平成28年9月 (3)掘削を終え、露出した杭頭の処理を行っています。今後、免震ピット層を構築していきます。 (2)敷地東側の場所打ち杭工事が終わり、免震ピット層を構築するための掘削工事を行っています。山留工事(SMW)で地中に作った壁のところまで掘削します。 (1)場所打ち杭工事を行っています。重機(左側青色の重機)で杭孔を掘削し、そこに鋼管、鉄筋かごを建て込み、最後にコンクリートを打設し、建物を支える杭を現場で造成します。 2016年9月7日