展覧会

2020/02/18

倉敷市立美術館 コレクション展 旅へのいざない

コレクション展 旅へのいざないちらし

コレクション展

旅へのいざない

2020年3月14日(土)~5月24日(日)

休館日:
月曜日(ただし5月4日(月)は開館、5月7日(木)は休館)
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで)
展覧会場:
美術館2階 第2・第3展示室
観覧料:
◆一般210円(150円)
◆高大生100円(70円)
◆小中生50円(30円)
( )内は20名以上の団体料金
倉敷市内の小・中学生は、いきいきパスポートまたは生徒手帳の提示で無料
高梁川流域パスポートを提示した小学生は無料(平日を除く)
65歳以上の方、心身障がい者の方とその付き添いの方1名は無料
主催:
倉敷市教育委員会

古来、旅は人を魅了してきました。旅することで人は日常生活から離れ、見慣れない風景や異なる文化に触れます。旅は私たちに新たな視点をもたらし、時に自らについて深く考えるきっかけともなります。旅することで他者との出会いを通して、自己を見出す人も少なくありません。
また、ある場所から別の場所に物理的に移動する旅だけでなく、自らの心の奥深くを探る営みや、時間を飛び越えて過去・未来へ眼差しを交差させる営みも、比喩的に“旅”と言い表すこともあります。
このたびのコレクション展では“旅”をテーマに、〈日本の旅〉、〈異国への旅〉、〈内面への旅〉、〈遙かな時への旅〉の4つのコーナーで作品を紹介します。
旅をこよなく愛し、東海道五十三次を歩いて写生した池田遙邨をはじめ、国内外を旅し、懐かしい日本の風景を描く一方、チェルノブイリ原発事故に取材した一連の作品を描いた貝原浩、明治末にハワイから北米、ヨーロッパ各国を横断し、「世界周遊実写 欧山米水帖」で彼の地の風景を紹介した御船綱手、シュールレアリスム的な表現により観る者を心の内なる世界へと誘い入れる永岡博など、多様なジャンルの作家による様々な旅の諸相をご覧いただきます。
この展覧会での旅が、未だ見知らぬ自分自身と出会うきっかけになるかもしれません。

開催中の催し

担当学芸員によるギャラリートーク
日時:4月4日(土)、5月3日(日・祝) 14時~(約40分間程度)
場所:美術館2階 展覧会場内
※当日の観覧券が必要です
貝原浩「南信・高遠町」1990年

貝原浩「南信・高遠町」1990年

永岡博「reversionⅡ」1975年

永岡博「reversionⅡ」1975年

満谷国四郎「石橋」1926年

満谷国四郎「石橋」1926年


〒710-0046 岡山県倉敷市中央2丁目6番1号[MAP] TEL.086-425-6034 FAX.086-425-6036 お問い合わせ

●開館時間/9時〜17時15分 ●休館日/月曜日(休日の場合は翌日)