令和5年4月26日時点
1 岡山県貨物運送株式会社 倉敷主管支店
脱炭素社会の実現に貢献する為、2022年10月に倉敷市内で初となるEVトラックをリース導入しました。導入したEVトラックはCO2や環境に有害な窒素酸化物(NOX)等を排出せず、また走行音も静かな為、騒音対策にもつながっています。

2 アセス株式会社 倉敷支店
- EV(電気自動車)FCV(燃料電池自動車)の導入の検討、推進
以下の環境方針に基づき、活動しています。

3 ENEOS株式会社 水島製油所
ENEOSグループは、2040年度までにCO2排出量ネットゼロを実現するとともに、2050年度に向けて、政府や他企業と歩調を合わせてサプライチェーン全体でのカーボンニュートラル実現を目指します。
https://www.hd.eneos.co.jp/newsrelease/upload_pdf/20220513_01_01_0906370.pdf
4 水島臨海鉄道株式会社
http://www.mizurin.co.jp/