主な所蔵歴史資料

歴史資料整備室が所蔵している歴史資料の内,主なものを紹介します。
文書名に下線のあるものは,目録を公開しています(文書名をクリックするとPDFの目録がご覧になれます)。「倉敷市所蔵文書目録の利用にあたって(PDF)」の記載事項を順守のうえご利用ください。特に歴史公文書の利用には,文書に含まれる利用制限情報(個人に関する情報等)の確認が必要なため,内容によっては利用申請してから審査に時間をいただきます。申請当日に利用できない場合もありますので御了承ください。 

移管歴史公文書

番号 史料群名 内容
68 郡役所達書他 明治17年から明治30年までの窪屋郡役所の達書綴・借区開坑願書類等3点です。
25 旧倉敷町(市)議事録 明治12年から昭和27年までの倉敷村・倉敷町・倉敷市の会議録等57点です。
53 旧倉敷町役場文書 明治8年から昭和2年までの主として倉敷町役場・倉敷小学校の文書547点です。
52 旧倉敷市役所文書 大正12年から昭和48年までの主として倉敷市役所の文書696点です。
6 旧倉敷市告示原本 昭和2年から昭和42年までの倉敷町・倉敷市の告示綴等26点です。
77 旧倉敷市例規 昭和3年から昭和44年までの旧倉敷市の例規等15点です。
8 倉敷市所蔵旧倉敷市議案綴 昭和19年から昭和41年までの倉敷市議会議案原案及び例規類の改廃関係綴等4点です。
22 旧倉敷市議会処分録 昭和3年から昭和20年までの市会に関する処分録等4点です。
23 旧倉敷市事務引継合併庁達 明治37年から昭和39年までの合併,市制施行,事務引継の文書等25点です。
106 倉敷市茶屋町合併資料・倉敷市灘崎町合併資料 昭和47年から昭和59年までの予算書,合併調査資料等56点です。
40 倉敷市農業委員会より移管文書 主として昭和20年から平成6年までの倉敷市農業委員会・西阿知村農地委員会・藤戸町農地委員会・連島町農地委員会等の文書203点です。
80 選挙管理委員会事務局より移管文書 昭和3年から昭和42年までの岡山県教育委員会委員選挙・倉敷市教育委員会委員選挙等に関する文書5点です。
73 企画課から移管資料 主として昭和12年から平成5年までの各種統計調査,まちづくり構想に関する文書等112点です。
78 総務課より移管文書 昭和24年から昭和40年までの事務報告綴・地方交付税算出資料・由加山國立公園拡張関係書類3点です。
81 情報公開室から移管刊行物 主として大正15年から平成10年までの倉敷市勢要覧・児島市勢要覧・玉島市勢要覧・茶屋町要覧,三市合併関係書類等120点です。
83 管財課より移管文書 明治38年から昭和43年までの豊洲村・帯江村・福田町・粒江村・倉敷市・西阿知町・藤戸町・中庄村等の文書64点です。
84 社会教育課より移管文書 主として弘化4年から昭和55年までの福田新田関係,倉敷市史に関する文書,高梁川流域連盟に関する写真等394点です。
87 観光振興課から移管文書 昭和3年から昭和29年までの倉敷市観光案内資料綴等文書,水島鉄道,倉敷天文台や倉敷考古館等の絵はがき,写真等53点です。
100 観光課から移管8ミリフィルム・レコード 昭和10年から昭和51年までのテープ・映写フィルム・レコード等56点です。
111 選挙管理委員会事務局から移管写真 昭和34年から昭和46年までの投票所や開票作業等の選挙に関する写真等167点です。

