チェックシート
使用の際は「施設利用時セルフチェックシート」の記入・提出をお願いします。
• 「施設利用時セルフチェックシート(会議室)」(PDF:83KB)
• 「施設利用時セルフチェックシート(印刷・作業コーナー)(PDF:74KB)
※ 使用条件は、お知らせ「感染症予防策を取り入れた市民活動センターの使用について」(PDF:86KB)
もしくは、下記をご確認ください。
市民活動センターの使用条件
1 密接しない(マスクを適切に着用し距離をとる)
• 来館中は、適切なマスクの着用(鼻と口を確実に覆い、隙間ができないようにする)を徹底してください。着用していない方や大声を出す方には、個別に注意等を行うとともに、主催者よりマスクを配布するなどの対応をしてください。
• マスクを着用している場合であっても、大声での発声、近距離での会話は避け、会話は短く切り上げてください。
• 屋内で対人距離(2m以上)が確保でき、かつ会話をほとんど行わない場合、屋外で近距離での会話が行われない場合は、必ずしもマスクの着用は要しないものとします。
2 密閉しない(換気を徹底する)
• 窓やドアを開けて、原則15分に1回は換気を行ってください。なお、換気中は大きな声を出す活動等は控えてください。
3 密集しない(ソーシャルディスタンスを確保)
• 貸室の利用以外においても、人と人とが接触しない程度の距離を確保してください。また、座席はその距離を保てる配置としてください。
※ 感染リスクが高いとされる、大きな声を出す活動や運動等については、人と人との間隔を1.5m確保し、適切にマスクを着用してください。(運動等マスク着用のままでは活動が困難な場合も、活動前後・休憩時は必ずマスクを着用してください。)また、指導者等と受講者との距離を最低2mは確保し使用してください。
4 参加者の把握
• 名簿を作成するなど
、参加者の連絡先を把握してください。
• センターへの名簿提出は不要ですが、必要に応じて保健所等へ提供するために、連絡先の提出を求めることがあります。(参加者へも周知してください。)
5 その他
• 来館前もしくは来館時に、検温を行ってください。また、手洗い及び手指消毒を励行してください。
• 体調不良や、平熱+1度以上の症状がある人、感染症を発症してから2週間を経過していない人、同居家族に感染が疑われる人は、参加(使用)を見合わせてください。
• 使用開始時に、感染防止の注意事項を確認してください。
• 対面着座や会話をしながらの飲食は避け、黙食を励行してください。
• 感染リスクが高まる、休憩時などの「居場所の切り替わり」に注意してください。
• 使用後は、使用した机、イス、備品を消毒してください。
• ごみは持ち帰ってください。
• 来感染症拡大に伴い臨時休館する場合があります。これに伴う活動の延期や中止で使用者に生じた準備等に要した費用の損失は補填できかねます。予めご了承ください。
※ チラシ「感染症予防策を取り入れた市民活動センターの使用について」(PDF:251KB)