展覧会

2016/10/29

倉敷市立美術館 木の美を求めて―大野昭和斎とその周辺―

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木の美を求めて

―大野昭和斎とその周辺―

2016年10月29日(土)~12月18日(日)

休館日:
月曜日
開館時間:
9時~17時15分 (入場は16時45分まで 初日は10時開場)
展覧会場:
倉敷市立美術館  2階・第2展示室
観覧料:
◆一般500(400)円
◆65歳以上、高大生250(150)円
◆小中生100(50)円
( )内は20名以上の団体料金
倉敷市内の小中学生はいきいきパスポートまたは生徒手帳の提示で無料
高梁川流域パスポートを提示した小学生は無料(平日を除く)
心身障がい者とその介護者1名は無料
※第3展示室の「遠い昭和ー没後30年・岡本唐貴ー」、「倉敷美術館の洋画名作選」もご覧いただけます。
主催:
倉敷市、倉敷市教育委員会、倉敷市立美術館、山陽新聞社

後援:
岡山県、岡山県教育委員会、RSK山陽放送、OHK岡山放送、TSCテレビせとうち、倉敷ケーブルテレビ、玉島テレビ放送、oniビジョン、FMくらしき、FM岡山、レディオモモ
資料:
木の美を求めて―大野昭和斎とその周辺― 出品目録(PDFファイル)

総社市出身で倉敷市名誉市民の木工芸家・大野昭和斎(1912-1996)は、小学校卒業後父と同じ木工芸の道に入り、20代の頃文人画家・柚木玉邨から、昭和の名工になるようにと、「昭和斎」という号を与えられました。木の性質を熟知した昭和斎は、独自の「杢目沈金」をはじめ、「拭漆」、「木象嵌」などの技法を駆使した格調高い作品を制作しました。戦後は日本伝統工芸展で活躍しながら、岡山県内外の作家を集めて「木創会」を結成し、後進の指導にあたります。1984年に国の重要無形文化財「木工芸」保持者(人間国宝)に認定されて以降も、没年まで意欲的に制作に取り組み、木の美を求め続けました。
本展では没後20年を記念して、昭和斎の名品を展覧すると共に、亀山北峰や県内の「木創会」関係の作家等の作品も合わせて展覧し、昭和斎の業績とその遺産を改めて顕彰するものです。

開催中の催し

担当学芸員によるギャラリー・トーク

終了しました。

日 時:11月12日(土)、12月10日(土)
14時~(30分間程度)
場 所:美術館2階展覧会場内
 当日の観覧券が必要です。
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「桑造木象嵌香盆」1963年 個人蔵

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「桑造線象嵌印箱」1975年 個人蔵

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「老松文机」1989年 個人蔵


〒710-0046 岡山県倉敷市中央2丁目6番1号[MAP] TEL.086-425-6034 FAX.086-425-6036 お問い合わせ

●開館時間/9時〜17時15分 ●休館日/月曜日(休日の場合は翌日)