倉敷市美観地区バリアフリー整備事業


 a61 倉敷市美観地区バリアフリー整備計画bikantiku

 美観地区(景観地区)は、倉敷市の重要な観光資源であり、歴史的な景観を保全する必要があることから、視覚障がい者誘導用ブロックの敷設ができないなど、バリアフリー整備を実施していくうえにおいて、多くの課題があります。

 平成18年3月に策定された倉敷市交通バリアフリー基本構想では、美観地区は歴史的町並みを保存する地区であるため、景観に配慮した総合的なバリアフリー整備を検討するとしています。

 このため,平成20年3月に高齢者,障がい者等はもとより美観地区を訪れるすべての観光客が安全・快適に移動できるよう、全国に先駆けて景観地区におけるバリアフリー化に取り組み、ソフト、ハードの両面から総合的なバリアフリー整備を推進するため,美観地区バリアフリー整備計画を策定しました。

 

 a61 倉敷美観地区バリアフリー推進会議

 倉敷市では、美観地区のバリアフリー化事業においては様々な課題があるため、地元協議会の立ち上げを推進しておりました。それを受けて、倉敷美観地区バリアフリー推進会議(愛称「美観地区ユニバーサルタウンの会」)が立ち上がることになりました。 

 この組織は、行政が行うバリアフリー事業等と連携を図りながら、民の立場でこれを支援していこうとするものです。