『第二次倉敷市食育推進計画』推進中! 
食育とは
生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきものです。
様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践できる人間を育てることであり、子どもからあらゆる世代の国民に必要なものです。
平成28年度以降の『第二次食育推進計画』について
平成27年度の『第二次倉敷市食育推進計画』中間評価により、計画の見直しを行い、概要版を作成しました。
※令和元年度倉敷市食育推進会議にて3年間の計画の延長が決定されました。
「第二次倉敷市食育推進計画(平成28~令和5年度)概要版」(A3サイズ)
~表面~ ~裏面~

第二次倉敷市食育推進計画
倉敷市では平成20年度から3年間、倉敷市食育推進計画を推進してきました。
その評価をまとめ、平成23年3月に第二次倉敷市食育推進計画を策定しました。
「食で育もう 元気なくらしき
~ふれあう家族 助け合う地域 広がる食育の輪~」
をキャッチフレーズにし、次の4つの柱をもとに平成23年度から平成32年度までの10年間、推進していきます。
~食育推進の4つの柱~
● 食の知識・体験
● 食を通じての健康づくり
● 食文化の継承・交流
● 食の安全・安心
倉敷市食育推進計画の評価報告書はこちら
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食育推進4つの柱
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第二次倉敷市食育推進計画 