クレジット制度の取組(くらしきサンサン倶楽部)

クレジット制度の取組(くらしきサンサン倶楽部)

G7倉敷教育大臣会合開催に係るCO2排出量の一部をカーボン・オフセットします

5月14日,15日に開催されたG7倉敷教育大臣会合について,くらしきサンサン倶楽部のクレジットを活用し,カーボン・オフセットを実施します。
開催される地域住民の太陽光発電による削減分で,国際会議実施に伴うCO2排出量をオフセットすることは,全国的にも珍しい事例となっています。
カーボン・オフセットに取り組むことで,倉敷市の温室効果ガス削減対策への姿勢を国際的に示すとともに,クレジットの認知度向上とクレジットを活用したCO2削減事業の拡大を目指します。

<G7倉敷教育大臣会合会場アイビースクエアの通路に設置されたパネル>




さらに,くらしきサンサン倶楽部では,5月26日,27日に三重県において開催されるG7伊勢志摩サミットにおいて経済産業省,環境省,農林水産省,外務省が実施するカーボン・オフセットにも協力する予定です。  



 ◆関連ページ:J-クレジット制度について(こちら

G7に係るカーボン・オフセットの対象及びオフセットの量

Ø  3月5日,6日に開催されたG7教育講演会,G7倉敷こどもサミット
    会場使用に伴うCO2排出分 0.7t-CO2
Ø  5月14日,15日に開催されたG7倉敷教育大臣会合
    会場使用に伴うCO2排出分 13.1t-CO2
    各国代表の移動,宿泊に伴うCO2排出分 105.4t-CO2
 合計 119.2t-CO2を倉敷市民の力でカーボン・オフセットします! 

Ø  5月26,27日に開催予定のG7伊勢志摩サミット
    会場使用等に伴うCO2排出分の一部50t-CO2をオフセットする予定です。

くらしきサンサン倶楽部(倉敷市太陽光発電型プログラム型排出削減事業)

 倉敷市では、市域の温室効果ガス削減計画クールくらしきアクションプランに基づき、市民・事業者・行政の協働による低炭素型まちづくりを推進しています。
 その取組の一環として、住宅用太陽光発電システムの設置による市民のCO2削減努力を地域の環境保全活動につなぐ仕組みをつくりました。
 当初は国内クレジット制度のもとに活動していましたが、同制度がJ-クレジット制度に発展的統合されたことに伴い、くらしきサンサン倶楽部もJ-クレジット制度に移行して活動を続けています。

現在の保有クレジット

くらしきサンサン倶楽部のJ-クレジットは、完売いたしました。

多くの皆様にご活用いただき、ありがとうございました。

事業概要

1)「くらしきサンサン倶楽部」とは? 
 ご家庭に太陽光発電システムを設置した市民を会員として設立した任意団体です。倶楽部の管理・運営は市が行います。

2)事業内容は?
 会員が太陽光発電によって削減したCO2量を倶楽部がとりまとめ、企業等と取引します。倶楽部が取引で得た収入は、市(環境保全基金)に全額寄附し、市内の環境保全活動の資金として活用しますので、皆様の取組が地域への環境貢献につながります。
 なお、取引にあたっては、国の進める「国内クレジット制度」「J-クレジット制度(外部リンク)」を活用します。

図:事業内容

※上図をクリックすると拡大します。

売り上げの活用事例

クレジットの譲渡代金が環境保全基金を通じて小学生用の環境学習教材の購入に活用されています。 
教材画像
環境学習センターの教育事業を通じて、子どもたちに温暖化防止の啓発を進めています。


運営規約等