池田遙邨コレクション展「はじめまして 遙邨さん~知る・たどる・発見する~」

ページ番号1025677  更新日 2026年6月24日

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イベントカテゴリ: 文化・観光・歴史 市立美術館

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画像:はじめまして遙邨さん:チラシ(表)

開催期間

2026年7月25日(土曜日)から2026年9月23日(水曜日)まで

開催時間

午前9時 から 午後5時15分 まで

(入場は午後4時45分まで)

形態
展示・上映・演奏
開催場所

2階 第2・3展示室

内容

倉敷市立美術館のコレクションは、倉敷ゆかりの日本画家である池田遙邨の作品で始まりました。遙邨は、洋画修行で身につけた技法で、洋画から日本画へ表現の世界を広げ、帝国美術院展覧会で若くして入選しました。関東大震災の被災地でのスケッチから生まれた《災禍の跡》は、社会の暗部に目を向け、描く対象に心を寄せた自信作でしたが、当時は評価されませんでした。その後、江戸時代に活躍した歌川広重に倣って徒歩で東海道をたどり《昭和東海道五十三次》を描くなど、伝統技法を取り入れたり先輩画家から学んだりして、画境を確立していきました。晩年の《唐津 虹の松原の印象(しぎ)》は、画家が辿り着いた世界が画面に広がっており、鳥たちが遙邨自身の遊び心を写しているようにも見えます。

今年のコレクション展では、表現の多様性に改めて着目し、遙邨の画業を追います。その道程では、常にオープンな姿勢で進化していった画家の生き方が見えてきます。初めての方もおなじみの方も、今夏、遙邨芸術に触れ、その魅力を発見していただきたいと思います。

休館日
月曜日(9月21日は開館)
観覧料
  • 一般210円(150円)
  • 高大生100円(70円)
  • 小中生50円(30円)
( )内は20名以上の団体料金
倉敷市内の小・中学生は、いきいきパスポートまたは生徒手帳の提示で無料
高梁川流域パスポートを提示した小学生は無料(9月の平日を除く)
65歳以上の方、障がい者の方とその付き添いの方1名は無料(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をご提示ください。障害者手帳アプリ「ミライロID」のご提示でも減免が適用されます。)
主催
倉敷市教育委員会
作品画像:「分け入っても分け入っても青い山山頭火」
「唐津 虹の松原の印象(しぎ)」1988年
作品画像:幻想の明神礁
「幻想の明神礁」1952年
作品画像:昭和東海道五十三次(白須賀 元白須賀ノ浜)
「昭和東海道五十三次(白須賀 元白須賀ノ浜)」1931年

関連情報

このページに関するお問い合わせ

倉敷市教育委員会 生涯学習部 美術館
〒710-0046 岡山県倉敷市中央2丁目6番1号
電話番号:086-425-6034 ファクス番号:086-425-6036
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