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市議会事務局から移管文書 明治21年から昭和45年までの旧市町村の会議録や合併,公有水面埋立に関する文書等880点です。
116 出納室から移管文書 昭和5年から平成5年度までの倉敷市及び旧市町村の決算書等132点です。
  公聴広報課移管写真 おおむね昭和27年から昭和42年までの旧倉敷市・旧児島市・旧玉島市の写真4785点です。
  公聴広報課移管フィルム おおむね昭和33年から平成12年までの倉敷市の広報フィルム等8353点です。
  倉敷市立中央図書館移管写真 永山卯三郎が収集したと思われる,文化財等の写真・絵葉書2001点です。
  ガラス乾板写真 昭和5年から昭和12年までの国産振興家庭博覧会(昭和9年),満蒙時局展覧会(昭和7年)などの写真135点です。<参考文献:水島博「倉敷市所蔵ガラス乾板写真」(『倉敷の歴史』第15号,2005)>
56 旧大高村役場文書 寛政5年から大正13年までの笹沖村・四十瀬新田村・埋川村・富井村・沖村・大高村等の文書101点です。
21 旧大高村議事録 大正12年から昭和25年までの大高村の会議に関する処分録等4点です。
54 旧万寿村役場文書 文化15年から昭和2年までの八王寺村・川入村・日吉庄村・大内村・大島村・浜村・福島村・平田村・富久村・万寿村等の文書597点です。
17 旧万寿村議事録 明治31年から昭和2年までの万寿村の議決書等10点です。
57 旧中洲村役場文書 明治23年から昭和18年までの地租名寄帳・選挙人名簿・勧業統計表綴等61点です。
15 旧中洲村議事録 明治23年から昭和18年までの中洲村会・中洲町会の会議録等44点です。
66 旧粒江村役場文書 文化12年から昭和39年までの粒江村免状・地価取調帳・農地売渡計画書・村費・税及び防空・徴兵・配給に関する文書等7942点です。
11 旧粒江村議事録 明治22年から昭和25年までの議事録・村諸規則等48点です。
50 旧帯江村役場文書 主として寛文8年から昭和30年までの年貢関係・寄留届書綴・地租名寄帳・議会議案録・戦争関係・配給関係・役場日誌・帯江小学校・茶屋町尋常高等小学校建築に関する文書等922点です。
1 旧帯江村議事録・用水関係綴 主として明治6年から昭和34年までの帯江村・帯江村外一ヶ町組合・帯江村外一ヶ村中学校組合・村会議録等の文書190点です。
58 旧中庄村役場文書 明治10年から昭和22年までの小学校に関する文書,郡会議員選挙人名簿等17点です。
104 旧中庄村文書・旧加須山村文書・水島関係図面 明治10年から昭和37年までの水島都市計画図・水島港整備計画図・高梁川干拓連島工区に関する文書等57点です。
82 旧菅生村役場文書(岡山県から移管) 明治6年から昭和25年までの合併関係・土地台帳下造等76点です。
55 旧菅生村役場文書(倉敷市立中央図書館から移管) 主として明治4年から昭和24年までの菅生村役場の文書ですが,天保5年の検地帳や天保10年の名寄帳などそれ以前からの地域の文書も含みます。431点です。
24 旧菅生村議事録 明治15年から昭和27年までの菅生村会の議決書や保安林関係書類等124点です。
60 旧豊洲村役場文書 明治24年から大正2年までの地所名寄小計帳・吏員名簿等3点です。
2 旧豊洲村議事録 明治26年から昭和27年までの会議録等18点です。
43 旧西阿知町役場文書 主として天保11年から昭和31年までの地租名寄帳・農地台帳・神社明細帳等288点です。
13 旧河内村・甲内村・西阿知町議事録 主として明治22年から昭和27年までの会議に関する稟議書綴・村会決議書綴等181点です。
16 西阿知出張所移管文書 明治22年から昭和30年までの甲内村・河内村・西阿知町・西阿知町選挙管理委員会等の文書59点です。
31 西阿知出張所移管地図類 大正2年から昭和40年までの耕地図・切図・土地に関する申告書綴・河内村全図等21点です。
32 市民課から移管文書 明治20年より昭和35年までの河内村・河内町・西阿知町の文書等10点です。
51 旧藤戸町役場文書 主として享保元年から昭和37年までの新開改帳・土地に関する処分録・天城中学校建築・倉敷川改修工事に関する文書等910点です。
12 旧藤戸町議事録 主として明治4年から昭和29年までの町会決議書・事務引継書・天城中学校関係書・桜山高等学校処分録等307点です。
86 旧藤戸町役場文書 主として明治7年から昭和36年までの藤戸村地図・官有地払下願書・藤戸地内郷内川局部改良工事に関する文書等108点です。
99 旧藤戸町長写真他 初代から12代までの町長の写真他8点です。
30 藤戸出張所より移管文書 昭和13年から昭和22年までの地租名寄帳・町税舟鑑札等11点です。
113 戦時中水島の写真 昭和16年から昭和21年までの三菱航空機建設部事務所や青年学校宿舎・工員社宅等の写真13点です。
101 水島支所から移管水島港まつり8ミリフィルム 昭和47年,昭和53年の第18回,第22回水島港まつりの8ミリフィルム3点です。
26 旧福田町文書 主として明治11年から昭和51年までの予算書・会議録・福田新田用水関係書類綴・元倉敷海軍航空隊建物関係書類等345点です。
98 旧福田村長・町長肖像 初代から20代までの村長及び初代と二代の町長の肖像12点です。
65 旧連島町役場文書 主として明治6年から昭和49年までの土地登記済通知書綴・農地台帳・選挙人名簿・予算決算・税に関する書類・防空関係・役場日誌等2047点です。
