障がい福祉課

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身体障がい者手帳の診断書・意見書(肢体不自由)の様式が変わりました

身体障がい者手帳の審査を円滑に行うため、肢体不自由障がいについての診断書・意見書の様式を変更いたしました。
つきましては、令和5年10月以降に作成される診断書・意見書につきましては、新様式を使用していただきますようお願いいたします。

  【新様式】診断書・意見書(肢体不自由)

診断書・意見書(肢体不自由)の主な変更点
 (1)2ページ目下段の「動作・活動」において、上肢に関する項目を一部変更するとともに、左右別で記載できるようにしました。
 (2)2ページ目下段に、「歩行能力及び起立位の状況」を記載する欄を追加しました。
 (3)3ページ目の「筋力テスト(MMT)」について、下段の注意書き4を変更しました。
   (従前「○」印を記入していた箇所について、「4」または「5」を記入する。)

なお、令和5年10月以降であっても、旧様式での申請を妨げるものではありません。

  身体障がい者手帳に関する様式はこちら