倉敷市では,昭和61年9月に「倉敷市平和都市宣言」を行っています。
市内の小・中学生とその家族を乗せ,平和への祈りを込めて「広島平和のバス」を走らせます。広島では,広島平和記念公園の見学や被爆者による講話会を行います。
学校や市民の皆さんから寄せられる「平和の折り鶴」を,「広島平和のバス」に乗せて広島平和記念公園にある原爆の子の像等に捧げます。
市内の小学校5・6年生が「長崎平和大使」として,第2の被爆地 長崎を訪問します。現地では,長崎原爆資料館や市内に残る遺跡の見学,被爆者による講話などを行ないます。
平和について考えるために,戦争について知っておきませんか。「平和アニメ上映会」では,太平洋戦争などに関するアニメ作品を上映します。
市内の小・中学校に広島の被爆者を招き,原爆の惨状を生の講話で聴くことにより,平和の大切さを学習します。
戦争は遠いどこかで行われていたわけではありません。私たちの住む倉敷でも空襲があったのをご存じですか?昭和20年6月22日に水島地区を襲った空襲や,広島・長崎の原爆被害の写真パネルなどを展示します。
今なお市内各地に残る戦争遺跡。悲惨な戦争の教訓を今に伝えてくれるそれらの遺跡を調査し,「倉敷の戦争遺跡マップ」を作りました。簡単には見ることのできない遺跡も,貴重な写真入りで紹介しています。
世界の恒久平和と倉敷市民の幸せを願い,平成2年に水島緑地福田公園に建立しました。平和を祈念して,水島空襲の日や終戦記念日などにこの「平和の鐘」を鳴らします。