令和7年度(2025年度)の活動報告
最新の活動報告
地学講座「北海道のめのうの研磨」
自然界の低温の熱水から沈殿したケイ酸ゲルが固化しためのうは、古来宝石として用いられています。今回は北海道産のめのうを研磨して、宝石としてのめのうの硬さや透明度、組織を観察し、瀬戸内海地方ではあまり見ることができないめのうへの認識を深めました。
- 日時
- 令和8年1月25日(日曜日)10時~11時30分、14時~15時30分
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場所
- 自然史博物館 講義室
- 参加者数
- 23人
スライド会「ヨーロッパの主な世界遺産の鉱山について」
今に至る人類の文明に大きな影響を与えた、ヨーロッパ域内の世界遺産の鉱山地域であるイギリスのコーンウォール、スペインのアルマデン、ドイツ-チェコ国境のエルツ山地などの鉱業の歴史や採掘された鉱石をスライドで紹介しました。
- 日時
- 令和8年1月18日(日曜日)14時~15時20分
- 場所
-
自然史博物館 講義室
- 参加者数
- 12人
自然素材を使った手作り教室
令和8年(2026年)の干支である午(うま)の置物を作りました。子どもたちから大人まで、味わいのある素敵な作品ができました。
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日時
-
令和7年12月21日(日曜日)
1回目:13時~13時50分
2回目:14時~14時50分
3回目:15時~15時50分
- 場所
-
自然史博物館 講義室
- 参加者数
- 39人
特別陳列「第33回しぜんしくらしき賞作品展」
高校生以下の子どもたちが作った29点の標本作品を展示しました。力作ぞろいで見ごたえがありました。あわせて学芸員による標本作りのポイントも展示し、作品解説会では学芸員が作品解説や標本作りのポイントの説明を行いました。
- 会期
- 令和7年11月15日(土曜日)~12月17日(水曜日)
- 会場
- 特別展示室
- 会期中観覧者数
- 1,880人
観察会「三吉鉱山跡での鉱物などの観察」
倉敷市西坂付近の地質、三吉鉱山跡での鉱物の観察を行いました。中国地方~近畿地方~中部地方には花こう岩が広く露出し、それは1970年代に現在の産業技術総合研究所などの研究者により、チタン鉄鉱系の花こう岩(タングステン・スズ・銅鉱床を形成)・磁鉄鉱系の花こう岩(モリブデン・鉛・亜鉛鉱床を形成)という成因的区分がなされた。花こう岩の性質によりそれから形成される金属鉱床の金属種が異なるというこの発見は20世紀における地質学上の画期的な発見で、世界の研究者に大きな影響を与え、その後の世界の地下資源の探査上、重要な指針となり、地球化学・宇宙化学の国際学会であるゴールドシュミット国際会議(2003年、第 13 回)における野外観察地には、この倉敷市西坂の三吉鉱山跡が選ばれている。これはタングステン・スズ・銅鉱床の直近にそれを生じさせたチタン鉄鉱系花こう岩が近接して見られるという優れたフィールドであることによる。一方、三吉鉱山では昭和29年に岡山大学の逸見吉之助氏によりヒ銅ウラン石が発見されている。これにより、全国的にウラン鉱床探査が熱を帯び、当時の通産省の地質調査所による昭和30年の岡山県-鳥取県境の人形峠ウラン鉱床、昭和37年の岐阜県の東濃ウラン鉱床などの発見が相次いだ。三吉鉱山は国内のウラン鉱床開発の記念碑的な場所でもある。
- 日時
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令和7年12月14日(日曜日)13時30分~16時00分
- 天気
- 晴れ
- 場所
-
倉敷市西坂
- 参加者数
- 25人
- 観察できたもの
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花こう岩、グライゼン、鉄マンガン重石、スズ石、トパーズ、石英、白雲母、パイロフィライト、鉄緑泥石、ヒ銅ウラン石、黄銅鉱、硫ヒ鉄鉱、孔雀石、ケイ孔雀石、褐鉄鉱
観察会「おかやま自然探訪(赤磐市)」
さわやかな秋晴れの中、岩神のゆるぎ岩まで歩いて、たくさんの動植物を観察しました。ゆるぎ岩をみながら花こう岩の浸食や風化についても学びました。
- 日時
-
令和7年11月29日(土曜日)10時00分~14時00分
- 天気
- 晴れ
