展覧会

2016年2月5日（金）～2月21日（日）

小中学生が制作した絵画や工作などの作品を展示します。倉敷市内全域の小中学校と美術館が共同で開催する展覧会です

2016年1月30日（土）～3月13日（日）

特集展示として倉敷市内の公共施設が所蔵する洋画家・児島虎次郎の作品を展示します

2016年1月26日（火）～3月21日（月・祝）

浮世絵風の「富嶽十景」、富士山に見えない!?「芙蓉峰」など、遙邨の描いた富士山を写生と共に紹介

2016年1月5日（火）～1月17日（日）

倉敷市内で活躍する画家・彫刻家・工芸家たちの作品を紹介します

2015年12月5日（土）～2016年1月24日（日）

岡山、香川地域に生まれ、育まれた木工芸と漆芸の作品を展示。香川からは讃岐漆芸を始めた玉楮象谷や石井磬堂らを、岡山からは象谷に学んだ池上蔵六や亀山北峰らを紹介

2015年12月1日（火）～2016年1月24日（日）

冬景色を描いた作品と遙邨の俳句を展示。しみ
じみと心温まる世界を絵と句で味わいます

2015年10月9日（金）～11月29日（日）

池田遙邨の生誕120年を記念して、当館コレクションに加え、関西・中四国の所蔵先より借用した作品など、代表作を一堂に展示します

2015年9月25日（金）～11月29日（日）

2015年8月8日（土）～9月23日（水・祝）

2015年8月4日（火）～9月23日（水・祝）

2015年7月16日（木）～8月2日（日）

池田遙邨が1953年に結成した画塾・青塔社の60周年を記念する展覧会です

2015年7月1日（水）～7月12日（日）

日本美術院同人をはじめ岡山県内の入選者の作品を展示します

2015年6月30日（火）～8月2日（日）

2015年6月6日（土）～6月21日（日）、7月14日（火）～8月2日（日）

平成26年度に新しく収蔵した日本画家・狩野永朝や吉嗣拝山、入江之介らの作品を展示するとともに、青塔社60周年記念展にあわせて池田遙邨及び道夫・良則の収蔵作品を展示します