42 連島出張所より移管文書 おおむね明治7年から昭和48年までの連島村会・西之浦村村会・河内村連島町中洲村組合・連島町会・震災復興関係・連島中学校新築工事・相模野海軍航空隊跡地等941点です。
42 連島出張所より移管文書 別箱 大正3年から昭和27年までの町会議決書・学校建築関係書綴・都市計画関係書綴等17点です。
  旧児島郡役所文書 寛政6年から大正4年までの軒別集銭・小学統計・福田新田・社倉・清酒醸造・油醸造関係等171点です。
  旧下津井町役場文書 宝永6年から明治41年までの長浜村・下津井村新開改帳,漁場争論関係文書,切絵図等60点です。
9 旧児島市条例 昭和31年から昭和42年までの条例・規則台帳及び条例原本12点です。
10 旧児島市規則 昭和31年から昭和42年までの規程原本・規則原本・庁達原本23点です。
97 旧児島市議会議長写真他 初代から13代までの議長,昭和57年撮影茶屋町駅の写真他13点です。
36 児島支所より移管文書(平成10年移管) 主として明治12年から平成4年までの事務引継書・合併関係書・児島競艇関連文書・瀬戸大橋関係文書・児島輸出会館関連資料・児島支所庁舎関係等412点です。
34 児島支所より移管文書(平成19年移管) 昭和10年から昭和49年までの庁舎建設工事関係書類・新児島団地関係等37点です。
91 児島支所から移管写真(旧味野町・旧琴浦町・改正憲法公布記念・秩父宮妃殿下来岡) 主として昭和12年から昭和42年までの戦死者公葬・逓信省第二短期高等海員養成所開所式記念・皇室等の写真319点です。
74 児島支所から移管資料 主として昭和32年から平成6年までの岡山県市町村勢要覧・倉敷市議会会議録・倉敷市統計書等150点です。
112 児島支所産業課から移管写真 主として昭和26年から昭和28年までの郷内村文化財・龍王山の工事・砂防工事の写真帳です。
110 昭和37年 国体写真・フィルム 主として昭和36年から昭和40年までの第17回国民体育大会(児島市会場)・味野中学校体育館建築工事等の写真・フィルム396点です。
37 郷内村役場文書 主として嘉永7年から昭和45年までの版本,福岡村・木見村・尾原村・郷内村・郷内村農地委員会等の文書645点です。
88 郷内出張所から移管写真・文書 大正から昭和34年までの児島市制合併申請書等文書,戦死者公葬等の写真等24点です。
49 旧玉島町役場文書 主として明治2年から昭和43年までの土地台帳・開墾願・反別地価取調帳・土地関係願届申告書類・種痘名簿・神社明細帳等530点です。
4 旧玉島町議事録 明治23年から昭和5年までの玉島村・玉島町の会議録24点です。
79 玉島支所庶務課より移管文書 明治23年から昭和48年までの市議会招集に関する綴・玉島市写真アルバム等13点です。
19 旧玉島町(市)議事録 明治35年から昭和42年までの議会会議録・合併関係書・都市開発期成会関係書等86点です。
14 旧玉島市例規 明治36年から昭和42年までの玉島町・玉島市の例規16点です。
96 旧玉島町役場文書他 明治38年から昭和29年などの玉島村野取帳・上成切絵図等15点です。
20 旧玉島町(市)統計等 主として大正元年から昭和48年までの岡山県統計年報等の刊行物,現勢調査簿・公平委員会関係書等128点です。
29 玉島福祉より移管 主として昭和3年から昭和52年までの戦争に関する文書・公平委員会関係書・十五号台風災害関係書綴・日本赤十字社正社員台帳等129点です。
28 玉島支所より移管 昭和21年から昭和37年までの庶務重要関係書・玉島市都市開発期成会議決書綴・都市建設計画調整事業に関する綴3点です。
46 旧玉島市役所文書 昭和31年から昭和39年までの玉島市例規類集・高梁川総合開発促進に関するつづり等6点です。
93 玉島支所庶務課から移管写真 昭和33年から昭和34年までの玉島市公会堂新築工事・浸水被害等写真133点です。
92 玉島支所産業課から移管写真 円通寺・沙美海水浴場・徳冨蘆花の碑・戸島神社祭り等の写真及びフィルム等93点です。
5 旧勇崎・柏島・乙島・阿賀崎村議事録 明治20年から明治34年までの勇崎村・柏島村・柏崎村・乙島村・阿賀崎村の会議録12点です。
18 旧黒崎村議事禄 明治35年から昭和26年までの黒崎村の会議録74点です。
47 旧長尾村役場文書 明治14年から昭和27年までの土地台帳・共有墓地図面・家屋評価調査表等28点です。
3 旧長尾村議事録 明治22年から昭和26年までの長尾村・長尾町の会議録21点です。
76 旧長尾村・旧長尾町役場文書 明治34年から昭和3年までの村長事務引継目録・長尾村会会議細則・申請書受理簿等5点です。
48 旧富田村役場文書 明治19年から昭和23年までの富田村・富田村青年学校・富田村農地委員会等の文書65点です。
95 玉島富田・八島・道越付近絵図 玉島八島・玉島富・玉島道越・玉島道口・玉島市等の地図等36点です。
45 旧穂井田村役場文書 明治10年から昭和13年までの穂井田村・陶村・服部村の文書,保安林編入通知書等12点です。
64 旧庄村役場文書 主として明治5年から昭和44年までの村議会・農山漁村振興計画書・吉備上水道に関する綴・十二ヶ郷其他組合書類綴・兵事関係書類・税に関する文書等4179点です。
41 旧庄支所保管文書 主として明治7年から平成6年までの庄村・六ヵ郷組合・西一郷半組合・三ヶ村組合・四ヵ郷組合・澤所組合等の文書3953点です。
38 茶屋町支所より移管文書 主として明治41年から昭和52年までの中洲村西阿知町連島町組合・三番用水組合・河内組合・河内鶴新田用水組合等の文書229点です。