- 場所
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赤磐市惣分
- 参加者数
- 24人
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観察できたもの
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地学:花こう岩(ゆるぎ岩)など
植物:ジャノヒゲ、ハイチゴザサ、ヒトツバ、スズメウリなど
昆虫:オオスズメバチ、キタキチョウ、コバネイナゴ、セアカヒラタゴミムシなど
動物: ジョウビタキ、モズ、タワヤモリ、ニホンカナヘビなど
日本甲虫学会第15回大会公開行事(標本同定会・シンポジウム)
全国から甲虫類の専門家が集まり、標本同定会とシンポジウム「甲虫はいったい何種いるのか? ―目録を作る・使う・アップデートする」が公開で開催されました。
- 日時
-
令和7年11月16日(日曜日)
標本同定会 10時30分~12時、シンポジウム 13時~15時
- 場所
- 倉敷市立美術館(第2会議室A、講堂)
- 参加者数
-
192人(学会全体)
観察会「秋の身近な植物観察」
すがすがしい秋晴れの下、博物館から向山(むこうやま)まで歩き、晩秋の植物の姿を楽しみました。身近な場所でも、みんなで探すとたくさんの発見がありました。
- 日時
-
令和7年11月16日(日曜日)10時~12時
- 天気
- 晴れ
- 場所
-
自然史博物館前~向山
- 参加者数
-
13人
- 観察できたもの
-
植物:アオツヅラフジ、ツタ、キヅタ、ススキ、アケビ、クサギ、コシロノセンダングサ、アキノキリンソウ、イヌコウジュ、メガルカヤなど
その他の生物:アカエグリバ(幼虫)、ヤマトシジミ、オンブバッタなど
第34回特別展「くらしを支えた岡山の石たち」
当館所蔵の県内の鉱物・鉱石・岩石を、「石の利用の歴史に関するコーナー」と、「変わったできかたのもの」・「世界的にまれなもの」・「美しいもののコーナー」にわけて展示紹介しました。
「岡山における石の利用」の展示コーナーでは、日本遺産に関係した展示内容として、徳川氏による17世紀の大坂城の改修や近代の日本銀行本館本店の建造で用いられた笠岡市の花こう岩石材の「北木石」、高梁市成羽町吹屋のベンガラ(ジャパンレッド)の原料となった磁硫鉄鉱やベンガラ製造の皿、備前焼粘土のもとになった備前市やその周辺の流紋岩を展示しました。それ以外では、古代以前に石器や石棺に用いられた石、県内各地で採掘された金属鉱石類、岡山県が全国有数の産出を誇る石灰岩やろう石などを展示しました。
「変わったできかたの石」の展示コーナーでは、新見市の県内最古5億年前のひすい、赤磐市の9000万年前の雨粒の化石(ピソライト)、新見市の鍾乳石・マントルのかんらん岩を含むアルカリ玄武岩などを展示しました。
「世界新種や世界的にまれな鉱物」の展示コーナーでは、世界的に著名な世界新種の鉱物産地である高梁市備中町布賀から産出したパラシベリア石や島崎石、新見市神郷高瀬のプロト直閃石などを展示しました。
「きれいな鉱物」の展示コーナーでは、県内各地の水晶や高梁市や新見市のガーネットなどを展示しました。
- 会期
- 令和7年9月7日(日曜日)~11月9日(日曜日)
- 会場
- 特別展示室
- 会期中観覧者数
-
8,649人
「自然素材を使った手作り教室」
瑞々しい香りの生の枝葉を使ってクリスマスリースを作りました。同じ材料を用意しても、素材選びもアレンジの仕方も人それぞれで、できあがった作品はどれも雰囲気が違って素敵でした。
- 日時
-
令和7年11月9日(日曜日)
1回目:13時~13時50分
2回目:14時~14時50分
3回目:15時~15時50分
- 場所
-
自然史博物館 講義室
- 参加者数
-
41人
観察会「高梁川流域自然たんけん~笠岡湾干拓地の自然~」
あいにくの雨天でしたが、近年分布を急拡大しているアカハネオンブバッタのほか、カクベンケイガニ、約20種の鳥類、干潟特有の植物など、さまざまな動植物に出合うことができました。また、水路沿いに積まれた岩石も観察できました。
- 日時
-
令和7年11月9日(日曜日) 10時30分~12時15分
- 天気
-
雨
- 場所
- 笠岡市平成町~カブト東町 かさおか太陽の広場とその周辺
- 参加者数
-
12人
- 観察できたもの
-
地学:ホルンフェルスなど
