「SDGs日本モデル」宣言
「SDGs日本モデル」宣言とは、地方自治体が、国や企業、団体、学校・研究機関、住民などと連携して、地方からSDGsを推進し、地域の課題解決と地方創生を目指していくという考え・決意を示すものです。
官民パートナーシップ、民間ビジネスの力、次世代・ジェンダー平等の大きく3つの柱で構成され、政府策定による「SDGs実施指針」及び「SDGsアクションプラン2020」へも位置付けられています。
本宣言は、2019年1月30日に開催した「SDGs全国フォーラム2019」において、93自治体の賛同のもと、発表しました。その後、多くの自治体が追加で賛同し、2022年11月12日現在、倉敷市を含め445自治体が賛同しています。
「SDGs日本モデル」宣言賛同自治体一覧(2022年11月12日現在)