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 茶屋町支所旧蔵文書(平成6年移管) 享保2年の「児島湾沿岸之図」,明治8年から昭和13年までの地券・土地異動・丈量絵図・野取図・切絵図・村界改正等の文書106点です。
27 茶屋町支所旧蔵文書 昭和22年から昭和47年までの議会議事録・岡山県市町村年報・周辺町村との合併問題に関する調査報告書等49点です。
89 茶屋町支所から移管地図・図面類 昭和26年から昭和38年などの茶屋町平面図・茶屋町水道工事計画図・丸五足袋株式会社配置図見取図等71点です。
90 茶屋町支所から移管賞状 昭和27年から昭和41年までの茶屋町青年会議所・茶屋町愛育委員会・茶屋町選挙管理委員会等宛賞状11点です。
118  茶屋町役場旧蔵文書 茶屋町役場に旧蔵されていた宝暦10年(1760)の沖新田村絵図,帯江新田村切絵図,早島新田村切絵図,帯江沖新田村絵図,帯江添新田村絵図,昭和10年(1935)の六間川伏越樋写真等19点です。
 
102 船穂公民館から移管文書 主として元禄8年から昭和43年までの検地帳・名寄帳・野取帳・徴兵関係書類・船穂町誌に関する文書等604点です。
33 船穂支所より移管文書 大正12年から昭和48年までの人口動態調査票控簿・引揚者関係書・戸籍簿見出帳等40点です。
39 船穂小学校改築寄附金関係文書 昭和40年から昭和41年までの船穂小学校建築寄附金に関する文書9点です。
94 船穂支所から移管歴史的公文書等 主として昭和49年から平成17年までの合併調印式収録ビデオ・表彰状,船穂町立図書館・船穂中学校・船穂橋・歴代町村長及び議長等の写真等110点です。
72 真備支所より移管刊行物他 昭和28年から平成17年までの町勢要覧・真備町総合計画・真備町役場庁舎新築工事仕様書・広報まび等78点です。
71 真備支所より移管文書 主として明治32年から昭和61年までの真備町選挙管理委員会・真備町議会事務局・広報まび・上原井領土地改良区等の文書347点です。
108 広報まびCD 昭和33年から平成17年までの公報まびCD21点です。
103 真備支所市民課から移管刊行物等 昭和46年から平成17年までの真備町農村総合整備計画書・真備町戦没者名簿等文書,閉庁式写真,町旗等66点です。
107 真備町議会ビデオ 平成13年から平成17年までの真備町議会ビデオ61点です。
  真備支所より移管写真 昭和48年から昭和53年までの真備町の広報写真4163点です。
  真備支所より移管フィルム 主として昭和41年から昭和53年までの真備町のフィルム3828点です。
109 各課から移管文書 主として明治期から昭和50年までの柏島村・勇崎村地図,御大禮記念倉敷市水運調査会報告書(昭和6年),三市合併等の文書,玉島地区航空写真(昭和36年),新倉敷駅落成祝賀式写真等203点です。
62 用水・新田等広域文書 主として天保13年から昭和9年までの高梁川測量図・備中国村高留帳・川西新水道一件諸入用割賦帳等114点です。
63 経済・金融関係広域文書及び雑資料 主として安政3年から昭和57年までの講会御掛銀通・地所売渡之証・登記申請書・戦時畫報等149点です。
75 野取帳類 明治6年から昭和29年までの倉敷地区・茶屋町地区・児島地区・連島地区・玉島地区等の野取帳類2924点です。
70 地図類 明治10年から昭和17年までの世界と大東亜・浅口郡連島町地図・浅口郡地図等4点です。
35 高梁川西岸用悪水組合文書 大正6年から昭和51年までの高梁川西岸用悪水組合に関する綴・水江サイフォン災害復旧事業関係綴・高梁川改良事業西岸用水路工事現場写真帳等38点です。
69 小作関係書籍等 大正12年から昭和34年までの岡田藩荒木文十郎記録古文書第壱輯・吉備公の遺緒・吉備公弾琴祭等22点です。
85 高梁川東岸水防組合文書 昭和13年から昭和62年までの組合設立関係及び規約綴・地方財政状況調査表作成要領・高梁川東岸水防組合綴等69点です。
105 い業館建設資料 昭和41年から昭和52年までの倉敷市新市発足10周年記念倉敷い業文化展,い業館建設推進等の写真及び文書190点です。
59 岡山県域関係関係文書(倉敷市以外) 文政4年から大正10年までの御津郡福濱村・大庭郡三世七原村・松寿寺等の文書77点です。
61 広島県域関係文書 弘化4年から昭和19年までの深津郡川口村・深津郡多治米村等の文書29点です。

移管資料

倉敷義倉文書 明和6年(1769),凶作・飢饉に対する備えを名目に設立され,加入者への貸付・窮民への救済を行った倉敷義倉に関する史料です。設立時から明治初年までの関係史料387点を所蔵しています。倉敷市指定重要文化財。<参考文献:内池英樹「近世義倉組織の一考察(上)(下)―倉敷義倉を事例として―」(『岡山地方史研究』80・81号,1996),「平成二十五年度資料展示会 倉敷義倉とその人物」(文責:立石智章)(『倉敷の歴史』第24号,2014),山本太郎「倉敷市指定重要文化財倉敷義倉文書」(『倉敷の歴史』第26号,2016)>
 旧庄支所保管文書 庄支所長室で保管されていた沢所組合,十二ケ郷用水,庄村役場の文書など約 360点を所蔵しています。
天城村文書
慶長9年(1604)の天城村検地帳,天城町屋敷間数帳,府藩県送人入用帳,宗門帳など42点を所蔵しています。
粒江村文書
元和期を含む近世前期の年貢免状など53点を所蔵しています。<参考文献:内池英樹「近世初期岡山藩における年貢割付についての若干の考察―渡辺数馬と児島郡粒江村の関係から―」(『倉敷の歴史』第19号,2009)>
吉田家文書
近世前期~近代(寛文11~明治9)にかけての粒江村関連文書です。曽原村との山論を中心に39点を所蔵しています。
黒石村文書
近世前期~近代(寛文5~明治20)にかけての史料です。検地帳(寛文9年を含む)・新開改帳のほか、幕末期の異国船警固関係など109点を所蔵しています。
西阿知町役場文書
近世中期~幕末期(寛延3~嘉永6)にかけての用水樋・水門・堤などの築造・修築に関する史料92点を所蔵しています。
古新田外新田村文書
近世前・中期(明暦2~貞享元年)の年貢免状16点を所蔵しています。
白楽市村文書
近世前期~近代(寛文1~明治3)にかけての年貢免状178点を所蔵しています。
西中新田村文書
近世前・中期(慶安5~天和3)の年貢免状20点を所蔵しています。
東中新田村文書
近世前・中期(寛永21~貞享1)の年貢免状32点を所蔵しています。
白楽市新田村文書
近世中期~近代(貞享3~明治4)の年貢免状など186点を所蔵しています。
埋川新田村文書
近世前・中期(明暦2~貞享1)の年貢免状25点を所蔵しています。
埋川村文書
近世中期~近代(貞享2~明治4)の年貢免状など347点を所蔵しています。
四十瀬新田村文書
近世中期~近代(貞享4~明治3)の年貢免状を中心に、悪水落掘出入の済口証文など278点を所蔵しています。
吉岡村文書
近世中期~近代(明和2~明治1)の年貢免状67点(うち12点は笹沖村)を所蔵しています。
笹沖新田村文書
近世前期(慶安5~寛文6)の年貢免状13点を所蔵しています。
笹沖村文書
近世前期~近代(寛文8~明治8)にかけての史料群で、年貢免状を中心に博奕吟味に関する一件など366点を所蔵しています。
安江村文書
近世中期~維新期(安永6~慶応4)にかけての史料群で、割付状や皆済目録など貢租関係や用水普請など27点を所蔵しています。
鞭木新田古新田村文書
寛永10~21年にかけての年貢免状16点を所蔵しています。
渋江村文書
幕末期(嘉永1~元治1)の史料群で、年貢免状を中心に樋方御用扶持方米の請取など8点を所蔵しています。
鉄穴流し文書
「連島村文書他笹沖村及雑」と記された箱とともに、幕末期(天保・弘化年間)の鉄穴流訴訟に関する一件記録史料4点を所蔵しています。
板野家文書
下道郡秦下村の枝村・福谷(現総社市)の名主を務めた板野家に伝来した史料群です。山論・金銀出入・災害報告など村政に関する文書30点を所蔵しています。<参考文献:『総社市史』近世史料編,1990)>
 絵図・地図類
 近世後期から昭和期までの各地の絵図・地図類210点を所蔵しています。
 尾崎家文書
 窪屋郡加須山村庄屋を勤めた尾崎家の近世中期から明治前期までの文書69点を所蔵しています。
 忍峡家文書
 浅口郡西原村で大庄屋を勤めた忍峡家の近世中後期の文書410点を所蔵しています。
 児島郡上村・下村絵図  明治6年(1873)の児島郡上村と下村の絵図3点を所蔵しています。

