11月12~25日は「女性に対する暴力をなくす運動」期間です。
啓発ポスターをクリックすると内閣府男女共同参画局の
「令和6年度 女性に対する暴力をなくす運動」
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令和6年度 女性に対する暴力をなくす運動 啓発動画 - YouTube
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1 「女性に対する暴力をなくす運動」とは
DV、性暴力などの女性に対するあらゆる暴力を根絶することを目的に、2001年(平成13年)から内閣府その他の男女共同参画推進本部構成府省庁の主唱で始まりました。毎年11月12日から11月25日(女性に対する暴力撤廃国際日)までの2週間に国、都道府県、市町村などが様々な関連行事や取組を行っています。
2 パープルリボン
パープルリボンは、女性に対する暴力をなくす運動のシンボルであり、女性に対するあらゆる暴力を根絶していこうとのメッセージが込められています。その起源は1994年(平成6年)にアメリカで被害当事者が始めた運動にさかのぼります。
3 倉敷市の主な取組(令和6年度)
(1)街頭等での啓発(リボン・ティッシュ・チラシを配布)
11月1日 天満屋ハピータウン児島店、マルナカ新倉敷店
11月3日 倉敷市民会館(倉敷管弦楽団演奏会会場)
11月23日 水島商店街(水島港まつり)
11月24日 まびふれあい公園(くらしき農業まつり)
(2)広報くらしき11月号特集記事掲載
(3)市民局職員パープルリボン着用
(4)パープル・ライトアップ運動
倉敷駅北側アンデルセン広場時計台のライトアップ
令和4年度 令和5年度 令和6年度
※全国各地の取り組み情報はこちら(内閣府ホームページ)