植物:ハマサジ、ハママツナ、フクド、ウラギク、アッケシソウ、ホソバフウリンホオズキ、ホシアサガオなど
昆虫:オンブバッタ、アカハネオンブバッタ、ホシササキリ、ハイイロゲンゴロウ、アメンボ、ヤマトシジミ、キタキチョウなど
動物:ヒドリガモ、オナガガモ、マガモ、ヒヨドリ、ヒバリ(鳴き声)、カクベンケイガニ、マイマイの仲間など
観察会「倉敷みらい公園で生き物さがし2025年11月」
倉敷駅北の「倉敷みらい公園」で、秋の動物・昆虫・植物を観察しました。当日は秋晴れで、11月でしたが、やや暑かったです。
- 日時
- 令和7年11月8日(土曜日)10時~12時
- 天気
- 晴れ
- 場所
- 倉敷市寿町 倉敷みらい公園
- 参加者数
- 37人
-
観察できた生き物
-
野鳥:ドバト、スズメ、ハクセキレイ、ジョウビタキなど
水生生物:テナガエビや淡水魚のカワヒガイ・カワムツ・オイカワ・タモロコ・タナゴ類・ギギ・カマツカなど
昆虫:クロスズメバチ、キマダラカメムシ、ウラギンシジミ、クマゼミの卵など
植物:イチョウ、ヒマラヤスギ、ヒイラギモクセイなど
「自然素材を使った手作り教室」
木や草のタネ、枝など、いろいろな自然素材を上手に使って、好きな昆虫や動物を作りました。作り手のセンスが光る、世界にひとつの素敵な作品がたくさん生まれました。
- 日時
-
令和7年10月19日(日曜日)
1回目:13時~13時50分
2回目:14時~14時50分
3回目:15時~15時50分
- 場所
-
自然史博物館 講義室
- 参加者数
-
29人
「むしむし探検隊」第2回探検研修(井原市芳井町天神山)
昆虫をキーワードに社会貢献を目指す「むしむし探検隊」メンバー限定の探検研修を開催しました。21名+隊長(昆虫担当学芸員)で約6時間半かけて約10kmを踏破、さまざまな昆虫に出会い、隊員同士の絆を深めました。
- 日時
- 令和7年10月12日(日曜日)7時30分~17時45分
- 天気
- くもりのち晴れ
- 場所
- 井原市芳井町天神山
- 観察できた昆虫
- ベニトンボ、オオカマキリ、クツワムシ、スジクワガタ、アサギマダラ、フクラスズメ幼虫、オオスズメバチなど
自然観察会「楽しい魚採り」
秋晴れの中、倉敷市酒津の用水路で魚を採集・観察しました。オイカワやカネヒラなど、10種類以上の魚・水生生物を観察でき、参加者の皆さんは大満足でした。
- 日時
- 令和7年9月27日(土曜日)10時~12時
- 天気
- くもりのち晴れ
- 場所
- 倉敷市酒津
- 参加者数
-
12組39人
- 観察できた生き物
- オイカワ、カネヒラ、コイ、タモロコ、カマツカなど
観察会「ミズアオイ観察とネイチャーゲーム」
涼しい秋風が感じられる中、ミズアオイの美しい花を楽しみました。また、ミズアオイ自生地に生息するさまざまな動植物を観察したり、和の伝統色を自然の中から探すネイチャーゲームをしたりと、楽しく充実した観察会になりました。
- 日時
- 令和7年9月23日(火曜日・祝日) 10時~12時
- 天気
-
くもり
- 場所
-
倉敷市加須山
- 参加者数
-
37人
- 観察できた生き物
-
植物:ミズアオイ、マコモ、クサネムなど
その他の生物:ツチガエル、オンブバッタ、アカハネオンブバッタなど
地学講座「和気町の金鉱石の顕微鏡観察」
大正~昭和中期に採掘が行われた和気町日笠下の日笠鉱山の金鉱石を研磨し、含まれる0.01~0.1mm程度の金粒や黄銅鉱・黄鉄鉱・閃亜鉛鉱などを顕微鏡でくわしく観察しました。
- 日時
-
令和7年9月21日(日曜日)10時~11時30分、14時~15時30分
- 場所
- 自然史博物館 講義室
- 参加者数
-
24人
地学講座「帯江銅山の銅鉱石の顕微鏡観察」
明治時代に栄えた倉敷市黒崎の帯江銅山の銅鉱石を研磨し、銅資源の黄銅鉱などを顕微鏡でくわしく観察しました。
- 日時
- 令和7年9月15日(月曜日)10時~11時30分、14時~15時30分
- 場所
- 自然史博物館 講義室
- 参加者数
-
17人
特別展関連イベント「特別展解説(岡山で利用されてきた石)」
県内の岩石や鉱物の中から、5億年前のヒスイなどの変わったでき方の石・世界新種などの珍しい鉱物・宝石鉱物や美しい結晶体などのきれいな石をスライドで紹介しました。
- 日時
-
令和7年9月14日(日曜日) 9時30分~11時
- 場所
- 自然史博物館 講義室
-
参加者数
-
17人