寄贈資料

佐々木家文書 (旧備中国浅口郡西之浦村) 浅口郡西之浦村で算方・測量をしていた佐々木家伝来の史料です。幕末から明治期の連島地区を中心に描いた絵図・測量図など約270点を所蔵しています。
山本慶一氏寄贈資料 故山本慶一氏に寄贈していただいた史料・図書類です。旧通生村の蓮岡家文書や児島湾開墾関係古文書,市内旧会社営業報告書類,図書など469点を所蔵しています。
小野家文書(旧備中国窪屋郡倉敷村) 倉敷代官役所管下の幕府領の大庄屋,窪屋郡倉敷村庄屋などを勤めた小野家伝来の史料です。倉敷代官役所管下の幕府領の運営や,江戸時代の倉敷村に関する史料など約6,800点を所蔵しています。<参考文献:山本太郎「倉敷市所蔵文書 備中国窪屋郡倉敷村小野家文書―史料群の構造的認識への端緒―」(『倉敷の歴史』第12号,2002),山本太郎「倉敷代官支配の小豆島における不動尊紛失をめぐる訴訟史料」(『倉敷の歴史』第23号,2013)>
難波家文書 (旧備中国都宇郡下庄村) 近世に都宇郡下庄村下組の庄屋,近代に庄村長などを勤めた難波家伝来の史料です。近世から近代にかけての史料,約5,000点を所蔵しています。<参考文献:太田健一「児島湾開墾事件顚末概要」(『倉敷の歴史』第3号,1993)>
太田家文書 (旧備中国下道郡陶村) 岡田藩領の大庄屋,下道郡陶村庄屋などを勤めた太田家伝来の史料です。約5,280点を所蔵しています(未整理分は目録を公開していません)。<参考文献:立石智章「備中岡田藩主の領内巡見とその特質―代替りの巡見を中心に―」(『倉敷の歴史』第26号,2016)>
守屋家文書 (旧備中国浅口郡乙島村) 浅口郡乙島村の庄屋などを勤めた守屋家伝来の史料です。近世の史料を中心に約2,600点を所蔵しています。御側衆である水野河内守,大目付である筒井大和守宛書状等も約350点含まれています。<参考文献:倉地克直「漂流体験への関心―守屋家文書「巴丹漂流記」について―」(『倉敷の歴史』第9号,1999),山本太郎「倉敷市所蔵備中国浅口郡乙島村守屋家文書」(『倉敷の歴史』第25号,2015)>
永山家文書(旧備前国児島郡黒石村) 児島郡黒石村の名主などを勤めた永山家伝来の史料です。永山卯三郎や息子の太郎関係を含め近世から近代にかけての史料約2,000点を所蔵しています。
片山家文書 (旧備中国都宇郡高沼村) 旗本早島戸川家の家臣であった片山家伝来の史料です。旗本家臣の史料という特徴を持っており,約2,000点を所蔵しています。
田中家文書(旧備前国児島郡呼松村) 児島郡呼松村の村長などを勤めた田中家伝来の史料です。近代の史料を中心に約3,000点を所蔵しています。<参考文献:小林悠一「倉敷市所蔵備前国児島郡呼松村田中家文書」(『倉敷の歴史』第19号,2009)>
田中家文書
(旧備前国児島郡呼松村)
児島郡呼松村の名主を勤めた田中家伝来の史料で,呼松村名主文書が大部分を占めます。特に呼松村免状が貞享期から明治元年までそろっています。また,慶長9年(1604)の検地帳,明和9年(1772)の呼松村大火の記録などもあります。約180点を所蔵しています。
林家資料 (旧備中国窪屋郡倉敷村) 窪屋郡長などを勤めた林孚一や,林源十郎に関する資料です。緒方洪庵,大塩平八郎や山田方谷の書状などの史料のほか,林孚一や鈴木重胤関係の掛軸など約1,800点を所蔵しています。<参考文献:佐藤麻美「林家資料「是枝柳右衛門書状」と寺田屋事件」(『倉敷の歴史』第18号,2008),笹田健一「明治初期倉敷地域の民間信仰・習俗取締をめぐる一様相についてー林孚一関連史料に見る「淫祠邪教」・修験の取締を中心にー(『倉敷の歴史』第25号,2015)>
古谷家文書 (旧備中国都宇郡中庄村) 都宇郡(後に都窪郡)中庄村の村長などを勤めた古谷家伝来の史料です。近代の史料を中心に約1,000点を所蔵しています。
尾崎家文書(旧備前国児島郡田之口村) 児島郡田之口村で近代には醤油醸造業を営んだ尾崎家伝来の史料です。近代の史料を中心に約11,000点を所蔵しています。<参考文献:前田昌義「大正中期~昭和初期における岡山県醤油醸造業の醤油移出入状況」(『倉敷の歴史』第18号,2008),前田昌義「児島醤油株式会社と岡山県の醤油醸造業」(『倉敷の歴史』第20号,2010)>
木村家文書(旧備前国児島郡宇野津村) 児島郡宇野津で戸長などを勤めた木村家伝来の史料です。近代の史料を中心に約1,600点を所蔵しています。
中塚家文書(旧備中国浅口郡勇崎浜) 勇崎浜,押山浜の浜庄屋を勤めた中塚家伝来の史料です。中塚英一郎氏の長女平川敦子氏より寄贈していただきました。塩田経営に関する史料など,約20,000点を所蔵しています。
亀山家文書 (旧備中国窪屋郡亀山村) 窪屋郡亀山村の庄屋などを勤めた亀山家伝来の史料です。美作国高野郷の中嶋氏が受給した,足利尊氏感状や浦上宗景判物,羽柴秀吉知行安堵状などの美作国高野郷中嶋氏受給文書(8通,附3通)は岡山県指定重要文化財。そのほか嘉永3年(1850)の洪水絵図など約80点を所蔵しています。<参考文献:横山定「亀山家伝来の美作国高野郷中嶋氏受給文書」(『倉敷の歴史』第13号,2003)>
阿部家文書 (旧備中国浅口郡西阿知村) 西阿知にある熊野神社の神主や寺子屋の経営,近代には教員も勤めた阿部家伝来の史料です。神社の運営に関する史料や近代の教科書など,約2,800点を所蔵しています。<参考文献:青木充子「明治維新を生きた一人の青年像」(『倉敷の歴史』第9号,1999),小林悠一「倉敷市所蔵備中国浅口郡西阿知村阿部家文書」(『倉敷の歴史』第19号,2009)>
