展覧会

2024/05/14

第79回 春の院展 倉敷展

第79回春の院展チラシ

第79回 春の院展 倉敷展

2024年7月3日(水)~7月7日(日)

休館日:
会期中無休
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで)
展覧会場:
美術館2階 第2・第3展示室
観覧料:
◆一般1,000円(800円)【前売は一般のみ800円】
◆高大生500円
◆小中生300円
( )内は20名以上の団体料金
特別展のため65歳以上の方のシニア割引等は利用できません。
障がい者の方とその付き添いの方1名は無料(身体障害者手帳、療育手帳等をご提示ください。障害者手帳アプリ「ミライロID」のご提示でも減免が適用されます。)
倉敷市内の小中学生は「いきいきパスポート」・生徒手帳の提示で無料。
高梁川流域パスポートを提示した小学生は無料(平日を除く)
主催:
倉敷市、倉敷市教育委員会、日本美術院、倉敷市文化振興財団、山陽新聞社

有名作家から新進気鋭の若手まで、日本美術院に所属する作家の新作100点(同人作品34点、入選作品66点)を展示する。

関連HP1:アルスくらしきHP

関連HP2:日本美術院HP





2024/04/12

3階池田遙邨コーナー展示

鳥の風景

3階池田遙邨コーナー展示

鳥のいる風景

2024年5月14日(火)~7月7日(日)

休館日:
月曜日休館 ただし6月25日(火)から6月30日(日)休館。
開館時間:
9時~17時15分
観覧料:
無料

主催:
倉敷市立美術館

「なぎさ」や「唐津 虹の松原の印象(しぎ)」、「寂」など鳥が描かれている池田遙邨の作品を展示。





2024/02/02

市立美術館「大陳列!~見つけよう推し作品~」

推し作品展チラシ表

コレクション展

大陳列!~見つけよう推し作品~

2024年3月16日(土)~5月12日(日)

休館日:
月曜日休館 (ただし4月29日、5月6日は開館)、4月30日(火)、5月7日(火)は休館)
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで)
展覧会場:
美術館2階 第2展示室・第3展示室
観覧料:
◆一般210円(150円)
◆高大生100円(70円)
◆小中生50円(30円)
( )内は20名以上の団体料金
倉敷市内の小・中学生は、いきいきパスポートまたは生徒手帳の提示で無料
高梁川流域パスポートを提示した小学生は無料(平日を除く)
65歳以上の方、障がい者の方とその付き添いの方1名は無料(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をご提示ください。障害者手帳アプリ「ミライロID」のご提示でも減免が適用されます。)

主催:
倉敷市教育委員会

倉敷市立美術館ではコレクション展として開館以来最大数約200点の作品が並ぶ展覧会を開催。当館は郷土ゆかりの作家のスケッチや関連資料を含めると、一万点以上のコレクションがあります。倉敷ゆかりの日本画家、池田遙邨の資料は八千点を超え、その他にも岡山洋画壇の先駆者である堀和平の水彩画や、前田吉彦が作成した明治期の教科書などが収蔵されています。また、茶合や香合といった工芸品、他にも塩見允枝子や寺田武弘などのユニークな立体作品も収蔵されています。なかなか公開することのない貴重な資料も含め、様々なジャンルの作品を大公開し、沢山ある作品の中から、お気に入りの一点、「推し作品」を見つけていただく展覧会です。ぜひお越しください。

開催中の催し

担当学芸員によるギャラリートーク
日時:3月24日(日)、4月21日(日)、5月11日(土)
いずれも14時から40分程度(申込不要、要当日観覧券)
坂田一男「うめをとる子ども」

坂田一男「写生画『うめをとる子ども』」

吉富朝次郎「岐阜長の堀」

吉富朝次郎「岐阜長の堀」1904年

寺田武弘「変位3」2010年(原作1970年)

寺田武弘「変位3」2010年


2024/02/01

3階池田遙邨コーナー展示

遙邨さんと京さんぽ

3階池田遙邨コーナー展示

遙邨さんと京さんぽ

2024年3月12日(火)~5月12日(日)

休館日:
月曜日休館 (ただし4月29日、5月6日は開館、4月30日(火)、5月7日(火)は休館)
開館時間:
9時~17時15分
展覧会場:
3階池田遙邨コーナー
観覧料:
無料

主催:
倉敷市立美術館

池田遙邨が描いた京都の景色や季節の風物などを紹介します。
いまは京都にのこされていない建物の絵も展示する予定です。
遙邨さんと散歩するような気分でご覧ください。

聖フランシスコ教会

池田遙邨「聖フランシスコ教会」(聖ザビエル天主堂)1949年
京都・河原町三条にあったカトリック教会堂。現在は博物館明治村に移築されている。




2023/11/24

市立美術館「新風礼賛ー新収蔵作品を中心に」

コレクション展新風礼賛

コレクション展

新風礼賛ー新収蔵作品を中心に

2024年1月5日(金)~3月10日(日)

休館日:
月曜日、1月9日(火)、2月1日(木)、13日(火) (ただし1月8日、2月12日は開館)
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで)
展覧会場:
美術館2階 第2展示室
観覧料:
◆一般210円(150円)
◆高大生100円(70円)
◆小中生50円(30円)
( )内は20名以上の団体料金
倉敷市内の小・中学生は、いきいきパスポートまたは生徒手帳の提示で無料
高梁川流域パスポートを提示した小学生は無料(平日を除く)
65歳以上の方、障がい者の方とその付き添いの方1名は無料(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をご提示ください。障害者手帳アプリ「ミライロID」のご提示でも減免が適用されます。)

