経営強化プラン
倉敷市立市民病院経営強化プラン (令和6年度~令和9年度)
市民病院では、総務省が平成19年12月に策定した「公立病院改革ガイドライン」及び平成27年3月に策定された「新公立病院改革ガイドライン」に基づいて病院改革プランを策定し、平成22年度から病院経営の改革に取り組んでまいりました。
その後、令和4年3月に総務省から「持続可能な地域医療提供体制を確保するための公立病院経営強化ガイドライン」が示され、これに基づく「倉敷市立市民病院経営強化プラン(令和6年度から令和9年度)」を策定しました。
この経営強化プランでは、地域の中核病院として当院が果たすべき役割・機能を明確にするとともに、地域の医療機関等との連携を強化することで経営強化の取り組みを進めていくこととしております。
今後も、質の高い医療を提供し続けながら、経営強化プランに沿って取り組みを進め、安定した経営のもとで公立病院としての役割を果たしてまいります。
倉敷市立市民病院経営強化プラン評価委員会
倉敷市立市民病院経営強化プラン評価委員会では、新たな病院経営強化プランの実施状況の点検及び評価を行います。
開催状況等
令和6年度 第1回
- 開催日
- 令和6年11月14日(木曜日)
- 議題
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- 令和5年度の経営状況について
- 令和6年度上半期の経営状況及び見通しについて
- その他
以前の改革プラン
- 改革プラン(平成29年度~令和2年度)
-
改革プラン(令和3年度~令和7年度)
※令和6年度から「経営強化プラン」へ変更となりました。
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