安藤氏寄贈写真・フィルム 安藤弘志氏に寄贈していただいた写真・フィルム類です。昭和20年代~平成の初めまでの倉敷市域各地の様子を撮影したフィルム約30,000点・写真約12,000点を所蔵しています。<参考文献:「倉敷市所蔵安藤弘志氏寄贈写真・フィルム」(文責:畑和良)(『倉敷の歴史』第20号,2010)>
内田氏寄贈フィルム 内田錬太郎氏に寄贈していただいたカラーポジフィルムです。倉敷中心部の町並みや寺社,学校,病院,美術館等を撮影したマウント仕上げのフィルム3,856点を所蔵しています。昭和55年~平成13年の間に撮影されたものが大半ですが,昭和20年代後半から40年代にかけての貴重なカラー写真も含まれています。
山内家文書 (旧備中国窪屋郡子位庄村) もと窪屋郡子位庄村の名主などを勤めた家に伝来した近世初頭~近代までの史料です。八ヶ郷用水樋守文書・用水関係絵図をはじめとする279点の史料を所蔵しています。
平山家文書
(岡山藩家老天城池田家家臣)
岡山藩家老天城池田家の重臣だった平山家に伝来した史料です。池田由成をはじめとする天城池田家当主歴代の知行宛行状や同家の家政・茶事などに関わる書状類のほか,大石内蔵助の母熊子について触れた書状,大坂の陣の武功覚書類や大槌島の大蛇の鱗が含まれています。近世初頭から明治期までの史料190点を所蔵しています。<参考文献:畑和良「倉敷市所蔵岡山藩天城池田家家臣平山家文書」(『倉敷の歴史』第23号,2013)>
大森家文書
(旧岡山県都窪郡倉敷町)
都窪郡倉敷町で米穀商などを営んだ大森家(帯江屋)に伝来した1122点の史料です。江戸時代以来の家政や交際に関する文書のほか、明治後期~昭和初期の倉敷の様子が分かる日記(大森一治日記)、郷土の歴史・文化に関する膨大な筆写・収集資料(岡雲臥肖像や『幽棲日記』など)が含まれます。<参考文献:松尾民子「倉敷文化協会の設立と西洋絵画展覧会」(『倉敷の歴史』第3号,1993),大森久雄「大森一治―その事績と著作目録―」(『倉敷の歴史』第21号,2011),立石智章「倉敷市所蔵岡山県都窪郡倉敷町大森家文書」(『倉敷の歴史』第24号,2014)>
水沢家文書(旧備中国窪屋郡倉敷村)
窪屋郡倉敷村で庄屋・年寄等を勤めた水沢家(井筒屋)に伝来した96点の史料です。近世中・後期の家政や村政,家の由緒に関する文書が含まれます。<参考文献:小林悠一「倉敷市所蔵備中国窪屋郡倉敷村水澤家文書」(『倉敷の歴史』第18号,2008)>
永山家資料(旧岡山県都窪郡倉敷町)
倉敷市新田にあった永山家に伝来した39点の史料です。倉敷銀行・茶屋町銀行・倉敷大橋銀行・第一合同銀行などの通帳、倉敷大橋銀行の為替手形などが含まれます。
東大橋家文書(旧備中国窪屋郡倉敷村)
窪屋郡倉敷村で年寄を勤めた東大橋家(中島屋)に伝来した史料です。倉敷村村方文書,鶴新田村方文書,新禄古禄騒動関係文書,旧藩札引換文書,陵墓守部文書,家経営文書(金融,地主経営,新田開発,直島塩田開発,家政,情報文化など),大橋恵吉(敬之助)に関する文書などが含まれます。<参考文献:首藤ゆきえ「新禄側の江戸出訴と中島屋本分家の動向―江戸出訴人源助あて本家平蔵の書状などを手がかりに―」(『倉敷の歴史』第22号,2012),山本太郎「倉敷市所蔵備中国窪屋郡倉敷村東大橋家文書」,大島千鶴「東大橋家文書に見る大橋敬之助―文久二~元治元年の「日記」を中心として―」,首藤ゆきえ「文政七年の江戸出訴一件における「古禄」村役人の行動」,倉地克直「大橋徳蔵の遊学」(以上,『倉敷の歴史』第27号,2017)>
小野家文書(旧備中国浅口郡長尾村)
坡南の小野として知られる浅口郡長尾村の豪農で,長尾村庄屋・丹波亀山藩の用達を勤めた小野家の史料です。小野務などの文化人を輩出し,頼山陽など多くの文化人と交流しました。寄贈された点数は約6,300点で,長尾村庄屋,商業活動,分家の笹屋との商業関係,丹波亀山藩用達,近代の地主経営などに関する文書が中心です。<参考文献:小林悠一「備中国浅口郡長尾村小野昭彦家文書」(『倉敷の歴史』第18号,2008)>
香西家文書(旧備中国浅口郡乙島村)
近世には乙島村の百姓代を勤め,近代には浅口郡会議員,乙島町会議員を勤めた香西家の史料です。寄贈された点数は319点です。内容は江戸時代の乙島村関係,新開場絵図,明治時代の浅口郡会関係,各郡連合会関係,家経営関係などです。<参考文献:山下洋「史料紹介 明治七年小田県会の周辺―浅口郡会・下道郡会の決議―」(『倉敷の歴史』第17号,2007)>
 永山卯三郎宛書簡 教育者・地方史研究者であった永山卯三郎や息子の太郎に宛てた葉書や書簡等745点を所蔵しています。<参考文献:大森久雄「郷土史家紹介 永山卯三郎―その事績と著作目録―」(『倉敷の歴史』第19号,2009)>
 渡辺家文書(旧備中国窪屋郡福井村)
大高地方を開墾した功労者で,五人組頭・戸長・村会議員などを勤めた渡辺家の史料です。江戸時代の福井村免状・加損米名寄帳,明治時代の地券・田畑宅地名寄帳・野取帳・河溝道路取調帳・「岡山縣三国地図」(明治17年),明治~大正期の福井村(→大高村大字福井)関係文書などです。
第二十師団 歩兵七十八連隊 第一中隊 陣中日誌
 