主催:
倉敷市教育委員会

開館以来、充実を重ねてきた倉敷市立美術館のコレクション。昨年度も多彩な作品が仲間入りしました。「新風礼賛」との名を冠した本展は、このたびの新収蔵品を中心とし、それらの価値をより深く知るためにいくつかの作品を補完して催すものです。
新たな収蔵品には倉敷とゆかりの深い高橋秀(1930-)の近作や、日本版画界を代表する作家・中林忠良(1937-)の作品、岡山で活躍した中津瀬忠彦(1916-73)、総社市生まれの皆見鵬三(1911-67)の油絵が含まれます。
当館コレクションの軸を成す日本画家・池田遙邨(1895-1988)については、彼にしてはめずらしく岡山を描いた初期の風景画と、疎開先の娘に送ったハガキ70枚あまりが寄贈されました。そこには家族の近況や戦況を絵と文章でわかりやすく伝え、娘を安心させようとする父親の姿があります。
このほか、倉敷に生まれた御船綱手(1876-1941)による画帖と屏風、バーナード・リーチ(1887-1979)の器も加わりました。
こうした新収蔵作品を中心に据え、新たな年と春の訪れを寿ぎます。新しい風にのって倉敷市立美術館のコレクションに出会いませんか。ぜひお越しください。

開催中の催し

担当学芸員によるギャラリートーク
日時:1月21日(日)、2月24日(土)
いずれも14時から30分程度(申込不要、要当日観覧券)
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池田遙邨《葉書(小林芙美子宛)》
1945年(昭和20年)

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池田遙邨《葉書(小林芙美子宛)》
1945年(昭和20年)

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御船綱手《日本名勝帖》のうち「岡山後楽園」


2023/11/24

3階ロビー展示

蝶を夢む

3階ロビー展示

蝶を夢む

2024年1月16日(火)~3月10日(日)

休館日:
月曜日、2月1日(木)、13日(火) ただし、2月12日(月)は開館
開館時間:
9時~17時15分
展覧会場:
3階ロビー
観覧料:
無料

主催:
倉敷市立美術館

「白昼夢」「のどか」など、蝶が描かれている遙邨作品を紹介。





2023/11/24

倉敷市立美術館 第38回 倉敷っ子美術展

第38回倉敷っ子美術展

第38回

倉敷っ子美術展

2024年2月2日(金)~2月18日(日)

休館日:
2月5日(月)、13日(火)
開館時間:
9時~17時15分
展覧会場:
美術館1階 第1展示室・エントランスホール、2階 ロビー・第3展示室・展示コーナー
観覧料:
無料

主催:
倉敷市
倉敷市教育委員会
倉敷市小学校教育研究会
倉敷市中学校教育研究会

小中学生が制作した絵画や工作などの作品を展示します。倉敷市内全域の小中学校と美術館が共同で開催する展覧会です。





2023/11/23

倉敷市立美術館 第35回倉敷っ子なかよし作品展

第35回なかよし作品展

第35回

倉敷っ子なかよし作品展

2024年1月23日(火)~1月28日(日)

休館日:
会期中無休
開館時間:
9時~17時(初日のみ開場10時30分)
展覧会場:
美術館1階 第1展示室、2階 第3展示室・展示コーナー
観覧料:
無料

主催:
倉敷市特別支援教育研究協議会
共催:倉敷市教育委員会
後援:
倉敷市特別支援教育を支える会連絡協議会,倉敷市手をつなぐ育成会,倉敷市社会福祉協議会,山陽新聞社

市内の小中学校の特別支援学級や特別支援学校の児童・生徒が制作した作品を展示します。





2023/11/23

市立美術館「第67回倉敷美術展」

第67回倉敷美術展

第67回

倉敷美術展

2024年1月5日(金)~1月14日(日)

休館日:
1月9日(火)
開館時間:
9時~17時15分(入場は16時45分まで)※最終日は16時まで
展覧会場:
美術館1階 第1展示室・エントランスホール、2階 第3展示室・展示コーナー
観覧料:
無料

主催:
倉敷美術協会、倉敷市立美術館
共催:倉敷市文化連盟
後援:
倉敷市、山陽新聞社、読売新聞岡山支局、NHK岡山放送局、RSK山陽放送、OHK岡山放送、TSCテレビせとうち、KSB瀬戸内海放送、RNC西日本放送、倉敷ケーブルテレビ、玉島テレビ放送、FMくらしき、ゆめネット笠岡放送、エフエムゆめウェーブ、レディオモモ

市内で活躍する画家、彫刻家、工芸家たちの作品を紹介。




2023/10/03

3階ロビー展示「風景の中の道」

風景の中の道ポスター

3階ロビー展示

風景の中の道

2023年11月7日(火)~2024年1月14日(日)

休館日:
月曜日 ただし1月8日(月・祝)は開館。年末年始休館日、及び1月9日(火)は休館。
開館時間:
9時~17時15分
展覧会場:
3階ロビー
観覧料:
無料
主催:
倉敷市立美術館

池田遙邨が描いた風景画の中から、道に焦点をあてて展示。





〒710-0046 岡山県倉敷市中央2丁目6番1号[MAP] TEL.086-425-6034 FAX.086-425-6036 お問い合わせ

●開館時間/9時〜17時15分 ●休館日/月曜日(休日の場合は翌日)