法人市民税申告に係る各種様式及び取扱いの変更について

法人市民税 申告に係る各種様式及び取扱いの変更について

概要

倉敷市では、国の標準仕様に準拠した税務システムへの移行に伴い、
令和7年11月から以下のとおり各種様式及び取扱いが変更となります 。

各申告書様式および領収済通知書について

複写様式が廃止となりました。
申告書用紙の控えを希望される場合は、提出前に写しをとっていただく等の対応をお願いします。
なお、郵送提出で受付印の入った控えをご希望の場合は、提出用申告書の他に控え用の申告書（提出用申告書のコピー可）と、
切手を貼った返信用封筒を同封のうえ送付してください。

申告納付期限延長法人様に係る見込納付書について

倉敷市にて申告納付期限延長法人として登録のある法人様については、申告案内書を送付する際に申告区分が
「確定」となっている領収済通知書を2部同封しています。
「見込納付用」と印字してあるものを見込納付時にご利用ください。（下の見本のとおり）
なお、領収済通知書の取扱期限欄には、延長期間を考慮しない本来の法定納期限が印字されていますが、
延長期限内であれば、記載の期限を過ぎていてもご利用いただけます。

申告区分コードの変更について

確定申告にかかる 申告区分コードが変更となりました。
旧「040 」⇒　新「 060 」
会計システム等を利用して申告書、領収済通知書を作成される際に申告区分コードを入力いただいている場合は、
コード値が変更となっていますのでご注意ください。

課税標準の分割に関する明細書（第22号の2様式）について

申告案内書には上記様式は同封しておりません。
提出の必要がある場合、お手数ですが倉敷市ホームページよりダウンロードしてご利用ください。

• 様式(法人市民税)

案内チラシ

• 法人市民税申告に係る各種様式及び取扱いの変更について （PDF 285.0KB）