庄・茶屋町エリアの資料

庄・茶屋町エリアの資料
このページでは歴史資料整備室が所蔵する庄・茶屋町エリアの歴史資料をまとめています。資料群名に下線のあるものは、資料群名をクリックすると資料1点ごとの詳細目録(PDF)がご覧になれます。

歴史公文書 倉敷市役所各課で作成・保管された公文書のうち、保存期間満了後に歴史資料整備室に移管された資料。および旧市町村役場・支所で作成・保管され、歴史資料整備室に移管(一部寄贈)された資料。

古文書等 民家などに伝わり歴史資料整備室に寄贈・寄託された資料。古書店などから購入した資料も含みます。

歴史公文書

番号 資料群名 内容

庄村 (倉敷市矢部、庄新町、日畑、西尾、山地、上東、下庄、二子、松島、栗坂)

41 旧庄支所保管文書

主として明治7年から平成6年までの庄村・六ヵ郷組合・西一郷半組合・三ヶ村組合・四ヵ郷組合・澤所組合等の文書3953点です。

64 旧庄村役場文書

主として明治5年から昭和44年までの村議会・農山漁村振興計画書・吉備上水道に関する綴・十二ヶ郷其他組合書類綴・兵事関係書類・税に関する文書等4179点です。

121 庄支所から移管文書

元和7年から昭和38年までの免状、諸家系図、下庄村地図、庄村俯瞰図、私立都窪郡教育会総理頌徳状等139点です。

茶屋町 (倉敷市茶屋町、早沖)
27 茶屋町支所旧蔵文書

昭和22年から昭和47年までの議会議事録・岡山県市町村年報・周辺町村との合併問題に関する調査報告書等49点です。

89 茶屋町支所から移管地図・図面類

昭和26年から昭和38年などの茶屋町平面図・茶屋町水道工事計画図・丸五足袋株式会社配置図見取図等71点です。

90 茶屋町支所から移管賞状

昭和27年から昭和41年までの茶屋町青年会議所・茶屋町愛育委員会・茶屋町選挙管理委員会等宛賞状11点です。

106 倉敷市茶屋町合併資料・倉敷市灘崎町合併資料

昭和47年から昭和59年までの予算書、合併調査資料等56点です。

114 茶屋町支所旧蔵文書(平成6年移管)

享保2年の「児島湾沿岸之図」、明治8年から昭和13年までの地券・土地異動・丈量絵図・野取図・切絵図・村界改正等の文書106点です。

118 茶屋町役場旧蔵文書

茶屋町役場に旧蔵されていた宝暦10年(1760)の沖新田村絵図、帯江新田村切絵図、早島新田村切絵図、帯江沖新田村絵図、帯江添新田村絵図、昭和10年(1935)の六間川伏越樋写真等19点です。

古文書等

資料群名 地域 内容 種別
庄地区(矢部・庄新町・日畑・西尾・山地・上東・下庄・二子・松島・栗坂)
旧庄支所保管文書 庄地区広域

庄支所長室で保管されていた沢所組合、十二ケ郷用水、庄村役場の文書など約360点を所蔵しています。

移管資料
第二十師団 歩兵第七十八連隊 第十一中隊 陣中日誌 岡山県都窪郡庄村/倉敷市山地

朝鮮軍隷下にあった第二十師団が、盧溝橋事件に伴い北支那方面軍第一軍の隷下に置かれて現地警備に当たり、帰還命令により復員が完了するまで(昭和12年7月~15年1月)の部隊作成の日誌で、同部隊に所属した現・倉敷市山地出身者の手元で保存されていたものです。全30冊のうち寄贈前に火災で失われたものを除く28冊の寄贈を受け、所蔵しています。

<参考文献:坂本博美「日本陸軍 第二十師団 歩兵七十八連隊 第一中隊『陣中日誌(昭和十二年七月~十五年一月)』」(『倉敷の歴史』第13号,2003),小野功裕「日中戦争における戦地の兵士―歩兵第七八連隊関連史料を手がかりとして―」(『倉敷の歴史』第27号,2017)>

寄贈資料
難波家文書 備中国都宇郡下庄村/倉敷市下庄

近世に都宇郡下庄村下組の庄屋、近代に庄村長などを勤めた難波家伝来の史料です。近世から近代にかけての史料約5,000点を所蔵しています。

<参考文献:太田健一「児島湾開墾事件顚末概要」(『倉敷の歴史』第3号、1993)、山本太郎「倉敷市所蔵備中国都宇郡下庄村難波家文書」(『倉敷の歴史』第28号、2018)>

寄贈資料(デジタル有)
坪井家文書 備中国都宇郡上庄村/倉敷市上東

文化期の上庄村耕地絵図、明治期の上庄村絵図、明治期の井組十二ケ郷用水路見取図など44点を所蔵しています。

寄贈資料
北国屋中村家文書 備中国都宇郡二子村/倉敷市二子

都宇郡二子村の北国屋中村家に伝来した史料です。歴代当主のうち中村寛(孫三郎・都通慈乃屋)は藤井高尚(国学者・歌人)の門弟で、高尚から中村家に宛てられた文芸・校正・出板に関する多数の書簡、中村寛自身の詩歌懐紙・短冊・草稿類をはじめ、古川古松軒・小野務・藤井暮庵・真野竹堂・安原玉樹・神崎廉・蔀関牛・城戸千楯らの書簡・短冊類、塩屋長兵衛ら京阪地域の書肆との間で交わされた書簡を多量に含みます。近世~近代の土地・年貢・借銀・献納金関係書類などと合わせ、1,116点の資料を所蔵しています。

<参考文献:工藤進思郎「藤井高尚『松の落葉』の刊行と著述祝―中村寛宛書簡による考察を中心として―」(『岡山大学文学部紀要』第3号、1982)、工藤進思郎「小柴屋と藤井高尚―中村家所蔵の国学関係資料をめぐって―」(『岡山大学文学部紀要』第20号、1993)>

寄贈資料
中村家文書 備中国都宇郡二子村/倉敷市二子

二子村庄屋を勤めた中村家の文書です。早島領と帯江領の争論和融についての取り決め、二子村内の事件、年貢算用帳、当主宛書状など近世から近代にかけての史料401点を所蔵しています。

購入資料
茶屋町地区
多賀家文書 岡山県都窪郡茶屋町/倉敷市茶屋町

昭和17年から昭和44年までの茶屋町国民学校・茶屋町小学校・茶屋町中学校・天城高等学校からの賞状・卒業証書など26点を所蔵しています。

寄贈資料