朝鮮軍隷下にあった第二十師団が,盧溝橋事件に伴い北支那方面軍第一軍の隷下に置かれて現地警備に当たり,帰還命令により復員が完了するまで(昭和12年7月~15年1月)の部隊作成の日誌です。全30冊のうち寄贈前に火災で3冊が失われたものの,他は焼け残りました。<参考文献:坂本博美「日本陸軍 第二十師団 歩兵七十八連隊 第一中隊『陣中日誌(昭和十二年七月~十五年一月)』」(『倉敷の歴史』第13号,2003),小野功裕「日中戦争における戦地の兵士―歩兵第七八連隊関連史料を手がかりとして―」(『倉敷の歴史』第27号,2017)> 
滝澤家文書(旧備中国浅口郡乙島村)  滝澤鉄工所の創業者が出た滝澤家の史料です。1.原文書,2.乙島守屋家文書筆写史料,3.戸長史料,4.滝澤家関係史料,からなります。寄贈された点数は約1,000点です。1.は近世の乙島村の文書です。2.は九州大学所蔵の守屋家文書を戦前に筆写したものです。3.は明治期の乙島村戸長の文書です。4.は玉島町議会関係・滝澤鉄工所関係・乙島文庫関係などです。

購入資料

中原家文書 (旧備中国浅口郡片島村) 浅口郡片島村の庄屋などを勤めた中原家伝来の史料です。近世から近代にかけての史料約660点を所蔵しています。
倉敷紡績書類 倉敷紡績に関する史料,21点を所蔵しています。
絵葉書類 倉敷,下津井,酒津水門,玉島,藤戸など様々な地域を撮影した古い絵葉書,108点を所蔵しています。
地図類 大日本帝国陸地測量部地形図や都窪郡・児島郡・浅口郡の古い地図など,16点を所蔵しています。
諸企業営業報告書 明治32年~大正8年の倉敷銀行のものや,大正13年~昭和5年の倉敷鉄道のものなど,企業の営業報告書74点を所蔵しています。  
 購入資料(その他)  白楽市村文書,法輪寺文書,諸宗教関係文書,中洲村文書,教育関係書類,二十二国立銀行書類,大原諸施設関係書類,土木福祉関係書類,諸産業関係書類,玉島銀行・児島銀行関係書類,明治期布告類,倉敷警察署資料,福田町議会書類,倉敷市議会書類,倉敷町書類,諸村文書,刊行物,引札,絵図などを所蔵しています。
小谷家文書 (旧備中国浅口郡阿賀崎村) 浅口郡阿賀崎村(玉島港南町)で地頭屋という商店(湊仲買・相物商)を営んでいた小谷家伝来の史料です。近世後期から近代にかけての史料1,384点を所蔵しています。商売や借家に関する史料のほか,一元徳(玉島出身の宗教家・相場師)に関わる史料および佐久間果園ら近代初頭に活動した歌人の史料が含まれています。<参考文献:畑和良「倉敷市所蔵備中国浅口郡阿賀崎新田村小谷文書」(『倉敷の歴史』第21号,2011)>

寄託資料

大橋紀寛家文書 (旧備中国窪屋郡倉敷村) 窪屋郡倉敷村の庄屋,倉敷代官所管下幕府領の掛屋などを勤めた豪農商大橋家(中島屋)に伝来した史料です。約10,000点(推定)の史料のうち,整理済みの7,326点(元禄16年から昭和42年の間の史料)を閲覧に供しています。近世倉敷村の村方文書および幕府領の中間支配機構に関わる史料のほか,地主経営・金融などに関する史料が多数含まれています。<参考文献:吉田雅恵「幕末における民衆的情報伝達ルートについての一考察―備中倉敷村庄屋文書を中心として―」(『岡山県史研究』第10号,1988),片山新助「旗本財政の豪商仕法」(『倉敷の歴史』第5号,1995),山下洋「「身上」と「家柄」―ある倉敷町屋女性の書状にみる―」(『倉敷の歴史』第7号,1997),内池英樹「藤吉と桂介ー天保の新禄古禄騒動ー」(『倉敷の歴史』第8号,1998),内池英樹「「大福入」から見た近世ー倉敷村・大橋家を事例としてー」(『倉敷の歴史』第9号,1999),岩城卓二「掛屋になること―幕末社会における情報蒐集―」(『倉敷の歴史』第19号,2009),山本太郎「幕末維新期幕府領陣屋元村豪農商の金融―備中国窪屋郡倉敷村大橋家を事例として―」(『近世の地域と中間権力』山川出版社,2011),山本太郎「備中国窪屋郡倉敷村大橋紀寛家文書」(『倉敷の歴史』第22号,2012)>