特別展関連イベント「特別展解説(岡山で利用されてきた石)」
後期旧石器時代から現在までの岡山県内の金属資源・窯業原料・石材など、人々の生活に関わる鉱物・岩石を時代順にスライドで紹介しました。
- 日時
-
令和7年9月7日(日曜日) 9時30分~11時
- 場所
- 自然史博物館 講義室
- 参加者数
-
20人

「自然素材を使った手作り教室」
木の実や枝、ドライフラワーなどを使って、色々な昆虫や動物を作りました。見ていて楽しくなるような素敵な作品がたくさんでき上がりました。
- 日時
-
令和7年8月24日(日曜日)
1回目:13時~13時50分
2回目:14時~14時50分
3回目:15時~15時50分
- 場所
- 自然史博物館 講義室
- 参加者数
-
34人
特別企画展「倉敷市立自然史博物館秘蔵お宝展 第3弾」
「秘蔵お宝展第3弾」では、地域の皆様から寄贈いただいた標本を中心とした新着資料のお披露目をしました。展示資料の中には、オオサンショウウオやマナヅルなど、当館初入手のものもありました。ミュージアムトークやタイマイの甲羅・アフリカゾウの象牙に触っていただく体験も開催し、当館のお宝たちを楽しくご覧いただきました。
- 会期
- 令和7年7月5日(土曜日)~8月24日(日曜日)
- 会場
- 特別展示室
- 会期中観覧者数
-
8,261人
「夏休み!自然のなんでも相談会」
夏休みの自由研究や標本の作り方、岩石や生きものの名前など、さまざまな疑問や相談に18名の講師がお答えしました。また、標本作製や剥製標本のクリーニングの実演も行い、多くの参加者に楽しんでいただけました。
- 日時
-
令和7年8月17日(日曜日)10時~16時
- 天気
- 晴れ
- 場所
- 自然史博物館 地階講義室
- 参加者数
- 116人
地学講座「石灰岩の研磨」
3億年前のサンゴ・腕足類・ウミユリなどを含む石灰岩を研磨し、その中の化石を観察しました。
- 日時
- 令和7年8月23日(土曜日)10~11時
- 場所
- 自然史博物館 講義室
-
参加者数
- 5人
「みんなのむしむしサロン」
みなさんからの持ち寄りで、生きている昆虫を展示しました。会場内では出品者が来場者に虫を触らせてあげたり、「むしむし探検隊」メンバーが標本作りの実演をしたりと、昆虫をめぐる交流が広がりました。
初めて開催した「蟲神器(むしじんぎ)コラボデー」(8月10日)では、昆虫の生体と蟲神器カードのセット展示、クイズ大会、カードゲーム体験を実施し、大勢の来場者で賑わいました。
- 会期
- 令和7年7月21日(月曜日、祝日)~8月15日(金曜日)
- 会場
- 講義室
- 会期中観覧者数
- 4,444人
観察会「倉敷みらい公園で生き物さがし2025年8月」
薄曇りの過ごしやすい朝で、快適に生き物さがしができました。野鳥、水生生物、昆虫、植物のグループに分かれたり、合流したりしながら公園を歩きました。
- 日時
-
令和7年8月9日(土曜日)8時~10時
- 天気
- くもり
-
場所
- 倉敷市寿町 倉敷みらい公園
- 参加者数
