替えましょう。
 
◆  飲酒運転は厳禁です。量の多少にかかわらず、「飲んだら乗るな!乗るなら飲むな!」を徹底しましょう。また、アルコールの分解には個人差があります。アルコールチェッカーで確認するなど、飲酒した次の日の朝も注意しましょう。
 
◆ 飲酒運転は犯罪です。飲酒運転は、しない、させない。周りの人やお酒を提供するお店の人も、一声かけるなどして、絶対に飲酒運転をさせないようにしましょう。車で飲みに行く場合は、あらかじめハンドルキーパー(お酒を飲まず運転する人)を必ず確保しておきましょう。
 
◆ 家庭や地域、職場において、日頃から飲酒運転の悪質性や危険性、飲酒運転が引き起こす事故の悲惨さや責任の重大性等について話し合い、飲酒運転を根絶しましょう。
 
◆  あおり運転は犯罪です。「思いやり・ゆずり合い」の運転を心がけましょう。
 
◆  あおり運転を受けたときは、車外に出ることなく110番通報をしましょう。また、
ドライブレコーダーをつけましょう。
 
4 「危険な横断の禁止」に関するもの
◆ 横断歩道は歩行者優先です。ドライバーの皆さん、横断歩道を渡ろうとしている人がいるときは、一時停止して、先に安全に横断させてあげましょう。
 
◆  歩行者の皆さん、横断歩道が近くにあるところでは、横断歩道を渡りましょう。左右の安全をしっかり確認してから横断しましょう。斜め横断はやめましょう。
 
◆  子どもの事故で最も多いのは「とび出し」です。子どもは、遊びに夢中になると、つい道路にとび出してしまいます。「道路では遊ばない」「道路に出たり渡ったりするときや交差点では、いったん止まって、車が来ないことを確認する」「横断歩道以外は渡らない」「信号が青でも、左右をしっかり確認する」といったことを日頃から繰り返し教えて、習慣づけましょう。
 
5  「スピードダウンの励行」に関するもの
◆  速度を示す道路標識や標示を確認しましょう。最高速度の範囲内でも、道路や交通の状況、天候や視界などに応じた安全な速度で運転しましょう。
 
◆ 車は急には止まれません。危険が発生した場合でも安全に停止できる速度で運転しましょう。高速道路や雨天時は車間距離を十分とるなど、道路状況や気象状況に応じて、安全な速度で運転しましょう。
 
◆  カーブでは、車が外に飛び出そうとする力が働きます。手前で十分減速しましょう。
 
6  「合図の徹底」に関するもの
◆  交差点を右左折するとき、合図を出さない、または一瞬だけ出すドライバーがいます。交差点等を右左折する場合には、その手前30メートルから確実な合図を出しましょう。また、信号待ちでの交差点停止時に、合図を切らないようにしましょう。
 
◆ 車線変更・進路変更をする場合、3秒手前から確実に合図を出し、後方の安全を確認し、進路変更しましょう。
 
◆ 進路変更の合図を出した車の後方にいる車は、進路変更を妨げないよう、思いやりの運転に心がけましょう。
 
7  水路等への転落事故防止
◆  日没が早くなる時期には水路等へ転落する危険も高くなります。早めのライト点灯や手持ちライトの活用で視界を確保しましょう。
 
◆  通勤・通学や帰宅時間帯の転落事故が多くなっています。通り慣れた道で注意しましょう。
 
8  その他
◆  違法駐車は渋滞や交通事故の原因になることがあります。「ちょっとの間だけ」と軽い気持ちで駐車したあなたの一台で、皆が迷惑します。
 
◆ 交通ルールは全国共通です。一人ひとりがルールを守り、相手に対する「思いやり・ゆずり合い」の気持ちを持って「ゆずる・とまる・まもる」といった交通マナーを実践して、交通事故を防ぎましょう。
 
◆  今年は新型コロナウイルスの影響により、自転車や車での移動が増えています。利用
者1人1人が交通ルールの遵守と交通マナー向上を心がけ、交通事故の防止につとめま
しょう。
 
令和2年岡山県交通安全年間スローガン
   
  ☆基本スローガン
        安全は 一人一人の 思いやり
  ☆運転者に対するもの
        スマホより 横断歩道の 僕を見て
       あおるより ゆずるあなたが かっこいい
  ☆歩行者・自転車利用者に対するもの
        危ないよ イヤホン スマホで うわの空
       子も親も 自転車乗るとき ヘルメット
       
  ☆こどもに対するもの
        しっかりと 止まってかくにん 横だん歩道
       いっちゃだめ きいろはすぐに あかしんごう
 

 

●秋の交通安全市民運動の各地区推進大会は中止になりました。

 例年、秋の交通安全市民運動を盛り上げるために、各地区で推進大会を開催していましたが、今年度は新型コロナウイルス拡大防止のため全て中止となりました。