民家・寺院所蔵資料の公開マイクロフィルム

玉島米屋三宅家文書(旧備中国浅口郡阿賀崎新田村) 浅口郡阿賀崎新田村庄屋などを勤めた三宅家の史料です。阿賀崎新田村庄屋文書,阿賀崎村戸長文書,三宅家の家政・経営文書などからなります。米屋は伊勢丸という船を所有しており,伊勢丸源介の仕切状などが多数残されています。<参考文献:上原兼善「三宅定太郎のこと」(『倉敷の歴史』第3号,1993)>
佐藤實家文書(旧備前国児島郡福田古新田) 岡山藩領大庄屋・児島郡福田古新田村名主などを勤めた佐藤家の史料です。児島郡大庄屋文書(享保期),福田古新田村名主文書,福田古新田村戸長文書,佐藤家の家政・経営文書などからなります。名主文書として充実しており,福田古新田や福田新田の開発について詳細に知ることができます。
石井毅家文書(旧備中国窪屋郡酒津村) 窪屋郡酒津村庄屋を勤めた石井家の史料です。系図や訴訟関係文書が中心です。
宗澤伸哉氏所蔵文書 故宗澤節雄氏が収集した文書と,宗澤家伝来の文書などからなります。収集文書には,七島村文書,陶村文書,長尾村文書などがあります。
大橋紀寛家文書 (旧備中国窪屋郡倉敷村) 窪屋郡倉敷村の庄屋,倉敷代官所管下幕府領の掛屋などを勤めた豪農商大橋家(中島屋)に伝来した史料です。約10,000点(推定)の史料のうち,整理済みの7,326点(元禄16年から昭和42年の間の史料)を閲覧に供しています。近世倉敷村の村方文書および幕府領の中間支配機構に関わる史料のほか,地主経営・金融などに関する史料が多数含まれています。<参考文献:吉田雅恵「幕末における民衆的情報伝達ルートについての一考察―備中倉敷村庄屋文書を中心として―」(『岡山県史研究』第10号,1988),片山新助「旗本財政の豪商仕法」(『倉敷の歴史』第5号,1995),山下洋「「身上」と「家柄」―ある倉敷町屋女性の書状にみる―」(『倉敷の歴史』第7号,1997),内池英樹「藤吉と桂介ー天保の新禄古禄騒動ー」(『倉敷の歴史』第8号,1998),内池英樹「「大福入」から見た近世ー倉敷村・大橋家を事例としてー」(『倉敷の歴史』第9号,1999),岩城卓二「掛屋になること―幕末社会における情報蒐集―」(『倉敷の歴史』第19号,2009),山本太郎「幕末維新期幕府領陣屋元村豪農商の金融―備中国窪屋郡倉敷村大橋家を事例として―」(『近世の地域と中間権力』山川出版社,2011),山本太郎「備中国窪屋郡倉敷村大橋紀寛家文書」(『倉敷の歴史』第22号,2012)>
中島泰郎家文書(旧備前国児島郡天城村) 岡山藩領大庄屋,児島郡天城村名主などを勤めた中島家の史料です。岡山藩領児島郡大庄屋文書,天城村名主文書,中島家の家政・経営文書などからなります。小倉織関係,興除新田・福田新田関係,中島栄武日記などに特徴があります。
藤戸寺文書(旧備前国児島郡藤戸村)
児島郡藤戸村の藤戸寺伝来の史料です。永代土砂加持,本尊開帳,正御影供,諸願御触留,寺領物成,寺記などの史料があります。<参考文献:別府信吾「藤戸寺文書・絵解き台本について」(『倉敷の歴史』第8号,1998)>
原圭一郎家文書(旧備中国窪屋郡倉敷村)
近世には窪屋郡倉敷村年寄などを勤め,大正期には原澄治が倉敷町長を勤めた原家の史料です。倉敷町の行政・水道関係,原家の当主宛書状,原家の経営関係などの文書からなります。
川井家文書(旧備前国児島郡宇野津村)
児島郡宇野津村で名主・大庄屋・戸長・村長などを勤めた川井(梶田)家に伝来する史料です。家政・村政、近代の農事研究会関連の文書等から成ります。同家6代伝左衛門・7代藤左衛門(天香)は宇野津焼を創始するなど文芸面での活躍で知られますが、彼らにまつわる詩歌・水墨画なども含まれます。
星島和一郎家文書(旧備前国児島郡藤戸村)
児島郡藤戸村の地主である星島家に伝来する史料です。星島義兵衛・謹一郎宛書簡,竹久夢二書簡,日記,企業(銀行・紡績・鉄道,倉庫,織物等)の営業報告書,等から成ります。<参考文献:太田健一「竹久夢二と星島義兵衛」(『倉敷の歴史』第5号,1995)>
大原家文書(倉敷市撮影)
江戸時代に窪屋郡倉敷村の年寄・庄屋を勤め,明治以降紡績業を中核とする会社経営を行い,産業界の振興に尽力しながら,多方面の社会・文化事業により,社会的に大きく貢献した大原家に伝来した文書です。明治15年以前の文書のみを公開しています。大原家の当主が三代金基(与兵衛)から五代清久(壮平)の時期のもので,江戸時代の倉敷村の文書,江戸時代から明治時代の大原家の家政・経営などに関する文書が中心です。<今回公開した時期の文書についての参考文献:『大原孫三郎傳』(中央公論事業出版,1983),安良城盛昭「大原家の土地所有」(『天皇制と地主制 下』塙書房,1990),水島博「大原家の出世証文」(『大原孫三郎・總一郎研究』創刊号,公益財団法人有隣会,2015),山本太郎「江戸時代の大原家」(『大原孫三郎・總一郎研究』創刊号,公益財団法人有隣会,2015)>

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