- 66人
- 観察できた生き物
-
野鳥:キジバト、スズメ、カワラヒワ、ハシボソガラス、ドバト など
水生生物:タモロコ、オイカワ、ヤリタナゴ、ギギ、テナガエビ など
昆虫:クマゼミ、クロスズメバチ、ハグロトンボ、アゲハ など
植物:サルスベリ(花)、トチノキ(実)、オオバボダイジュ(実)など
「自然素材を使った手作り教室」
夏といえば昆虫! ということで、今回は昆虫の作品を作りました。工夫をこらしたオリジナル作品も。素敵な作品ができあがりました。
- 日時
-
令和7年7月20日(日曜日)
1回目:13時~13時50分
2回目:14時~14時50分
3回目:15時~15時50分
- 場所
-
自然史博物館 講義室
- 参加者数
-
41人
地学講座「石灰岩のはんこ作り」
石灰岩は希塩酸で容易に溶けますが、それにシールを貼るとその部分は希塩酸に触れず、溶け残り、これによりシールを貼った部分が凸となりはんこを作ることができます。
- 日時
-
令和7年7月19日(土曜日)
1回目10時~11時30分、2回目14時~15時30分
- 場所
-
自然史博物館講義室
- 参加者数
- 14人
博物館講座「植物標本の作り方(2)-標本づくり編-」
「植物標本の作り方」講座の「標本づくり編」を行いました。標本ラベルを作り、乾燥させた植物標本を台紙に貼りました。少し難しい作業もありましたが、皆さん頑張って標本づくりに取り組まれていました。収蔵庫案内では、お宝標本の紹介やクイズで盛り上がりました。
- 日時
-
令和7年7月13日(日曜日)10時~12時
- 場所
-
自然史博物館講義室
- 参加者数
- 35人
観察会「ブッポウソウ岡山観察会」
森の宝石と呼ばれる美しい鳥、ブッポウソウの観察会を岡山県吉備中央町で開催しました。雛の世話に忙しい成鳥の姿や巣立ちをひかえた雛の様子を、遠くの方からこっそり観察できました。参加者はブッポウソウの観察を楽しみつつ、生息場所となる里山環境の保全や生態調査の重要性を学びました。
- 日時
- 令和7年7月12日(土曜日) 8時10分~16時
- 天気
- 晴れ
- 場所
- 吉備中央町・高梁市
- 参加者数
- 16人
博物館講座「昆虫標本の作り方」
初心者向けに昆虫標本の一般的な作り方を解説し、実際に作製に挑戦しました。昆虫の形はさまざま、作り方もさまざまです。難しいところは、「むしむし探検隊」メンバーがサポートしました。
- 日時
-
令和7年7月5日(土曜日)
1回目9時30分~11時30分、2回目13時30分~15時30分
- 場所
- 自然史博物館講義室
- 参加者数
-
75人(1回目:38人、2回目37人)
観察会「ブッポウソウ鳥取観察会」
森の宝石と呼ばれる美しい鳥、ブッポウソウの観察会を鳥取県南部町で開催しました。巣箱を出入りする姿や餌をくわえた姿を、遠くの方からこっそり観察できました。参加者はブッポウソウの観察を楽しみつつ、生息場所となる里山環境の保全の重要性を学びました。
- 日時
- 令和7年6月28日(土曜日)8時10分~17時
- 天気
