歴史資料整備室

歴史資料整備室
歴史資料整備室は,過去・現在の記録を未来にいかすために活動している部署です。
建設中の真備町役場(2代目) 昭和29年5月10日
【建設中の真備町役場(2代目) 昭和29年5月10日】
真備支所から移管写真・フィルム124-1-1-43
画像をクリックすると解説文と関連画像をご覧いただけます。

新着情報

2021年10月8日,『山陽新聞』倉敷・総社圏版に,歴史資料整備室が所蔵する守屋家文書の「石切り場」の記録が紹介されました。

2021年5月27日,『山陽新聞』倉敷・総社圏版に,『倉敷の歴史』31号刊行が紹介されました。

2021年5月17日,閲覧室に書棚を設置しました。倉敷市域・備中地域の地誌,自治体史,郷土史,写真集,辞書類を配架しておりますので,御活用ください。

2021年4月28日,「倉敷市歴史資料の利用に関する要綱」の一部を改正しました。30年を経過しない公文書も,一部の利用制限情報を除いて利用に供することになりました。利用案内のページ末尾のPDFファイル,またはWordファイルをご覧ください。

2021年4月18日,『山陽新聞』文化欄「温故知災」に,玉島柏島の丸山にあった避病院を示す地図(歴史資料整備室保管)が採り上げられました。

2021年4月15日,『山陽新聞』倉敷・総社圏版に,災害に関する歴史資料のWebサイト公開(追加分)が紹介されました。

2021年3月31日,『倉敷の歴史』第31号を発刊しました(刊行案内目次)。

2021年3月11日,「倉敷市域の災害に関する歴史資料」コーナーに,関係する古文書・歴史公文書・絵図・写真などの画像データと解説を追加しました。また同コーナーに「災害に関する歴史資料調査報告会1」配布資料のPDFファイルを追加しました。

2021年2月5日,『山陽新聞』倉敷・総社圏版に,災害に関する歴史資料調査報告会1が掲載されました。

2021年1月30日,災害に関する歴史資料調査報告会1を真備保健福祉会館で開催しました。御参加ありがとうございました。

2021年1月23日,『毎日新聞』岡山版に,災害に関する歴史資料のWebサイト公開が紹介されました。

2020年12月30日,『山陽新聞』全県版に,災害に関する歴史資料のWebサイト公開が紹介されました。

2020年12月24日,災害に関する歴史資料調査報告会1の参加者募集を2021年1月4日から開始します。詳細は本ページ内の案内をご覧ください。

2020年10月27日,国・岡山県・中国四国地方の公文書館等および関連機関へのリンクをまとめた「リンク集」コーナーを開設しました。

2020年9月18日,「倉敷市域の災害関連資料」コーナーにて,倉敷市域の災害関連資料のデジタル画像の公開を開始しました。

2020年7月19日,『山陽新聞』全県版に,真備町川辺地区にあった神楽土手の記事に関連して『倉敷の歴史』第30号が紹介されました。

2020年7月12日,『山陽新聞』コラム「滴一滴」に,『倉敷の歴史』第30号が紹介されました。

2020年7月6日~10日,倉敷市真備支所1階で「真備の記憶」と題し真備の行事や情景の写真を展示しました。

2020年6月10日,『山陽新聞』倉敷・総社圏版に,『倉敷の歴史』第30号刊行が紹介されました。

2020年5月25日,『山陽新聞』全県版に,「倉敷館」設計者判明の記事に関係して歴史資料整備室所蔵の資料と『倉敷の歴史』第30号掲載のノートが採り上げられました。

例年中国四国地区アーカイブズウィーク期間に開催していました資料展示会は,新型コロナウィルス感染拡大防止のため令和2年度は中止します。

2020年5月15日,『山陽新聞』倉敷・総社圏版に,およそ100年前に大流行したスペイン風邪に関係して歴史資料整備室所蔵の大森家文書と行政文書が採り上げられました。

2020年4月1日,歴史資料整備室が総務課に組織として新設され,「倉敷市歴史資料の利用に関する要綱」が告示されました。

2020年3月31日,『倉敷の歴史』第30号を発刊しました(刊行案内目次)。

2020年3月13日,倉敷市域の災害関連資料のコーナーを新設しました。現在は市域の災害をテーマにした歴史資料講座配布資料をPDF化して公開しています。今後,災害状況を物語る古文書・絵図などの画像データを順次公開していく予定です。

2020年3月12日,ホームページで公開する目録データに,旧市町村広報紙など12件を追加しました。

令和3年度歴史資料講座の開催について

歴史資料を活用して郷土の歴史や歴史資料について理解を深めて頂くため,ライフパーク倉敷市民学習センター(電話086-454-0011)と連携して,本年度も歴史資料講座を開催します。ふるって御応募ください。 
【日程・内容】
    令和3年10月 3日(日曜日) 嘉永3年の水害と倉敷
                      山本 太郎(歴史資料整備室)

    令和3年11月27日(土曜日) 江戸時代の百姓と「お金」との関わり―金融と租税―

                      東野 将伸氏(岡山大学)

   令和3年12月12日(日曜日) 文書館って何?―倉敷市歴史資料整備室の役割―

                      山下   洋(歴史資料整備室)

   ※講座時間は14時00分~16時00分です。
【場所】   ライフパーク倉敷
【受講料】   無料
【募集人員】 40人
【対象】   一般
【申込締切】 10月 3日の講座    9月19日(日曜日)
       11月27日の講座   11月13日(土曜日)
       12月12日の講座   11月28日(日曜日)
   ※1回ずつの申し込みになります。
【申込方法】 申込方法はこちら

