病院沿革

ページ番号1016550  更新日 2025年7月31日

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写真:病院夜景

昭和25年5月

旧児島市民の強い要望に応えるため、市議会において病院開設が議決

児島味野の既存の建物を利用して、「児島市立児島市民病院」を開設

病床数20床

※その後、地域の要請に応じて逐次増床→50床へ

昭和33年12月

児島小川5丁目に新築移転

病床数103床(一般病床73床、伝染病床30床)

昭和37年6月

増築・増床

病床数147床

昭和42年2月
倉敷市・児島市・玉島市の三市合併に伴い、「倉敷市立児島市民病院」に改称
昭和48年10月

現在地に新築移転

病床数200床(一般病床162床、結核病床38床)

平成30年4月1日

新病院「倉敷市立市民病院」開院

病床数198床(地域包括ケア病床32床含む)

急性期・亜急性期病院として自治体病院の使命と役割を果たすため、また、地域の中核病院として「良質な医療は健全経営から」をめざし、倉敷市の財産を守るため、職員が一丸となって取り組んでおります。