展覧会

2023年2月3日(金)～2月19日(日)

2023年1月24日(火)～1月29日(日)

市内の小中学校の特別支援学級や特別支援学校の児童・生徒が制作した作品を展示。

2023年1月5日(木)～1月15日(日)

市内で活躍する画家、彫刻家、工芸家たちの作品を紹介。

2023年1月5日(木)～3月12日(日)

令和3年度に、新たに収蔵した日本画家・池田遙邨の写生帖や陶芸家・小河原勝康、小河原虎吉、洋画家・能登靖幸らの作品を中心に展示。

2022年10月22日(土)～12月18日(日)

柔らかな色調と優美な女性像で知られる東郷青児、哀感漂う盲目の女性旅芸人の瞽女を描いた斎藤真一。本展ではSOMPO美術館が所蔵する東郷青児と当館所蔵する斎藤真一の作品により、それぞれの女性像の魅力を紹介。

2022年7月23日(土)～8月28日(日)

倉敷市在住の溶接アーティスト・NOBUOが、鉄板から切り出したパーツを溶接で組み合わせて制作した肉食恐竜のタルボサウルス、草食恐竜のプロトケラトプス海に生息していたモササウルスなどの骨格を展示。

2022年7月23日(土)～10月10日(月・祝)

当館コレクションより「礎石幻想」など日本画家・池田遙邨の名作を展示。

2022年7月2日(土)～7月10日(日)

日本美術院同人をはじめ岡山県内の入選者の作品を展示。倉敷市文化振興財団、山陽新聞社と共催。

2022年3月19日(土)～5月15日(日)

郷土ゆかりの高橋秀や岡崎和郎らが戦後に展開した新しい表現による作品を本館のコレクションを中心に展示。

2022年3月19日(土)～5月15日(日)

児島虎次郎「三橋玉見像」、満谷国四郎「もたるる裸婦」、河原修平「雪の窓」など人を描いた作品を、肖像画、裸体画、風俗画の三つの分野に分けて展示。

令和4年1月5日(水)～3月13日(日)

令和2年度、新たに収蔵した日本画家・池田遙邨、洋画家・柚木久太、陶芸家・伊勢崎淳、版画家・髙原洋一らの作品を中心に展示

2022年2月4日（金）～2月20日（日）※中止になりました。

市内の小中学校の児童・生徒たちの作品を一堂に展示。

2022年1月25日（火）～1月30日（日）※中止になりました。

市内の小中学校の特別支援学級や特別支援学校の児童・生徒が制作した作品を展示。

2022年1月5日（水）～1月16日（日）

市内で活躍する画家、彫刻家、工芸家たちの作品を紹介。

2021年11月20日(土)～12月19日(日)

郷土ゆかりの工藤哲巳や岡崎和郎らの立体作品など、戦後に展開した新しい表現による作品を紹介。

2021年9月11日（土）～11月14日（日）

日本を代表する絵本作家のひとり五味太郎の世界を「くじらだ」「がいこつさん」など7作の絵本原画約110点と国内外で出版された絵本の展示、自身が監修したアニメーションの上映により紹介。

2021年11月20日（土）～12月19日（日）

人物画・花鳥画・風景画といったジャンル別に構成し、当館のコレクションを中心に約30点を紹介。

2021年7月17日（土）～8月29日（日）※臨時休館により会期が変更になりました。

旅を愛し、そのスケッチをもとに数多くの風景画を残した日本画家・池田遙邨の魅力を「昭和東海道五十三次」や晩年の代表作"山頭火シリーズ"などの当館所蔵作品で紹介。

2021年7月3日（土）～7月11日（日）

日本美術院同人をはじめ岡山県内の入選者の作品を展示。倉敷文化振興財団、山陽新聞社と共催。

2021年3月13日（土）～5月13日（木）※臨時休館により会期が変更になりました。

当館のコレクションから満谷国四郎、坂田一男らの洋画を中心に展示。

2021年3月13日（土）～5月13日（木）※臨時休館により会期が変更になりました。

池田遙邨「桜」、寺松国太郎「花之精図」、岡本欣三「染付数珠玉絵花瓶」など花や草を描いた日本画や油彩画、工芸作品を当館の収蔵品を中心に展示。