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倉敷市では、年間80人から90人前後の方が自殺に追い込まれて亡くなっています。全国で1年で自殺で亡くなる人の数は平成10年以降毎年3万人を超えていましたが、平成24年は15年ぶりに3万人を下回りました。しかし、自殺者数は依然高い水準が続いています。自殺に追い込まれた方は、いろいろな悩み(心身の病気などの健康問題、多重債務などの経済的な問題、過酷な労働環境や仕事上の問題など)を抱え込んで、精神的に抑うつ症状からうつ病を発症し、精神的に余裕がなくなり、物事の判断ができにくくなり、その結果自殺が唯一の解決法だと思うようになると言われています。
 大事なことは、悩みや問題を抱えた時には、1人で抱え込まないことです。


誰かに相談し、適切な相談機関につながることで、抱えている悩み・問題の解決につながることが期待されます。また、解決できない悩みでも、誰かにしっかり話をきいてもらい、共感されることで心の負担感の軽減につながるとも言われています。また周りの人が「食事の量が減った」「眠れていないようだ」「ため息が目立つようになった」「あまりしゃべらなくなった」など、いつもと違うと気づいてあげることが大切です。
気づいたときはゲートキーパーになってください。

ゲートキーパーとは?
悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聴いて、必要な支援につなげ、見守る人のことです。

自殺対策ではこのゲートキーパーが大きな役割を果たしています。ゲートキーパーの養成は効果的な自殺対策のひとつとされ、国では自殺対策大網でゲートキーパー養成を目標に上げています。
倉敷市もこれに基づきゲートキーパー養成を積極的に行っています。

あなたもゲートキーパーの輪に加わりませんか。

こちらをクリック⇒ゲートキーパー手帳


倉敷市保健所 保健課   精神保健係
〒710-0834  倉敷市笹沖170番地 【TEL】 086-434-9823  【FAX】 086-434-9805  【E-Mail】 hltmen@city.kurashiki.okayama.jp