展覧会

2017/03/05

倉敷市立美術館 イメージの森へようこそ

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素材はいろいろ・形もいろいろ

イメージの森へようこそ

2017年1月5日(木)~3月5日(日)

休館日:
月曜日、2月9日(木) (ただし1月9日(月・祝)は開館、1月10日(火)は休館)
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで)
展覧会場:
倉敷市立美術館 2階 第2展示室
観覧料:
一般210(150)円/高大生100(70)円/小中生50(30)円
( )内は20名以上の団体料金
倉敷市内の小・中学生はいきいきパスポートまたは生徒手帳の提示で無料
高梁川流域パスポートを提示した小学生は無料(平日を除く)
65歳以上の方、心身障がい者とその付添いの方1名は無料

主催:
倉敷市教育委員会

資料:
イメージの森へようこそ 出品目録 (PDFファイル)

イメージとは、心に思い浮かべる像や情景、ある物事についていだく全体的な感じ、といった意味です。みなさんは美術作品を見るときにどんなイメージがわいてくるでしょうか。
今日、美術作品の表現方法は多様化していて、従来の絵画や彫刻の枠組みにとどまらない、新たな技法や造形理論による作品が次々と生み出されています。高橋秀は、明快な色彩と形態で生きる喜びやエロスを表現してきました。草間彌生は、水玉模様などの同一モチーフを反復する作品や、合わせ鏡を用いて無限に広がるように見せるインスタレーションを発表しています。また、髙原洋一は、版画の技法をもとに対象とするものの形象を鮮やかに提示した作品に取り組んでいます。さらに、寺田武弘は、木材を丸のみで削り取り、削られた木と木屑を一緒に展示する作品を、金重晃介は、伝統的な備前焼の形式から離れて独自の形態を追求した作品を制作しています。
このたびの展覧会では当館のコレクションから、このようにさまざまな素材を使った作品やユニークな形の作品を約40点展示します。
イメージの作り方や受け止め方は、それぞれの人で違っているかもしれません。抽象的な表現の前では、とまどってしまうこともあるかもしれません。作品の持つ質感や色調、造形からイメージの森に分け入り、自由な気持ちで作品を味わって下さい。

開催中の催し

担当学芸員によるギャラリー・トーク

終了しました。

日時:1月14日(土)・2月11日(土・祝)
14時~(40分間程度)
場 所:美術館展覧会場内
※当日の観覧券が必要です。
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金重晃介「備前花器 海から」2006年

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藤澤人牛「物質の記憶」1995年頃

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坂田一男「コンポジション」1926年


〒710-0046 岡山県倉敷市中央2丁目6番1号[MAP] TEL.086-425-6034 FAX.086-425-6036 お問い合わせ

●開館時間/9時〜17時15分 ●休館日/月曜日(休日の場合は翌日)