2015年5月8日（金）6月21日（日）

2015年4月4日（土）～5月31日（日）

平成26年度新収蔵作品から、洋画家の斎藤真一や陶芸家の岡本欣三らの作品を紹介します

2015年4月4日（土）～5月31日（日）

コレクションから、洋画・現代美術を色ごとに紹介することで、いつもと少し違う作品の楽しみ方を提案します

2015（平成27）年3月17日（火）～５月6日（水）

2015（平成27）年2月6日（金）～2月22日（日）

倉敷市内の小・中学校の児童・生徒たちの作品を一堂に展示します。

2015（平成27）年1月6日（火）～3月15日（日）

平成25年度に新しく収蔵した洋画家・柚木久太や写真家・中村昭夫らの作品を中心に展示します。

2015（平成27）年1月6日（火）～1月18日（日）

倉敷市内で活躍する画家、彫刻家、工芸家たちの作品を紹介します。

2014（平成26）年12月23日（火）～2015（平成27）年3月15日（日）

2014（平成26）年11月1日（土）～12月21日（日）

高梁川流域から輩出された作家による日本画、洋画、工芸などの作品を中心に紹介します。

2014（平成26）年10月21日（火）～12月21日（日）

2014（平成26）年9月6日（土）～10月19日（日）

10月に行われる倉敷屏風祭にあわせて、当館が所蔵する屏風などを中心に展示します。

2014（平成26）年9月6日（土）～10月19日（日）

2014（平成26）年9月6日（土）～10月19日（日）

2014（平成26）年9月2日（火）～10月19日（日）

2014（平成26）年7月12日（土）～8月31日（日）

色と形に注目した、子どもも大人も楽しめる展覧会。

2014（平成26）年7月12日（土）～8月31日（日）

倉敷市内のインスタレーション作家・胡桃澤千晶の作品を展示します。

2014（平成26）年7月12日（土）～8月31日（日）

2014（平成26）年6月25日（水）～7月6日（日）

日本美術院同人をはじめ岡山県内の入選者の作品を展示します。

2014（平成26）年6月24日（火）～8月31日（日）

2014（平成26）年4月5日（土）～6月22日（日）

市立美術館が所蔵する日本画家・池田遙邨や岡本豊彦、柚木玉邨らの作品とともに倉敷市内で所蔵されている日本画を展示します。

2014（平成26）年4月5日（土）～6月1日（日）

市立美術館が所蔵する満谷国四郎、寺松国太郎、坂田一男らの代表作を展示するほか、明治初期に活動した堀和平の作品を特集展示します。

2014（平成26）年4月1日（土）～6月22日（日）

2014（平成26）年2月7日（金）～2月23日（日）

小中学生が制作した絵画や工作などの作品を展示します。倉敷市内全域の小中学校と美術館が共同で開催する展覧会です。

2014（平成26）年1月31日（金）～3月23日（日）

当館コレクションに公共施設の修復作品をあわせて紹介します。

2014（平成26）年1月31日（金）～3月23日（日）

2014（平成26）年1月5日（日）～1月19日（日）

倉敷市内で活躍する画家・彫刻家・工芸家たちの作品を紹介します。

2013（平成25）年12月3日（火）～2014（平成26）年1月26日（日）

当館コレクションより平成24年度新収蔵作品を中心に展示します。

2013（平成25）年12月3日（火）～2014（平成26）年1月26日（日）

2013（平成25）年10月5日（土）～11月24日（日）

倉敷市内の仏教寺院が所蔵する、仏画、仏像、仏具、近世以降の絵画などを紹介します。

2013（平成25）年7月13日（土）～9月23日（月）

当館コレクションより、倉敷市立美術館の名作を一堂に展示します。

2013（平成25）年6月26日（水）～7月7日（日）

日本美術院同人をはじめ岡山県内の入選者の作品を展示します。

2013（平成25）年4月4日（木）～6月23日（日）

2013（平成25）年4月4日（木）～6月23日（日）

旅を愛し、数多くの心温まる風景画を残した池田遙邨芸術の魅力を、当館コレクションの代表作を中心に紹介します。

2013（平成25）年2月1日（金）～2月17日（日）

小中学生が制作した絵画や工作などの作品を展示。倉敷市内全域の小中学校と美術館が共同で開催

2013（平成25）年1月5日（土）～1月14日（月・祝）

現在、倉敷で活躍する作家たちの作品を一堂に展示

2013（平成25）年1月5日（土）～3月20日（水）

池田遙邨が門下生の戸田英二に宛てた手紙を紹介。平成23年度、戸田のご遺族から一括寄贈を受けた中から72点を紹介

2013（平成25）年1月5日（土）～3月20日（水・祝）

当館のコレクションから近・現代美術の秀作を中心に展示

2012（平成24）年11月2日（金）～12月24日（月）

山岡コレクションと倉敷市立美術館のコレクションから、満谷国四郎ら郷土作家を含む近代洋画を切り開いた画家たちの作品180余点を紹介

