サービス付き高齢者向け住宅について サービス付き高齢者向け住宅とは、平成23年「高齢者住まい法」の改正により新たに創設された登録制度に基づく住宅で、高齢者が安心して居住できるよう、バリアフリー構造は基より生活相談・安否確認サービスを備えた住宅です。 倉敷市内でサービス付き高齢者向け住宅事業を行うにあたっては、倉敷市長(住宅課)への登録申請が必要となります。 サービス付き高齢者向け住宅事業の登録手続について(事業者向け) サービス付き高齢者向け住宅への入居について(利用希望者向け) サービス付き高齢者向け住宅情報提供システムから条件にあった住宅を探してください。
サービス付き高齢者向け住宅の供給支援(事業者向け) サービス付き高齢者向け住宅の供給を促進するため、国が補助・税制・融資による支援を実施しています。 【補助】サービス付き高齢者向け住宅として登録される住宅等の建設・改修費に対し、国が民間事業者・社会福祉法人・ 医療法人等に直接補助をしています。 サービス付き高齢者向け住宅整備事業(本事業専用ホームページ) 【税制】サービス付き高齢者向け住宅における税制優遇の概要 【融資】サービス付き高齢者向け住宅に対する住宅金融支援機構の融資
サービス付き高齢者向け住宅等への家賃減額補助について 次の物件については、倉敷市が予算の範囲において、事業者に対し家賃の一部を補助することで、入居者の家賃の低廉化を図っています。家賃減額補助物件 ※家賃補助額は、入居者の所得により異なります。 ※家賃補助の実施期間は、住宅により異なります。