- 晴れ
- 場所
- 鳥取県南部町
- 参加者数
- 16人
観察会「夏だ!昆虫採集」
少し前の天気予報が外れて猛暑の中での昆虫採集となりました。それでも大勢の目で探した結果、さまざまな昆虫を見つけることができました。見つけ方や捕まえ方は、「むしむし探検隊」メンバーのガイドが好評でした。
- 日時
- 令和7年6月22日(日曜日)10時~12時
- 天気
- くもりのち晴れ
- 場所
-
倉敷市児島由加
- 参加者数
- 217人
- 観察できた昆虫
- コシアキトンボ、オオゴキブリ、ナナフシモドキ、オオヒラタシデムシ、ゴマダラカミキリ、ホタルガ、ウスタビガ幼虫など
博物館講座「植物標本の作り方(1)-採集編-」
「植物標本の作り方」講座の「採集編」を行いました。博物館から歩いて向山に行き、植物採集と標本押し作業に挑戦しました。梅雨入り間近でしたが、雨に降られることはなく、無事に採集と標本押しができました。続きの作業は7月13日(日曜日)開催の「標本づくり編」で。どんな標本に仕上がるか、今から楽しみです。
-
日時
-
令和7年6月8日(日曜日)9時30分~12時
- 天気
-
曇り一時晴れ
- 場所
-
自然史博物館(講義室)、向山(倉敷市向山、船倉町)
- 参加者数
-
26人
- 観察できた植物
-
アカメガシワ、ナナミノキ、ニワゼキショウなど
「むしむし探検隊」第1回探検研修(笠岡市高島)
昆虫をキーワードに社会貢献を目指す「むしむし探検隊」メンバー限定の探検研修を開催しました。18名+隊長(昆虫担当学芸員)で約8時間かけて高島を踏破、さまざまな昆虫に出会い、隊員同士の絆を深めました。
- 日時
- 令和7年6月8日(日曜日)7時30分~17時45分
- 天気
- くもりのち雨
- 場所
-
笠岡市高島
- 参加者数
- 18人
- 観察できた昆虫
- ノコギリクワガタ、ヒラタクワガタ、オオスズメバチ、アカシジミ、イボタガ幼虫など
「自然素材を使った手作り教室」
木の実や枝、ドライフラワーを使って、昆虫の置物やブローチを作りました。工作に慣れてきたらオリジナル作品も。素敵な作品がたくさんできました。
- 日時
-
令和7年5月18日(日曜日)
1回目:13時~13時50分
2回目:14時~14時50分
3回目:15時~15時50分 - 場所
- 自然史博物館 講義室
- 参加者数
- 24人
5月18日 自然観察会「沙美海岸で植物観察」
日本の渚100選にも選ばれる沙美(さみ)海岸にて、海辺の植物を観察しました。見頃を迎えたハマヒルガオやシャリンバイ、ハマボッスなどの美しい花、コウボウシバのとても長い地下茎(ちかけい)、ウバメガシの硬くてつやのある葉など、海岸植物の姿かたちを楽しむことができました。
-
日時
- 令和7年5月18日(日曜日)10時30分~12時
- 天気
- 晴れ
- 場所
- 沙美海岸(倉敷市玉島黒崎)
- 参加者数
- 49人
- 観察できた主なもの
-
植物:コウボウシバ、ハマヒルガオ、ハマボッスなど
その他の生物:ワカメ、カニの一種、ツチイナゴなど