『倉敷の歴史』第31号が発刊されました

『倉敷の歴史』第31号が発刊されました。今回の号では現在歴史資料整備室にて調査・整理中の玉島乙島守屋家文書(備中国浅口郡乙島村庄屋などを勤めた守屋家伝来の史料)についての特集を組みました。採石地としての乙島村をめぐる領主と地域の関係,法度を通して見た成羽・松山藩主水谷勝隆の地域支配のあり方,乙島村庄屋継嗣問題や氏宮をめぐる訴訟にみる守屋家と地域との関わり,歴代当主でも異色の経歴をもつ守屋昡啓の生涯,乙島新田の開発経緯と西高梁川流作場をめぐる訴訟の関係などについて,守屋家文書に基づき検討した成果を収録しております。また,湛井十二か郷用水の開削時期を考古学の視点から探る論考,嘉永三年の東高梁川洪水に際し利害対立を調整して水害に対処する領主と村々の姿を明らかにした論考のほか,歴史資料整備室所蔵の帯江村役場関係文書の概要,下道氏一族の下道朝臣黒麻呂の動向,琴浦町役場の建築経緯についての考察,平成三十年七月豪雨災害で被災した公文書の修復処置についての続報なども収録し,充実した内容になっております。御興味を持たれた方は是非御一読ください。(目次はこちら
頒布価格は1冊1000円,倉敷市真備支所3階の総務課歴史資料整備室または倉敷市役所本庁4階の総務課にて販売しております。郵送での購入を希望される方は,電話(086-698-8151)・メール(hisedit@city.kurashiki.okayama.jp)等で当室まで御連絡ください。詳細を御案内申し上げます。
『倉敷の歴史』第31号表紙

歴史資料整備室 閲覧室新設のおしらせ

これまで歴史資料整備室の事務室内に設けていた閲覧スペースを移設・拡張し,事務室の隣に新しい閲覧室を開設しました。また,閲覧室内に目録棚を設置し,歴史資料整備室所蔵資料の目録を自由に手にとって利用していただけるようにしました。
これまで一般利用者に開放していた事務室のドアは職員の出入り専用となっています。今後は閲覧室のドアから入室をお願いします。資料の閲覧請求,資料や調査研究に関するご相談は,事務室との間に新たに開設した受付窓口で受け付けておりますので,受付窓口から事務室内の職員に気軽にお声がけください。
今後閲覧室内には,自由に閲覧可能な地域史関係の書籍類・辞書類を配架する書棚を順次設置していく予定です。利用しやすくなった歴史資料整備室を今後ともよろしくお願い申し上げます。
新しい閲覧室

倉敷市域の災害に関する歴史資料コーナーに資料画像・解説を追加しました

東日本大震災の発生から10年が経過しました。その後も大規模な災害が全国で毎年のように発生しており,自らの生活する地域が歴史上経験してきた災害の実態を知り,万が一の事態に備えることが課題となっております。
倉敷市総務課歴史資料整備室では「倉敷市域の災害に関する歴史資料」コーナーにて,倉敷市域に甚大な被害をもたらした自然災害の実状を記録する古文書・歴史公文書・絵図類のデジタル画像に内容解説・原文の翻刻・読み下し・現代語の意訳を付した上で広く公開しております。今回の更新では嘉永3年(1850)の水害明治13年(1880)の水害明治26年(1893)の水害昭和南海地震(1946年)に関する資料のデジタル画像とその解説等を追加しました。また,令和3年(2021)1月30日に開催した「災害に関する歴史資料報告会1」で配布した資料のPDFファイルを「倉敷市域の災害に関する歴史資料」コーナーに追加しています。
過去の災害を体験した人々が書き残した記録を手がかりに,自然災害リスクの把握,防災意識の向上や災害時の現実的対処の検討材料として活用していただけると幸いです。
倉敷市域の災害関連資料参考画像

平成30年7月豪雨による水損公文書処置

平成30年7月豪雨により,真備支所や真備地区の各学校園・図書館など多くの公共施設が被災し,同施設に保管していた公文書の多くが水損しました。そこで,倉敷市水損公文書保全プロジェクトチーム(総務局と教育委員会)を構築し,専門機関や専門家の指導を受けながら,水損した公文書の処置(乾燥・クリーニング等)を実施しています。また,福岡市埋蔵文化財センターに依頼して真空凍結乾燥を実施してもらいました。
水損文書修復

処置 送風機

美術室 清掃

林 福岡2

歴史資料整備室保管資料数(令和3年3月現在)

1歴史公文書等  (1)歴史公文書(約8万8千点)
           ア保存期間満了行政文書

            イ移管歴史公文書

           ウ民間等から寄贈・寄託・購入された公文書

           エその他

         (2)その他の文書(約20万3千点)

           ア古文書

           イ写真・フィルム

           ウその他

2図書・新聞等(約2万3千点)
        (1)図書

         (2)新聞

所蔵歴史資料の公開目録データを追加しました

歴史資料整備室が保管する主な歴史資料の目録データ(PDF形式)を追加しました。(「主な所蔵歴史資料」のページに列挙している資料名に,目録データへのリンクを貼っています)。「倉敷市所蔵文書目録の利用にあたって(PDF)」の注意事項を順守のうえ,調査・研究の際の検索用データとして御活用ください。
〈注意〉 歴史公文書の利用には,文書に含まれる利用制限情報(個人に関する
   情報等)の確認が必要なため,内容によっては利用申請をしてから審査に
   時間をいただきます。事前に閲覧希望の資料名・資料番号をご連絡くださ
   い。
※新規追加分  【移管歴史公文書】
         公聴広報課移管フィルム等

         【寄贈資料】

         安藤弘志氏寄贈フィルム(ドライボックス)

         安藤弘志氏寄贈フィルム(引き出し)