令和5年7月27日時点
1 岡山県貨物運送株式会社 倉敷主管支店
脱炭素社会の実現に貢献する為、2022年10月に倉敷市内で初となるEVトラックをリース導入しました。導入したEVトラックはCO2や環境に有害な窒素酸化物(NOX)等を排出せず、また走行音も静かな為、騒音対策にもつながっています。
2 アセス株式会社 倉敷支店
- EV(電気自動車)FCV(燃料電池自動車)の導入の検討、推進
以下の環境方針に基づき、活動しています。
3 ENEOS株式会社 水島製油所
ENEOSグループは、2040年度までにCO2排出量ネットゼロを実現するとともに、2050年度に向けて、政府や他企業と歩調を合わせてサプライチェーン全体でのカーボンニュートラル実現を目指します。
https://www.hd.eneos.co.jp/newsrelease/upload_pdf/20220513_01_01_0906370.pdf
4 水島臨海鉄道株式会社
http://www.mizurin.co.jp/
5 三備保険事務所
三備保険事務所は太陽光パネルによって自家発電しています。社用車はハイブリットカー、PHEV、グリーンディーゼルエンジンなど地球環境を考えた取り組みをしています。また、デジタル化を推進して紙を出さない、印刷をしないなど積極的に削減を心掛けています。
https://sanbi-i.com/
6 有限会社ライフネット ももたろう介護サービス
ももたろう介護サービスでは、介護タクシー車両に電気自動車を導入し、自社の太陽光発電により発電した電力で車を充電することで、温室効果ガス排出量の削減を目指しています。
※太陽光発電設備は、2024年2月設置完了予定
https://momotaro-kaigo.com/