2012（平成24）年10月20日（土）～12月24日（月・祝）

当館所蔵品より、岡山における洋画の先駆者・堀和平の水彩画29点と作画の参考にしていたと考えられる人物写真を展示

2012（平成24）年10月20日（土）・21日（日）

倉敷屏風祭りにあわせて当館のコレクションから屏風などを展示

2012（平成24）年9月1日（土）～10月14日（日）

当館のコレクションから池田遙邨作品を除く主な日本画を、2階のフロアすべてを使用して紹介

2012（平成24）年7月14日（土）～10月14日（日）

江戸時代末期の勤皇画家・佐藤正持が、日本神話や歴史上の出来事に取り組んだ晩年の代表作『皇朝画史』の中から24点を展示

2012（平成24）年7月14日（土）～8月26日（日）

当館のコレクションから主な油彩画を、2階のフロアをすべて使用して紹介

2012（平成24）年6月27日（水）～7月8日（日）

日本美術院同人のほか、地元岡山の作家の入選作など約130点を一堂に展示

2012（平成24）年5月18日（金）～6月24日（日）

平成23年度に新たに収蔵した中村昭夫や坂田一男らの作品を中心に、当館のコレクションから紹介

2012（平成24）年4月5日（木）～7月8日（日）

当館が所蔵する寺松国太郎の水彩画27点を展示

2012（平成24）年4月5日（木）～5月13日（日）

いままで余り注目されることがなかった偏刀彫の名手・平賀石泉の業績を紹介するとともに、同時代の工芸作家たちや石泉に私淑した林鶴山らの作品をあわせて展示

2012（平成24）年2月3日（金）～2月19日（日）

倉敷市内の小・中学校の児童・生徒たちの作品を一堂に展示

2012（平成24）年1月5日（木）～1月15日（日）

倉敷市内で活躍する画家・彫刻家・工芸家たちの作品を紹介

2012（平成24）年1月5日（木）～3月18日（日）

倉敷市出身のプロレタリア画家・岡本唐貴の、人物を描いたデッサン52点を展示

2012（平成24）年1月5日（木）～3月18日（日）

池田遙邨小品コレクションから初公開作品を含む秀作88点を、テーマに沿って紹介

2011（平成23）年10月29日（土）～12月18日（日）

当館所蔵品を中心に、作家たちの20代から30代にかけての「若かりし頃」の作品を紹介

2011（平成23）年10月29日（土）～12月18日（日）

伝統的な素材や技法をもとにしながら、それぞれの感性により新たな方向性を求めようとする郷土ゆかりの4人の若手工芸作家、髙月国光(木地師)・瀧山雄一(倉敷緞通)・外川明日香(染色)・村松加奈子(絵付け)の作品を紹介

2011（平成23）年10月15日（土）・16日（日）

倉敷屏風祭にあわせて当館が所蔵する池田遙邨や衣笠豪谷、黒田綾山、田能村直入、矢部楳山らの屏風を一堂に展示

2011（平成23）年10月15日（土）～12月18日（日）

当館所蔵品より池田遙邨が描いた食べ物などのスケッチを、PartⅠ「旅の食卓」とPartⅡ「日常の食卓」の2部に分けて展示

2011（平成23）年9月9日（金）～10月10日（月・祝）

当館所蔵品より池田遙邨が描いた食べ物などのスケッチを、PartⅠ「旅の食卓」とPartⅡ「日常の食卓」の2部に分けて展示

2011（平成23）年9月9日（金）～10月10日（月・祝）

平成22年度に新たに収蔵した麻生三郎や大桐國光、高橋秀、寺田武弘、三宅弘子等の作品を中心に当館のコレクションを紹介

2011（平成23）年7月16日（土）～9月4日（日）

当館所蔵品を中心に、日本画家・池田遙邨とその門下生の戸田英二、洋画家の平木政次が描いた、昆虫や植物のスケッチを展示

2011（平成23）年7月16日（土）～9月4日（日）

既成の生態写真にとらわれない独自の自然観で身近な里山や世界各地に生息する昆虫を撮影し、第28回土門拳賞を受賞した写真家・今森光彦の作品展。代表作の『世界昆虫記』から新作まで昆虫の生態を中心に紹介

2011（平成23）年6月29日（水）～7月10日（日）

日本美術院同人をはじめ岡山県内の入選者の作品を展示。倉敷市文化振興財団・山陽新聞社と共催

2011（平成23）年5月14日（土）～7月10日（日）

本館が所蔵する池田遙邨関連資料の中から、動物を描いた118点を展示

2011（平成23）年5月14日（土）～6月19日（日）

文化勲章受章の日本画家･池田遙邨の初期から晩年に至るまでの画業を４期に分けて紹介。姫路市立美術館、愛知県の碧南市藤井達吉現代美術館との３館で巡回展示

2011（平成23）年4月2日（土）～5月8日（日）

倉敷市を代表する２人の木工芸作家・大野昭和斎と林鶴山の作品10点を紹介

2011（平成23）年4月2日（土）～5月8日（日）

当館コレクションを紹介する岡山文庫『倉敷市立美術館～池田遙邨と郷土作家～』の出版にあわせて掲載作品を中心に、江戸から平成にいたる約50人の郷土作家の作品を展示