消防局からのお知らせ 春号

ページ番号1023086  更新日 2026年2月13日

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このページはWeb版広報くらしきに掲載されています。

3月1日~7日は春季全国火災予防運動です。

令和7年度全国統一防火標語『急ぐ日も 足止め火を止め 準備よし』

ポスター

 この運動は、火災が発生しやすい時季を迎えるに当たり、火災予防思想の一層の普及を図り、もって火災の発生を防止し、高齢者を中心とする死者の発生を減少させるとともに、財産の損失を防ぐことを目的として行われます。

チラシ

”感震ブレーカー”をご存知ですか?

地震による揺れを感知して自動で電気を遮断する装置が”感震ブレーカー”です!

 大規模な地震が起こると、電気ストーブや電球の上に衣類等が落下したり、タンスなどが倒れて電気コードが下敷きになることで火事になる場合があります。また、地震で停電が発生し、その時は火事にならなくても、電気が復旧してから電球や電気ストーブに触れた状態の可燃物が燃えて火事になる場合があります。そのような火事を防ぐための装置が”感震ブレーカー”で、震度5強相当の揺れを感知して自動で電気を遮断します。

 繰り返しになりますが、大規模地震で発生する電気火災を防ぐためには”感震ブレーカー”は非常に有効です!

 また、「感震ブレーカーを設置したから大丈夫」と安心するのではなく、以下のポイントについて普段から意識付けをしましょう。

地震火災を防ぐ15のポイント※電気火災予防の注意点は赤字にしています

事前の対策
 1 住まいの耐震性を確保する
 2 家具等の転倒防止対策(固定)を行う
 3 感震ブレーカーを設置する
 4 ストーブ等の暖房機器の周辺は整理整頓し、可燃物を近くに置かない
 5 住宅用消火器等を設置し、使用方法について確認する
 6 住宅用火災警報器(連動型住宅用火災警報器などの付加的な機能を併せ持つ機器)を設置し、適切な維持管理を行う
 7 地震直後の行動(8~10)について平時から玄関等に表示し、避難時に確認できるようにする
地震直後の行動
 8 停電中は電化製品のスイッチを切るとともに、電源プラグをコンセントから抜く
 9 石油ストーブやファンヒーターからの油漏れの有無を確認する
 10 避難するときはブレーカーを落とす
地震からしばらくして(電気やガスの復旧、避難からもどったら)
 11 ガス機器、電化製品及び石油器具の使用を再開するときは、機器に破損がないこと、近くに燃えやすいものがないことを確認する
 12 再通電後は、しばらく電化製品に異常(煙、におい)がないか注意を払う
その他日頃からの対策
 13 自分の地域での地震火災による影響を把握する
 14 消防団や自主防災組織等へ参加する
 15 地域の防災訓練へ参加するなどし、発災時の対応要領の習熟を図る

 

令和8年岡山県山火事予防運動

統一標語「山火事を 起こすも防ぐも 私たち」

野焼き

 令和7年2月から3月にかけ、岩手県大船渡市、愛媛県今治市、岡山市などで大規模な山火事が発生しました。山火事の多くは、たき火が燃え広がるなど、野焼き(野外焼却)から発生しています。3月1日~31日は山火事予防運動です。皆さまもこの機会に山火事予防について改めて考えてみましょう。

このページに関するお問い合わせ

倉敷市消防局 予防課
〒710-8565 倉敷市西中新田640番地
電話番号:086-426-1194 ファクス番号:086-421-1244
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