砂浜に生える植物の観察の様子

植生調査の体験の様子

海藻の観察の様子

見頃のハマヒルガオ(観察対象の一つ)
5月11日 自然観察会「おかやま自然探訪(津山市)」
薄曇りのすごしやすい気候でした。昭和池の周辺を歩き、春の動植物と岩石を観察しました。むしむし探検隊によるさわれる毛虫の紹介のほか、最後に笠谷学芸員がシマヘビを捕まえて、生き物とのふれあいの多い観察会となりました。
- 日時
- 令和7年5月11日(日曜日) 10時~12時
- 天気
- くもり
- 場所
- 津山市山方 昭和池周辺
- 参加者数
- 26人
- 観察できた主なもの
-
地学:津山盆地の地形、黒色片岩
植物:ギンリョウソウ、ヤマツツジ、コガクウツギなど
昆虫:アサヒナカワトンボ、アカガネサルハムシ、クワゴマダラヒトリ幼虫

虫を求めて朽木を調べる参加者

光合成をしない植物ギンリョウソウ

美しいアカガネサルハムシ

シマヘビとのふれあい
5月10日 自然観察会「倉敷みらい公園で生き物さがし」2025年5月
前日の雨で地面がしっとり濡れた倉敷みらい公園にて、昆虫や動物、植物を探して観察しました。初夏の陽気の中、活発に活動する昆虫や動物、花や実を付けた植物を観察できました。親子連れの参加者が多く、各分野の講師と一緒にじっくり自然を楽しみました。
- 日時
-
令和7年5月10日(土曜日)10時~12時
- 天気
- くもり時々晴れ
- 場所
- 倉敷みらい公園(倉敷市寿町)
- 参加者数
- 34人
-
観察できた主なもの
-
昆虫:キムネクマバチ、コガタスズメバチ、コオニヤンマ(やご)など
動物:キジバト、ニホンアマガエル、ドンコ、テナガエビなど
植物:カラスノエンドウ、カスマグサ、スズメノエンドウなど

最初の案内の様子

植物を観察する参加者

講師による水生生物の解説を聞く様子

キムネクマバチ(オスのため無毒)と触れ合う様子
5月5日 「こどもの日スペシャル」・無料開放日
- 「こどもの日スペシャル」は、多くの方に博物館を楽しんでいただくための入館無料の特別な日でした。正解すると景品がもらえる「自然史博物館スーパークイズ」やここだけでしか聞けない「学芸員のスペシャルトーク」など、この日限りの特別イベントを開催しました。植物標本アートや木の化石などなど…お土産たくさんの楽しい一日でした。
- 日時
- 令和7年5月5日(月曜日・祝日)
- 天気
- 晴れ
- 場所
- 自然史博物館
- 来館者数
- 578人

学芸員のスペシャルトーク(動物)

学芸員のスペシャルトーク(植物)

こすって植物標本アートを作ろう

木の化石さがし
4月20日 自然観察会「高梁川流域自然たんけん(総社市)」
あたたかい日だったため、活発に活動する昆虫や花を咲かせた植物を観察できました。ウグイスやホオジロといった鳥のさえずりもよく聞こえました。親子連れの参加者が多く、じっくり自由に自然を観察しました。(高梁川流域連携中枢都市圏事業)
- 日時
- 令和7年4月20日(日曜日) 10時40分~14時
- 天気
- くもりのち晴れ
- 場所
- 総社市清音上中島「きよね水辺の楽校」
- 参加者数
- 77人
-
観察できた主なもの
-
地学:かなくそ(たたら製鉄の副産物)
植物:スミレ、タンポポ類、ヘビイチゴなど
昆虫:コクワガタ、キムネクマバチ、モンキチョウなど
動物:ウグイス、チョウゲンボウ、ツチガエルなど

最初の案内の様子

昆虫採集をする参加者

植物観察の様子

タカのなかま チョウゲンボウ
そのほかの過去のイベント
2023年度のイベント報告
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