歴史資料整備室

歴史資料整備室
歴史資料整備室は,過去・現在の記録を未来にいかすために活動している部署です。
倉敷美観地区(現・倉敷館付近)を走るバス
【倉敷美観地区(現・倉敷館、倉敷民芸館前)を走るボンネットバス 昭和29年1月18日】
安藤弘志氏寄贈フィルム526
画像をクリックすると解説文と関連画像をご覧いただけます。

新着情報

2022年6月5日、『山陽新聞』日曜ワイド版に、小堀正次書状が倉敷市に寄附されたことが紹介されました。

2022年6月3日、『山陽新聞』倉敷・総社圏版に、令和4年度資料展示会が紹介されました。

2022年5月7日、『山陽新聞』地域ワイド版に、『倉敷の歴史』32号刊行が紹介されました。

2022年4月22日,トップページ画像を更新しました。

2022年3月31日,『倉敷の歴史』第32号を発刊しました(目次)。

2022年3月30日,「倉敷市域の災害関連資料」コーナーに,寛政元年の水害・明治以降の旱魃のページを新設し,関係資料の画像データと解説を公開しました。また,嘉永3年の水害・安政の大地震のページに関係する古文書の画像データと解説を追加しました。

2022年2月24日,令和3年度古文書解読講座と歴史資料講座の配布資料を公開しました。

2022年1月24日,倉敷市歴史資料専門員(会計年度任用職員)採用試験受験案内を掲載しました。

2022年1月21日,新型コロナウイルス感染症拡大のため災害に関する歴史資料調査報告会2を中止します。

2022年1月12日,『山陽新聞』倉敷・総社圏版に,災害に関する歴史資料調査報告会2についての紹介が掲載されました。

2021年12月23日,災害に関する歴史資料調査報告会2の参加者募集を2022年1月4日から開始します。詳細は本ページ内の案内をご覧ください。

2021年10月8日,『山陽新聞』倉敷・総社圏版に,歴史資料整備室が所蔵する守屋家文書の「石切り場」の記録が紹介されました。

2021年5月27日,『山陽新聞』倉敷・総社圏版に,『倉敷の歴史』31号刊行が紹介されました。

2021年5月17日,閲覧室に書棚を設置しました。倉敷市域・備中地域の地誌,自治体史,郷土史,写真集,辞書類を配架しておりますので,御活用ください。

2021年4月28日,「倉敷市歴史資料の利用に関する要綱」の一部を改正しました。30年を経過しない公文書も,一部の利用制限情報を除いて利用に供することになりました。利用案内のページ末尾のPDFファイル,またはWordファイルをご覧ください。

2021年4月18日,『山陽新聞』文化欄「温故知災」に,玉島柏島の丸山にあった避病院を示す地図(歴史資料整備室保管)が採り上げられました。

2021年4月15日,『山陽新聞』倉敷・総社圏版に,災害に関する歴史資料のWebサイト公開(追加分)が紹介されました。

2021年3月31日,『倉敷の歴史』第31号を発刊しました(刊行案内目次)。

2021年3月11日,「倉敷市域の災害に関する歴史資料」コーナーに,関係する古文書・歴史公文書・絵図・写真などの画像データと解説を追加しました。また同コーナーに「災害に関する歴史資料調査報告会1」配布資料のPDFファイルを追加しました。

2021年2月5日,『山陽新聞』倉敷・総社圏版に,災害に関する歴史資料調査報告会1が掲載されました。

2021年1月30日,災害に関する歴史資料調査報告会1を真備保健福祉会館で開催しました。御参加ありがとうございました。

2021年1月23日,『毎日新聞』岡山版に,災害に関する歴史資料のWebサイト公開が紹介されました。

2020年12月30日,『山陽新聞』全県版に,災害に関する歴史資料のWebサイト公開が紹介されました。

2020年12月24日,災害に関する歴史資料調査報告会1の参加者募集を2021年1月4日から開始します。詳細は本ページ内の案内をご覧ください。

2020年10月27日,国・岡山県・中国四国地方の公文書館等および関連機関へのリンクをまとめた「リンク集」コーナーを開設しました。

2020年9月18日,「倉敷市域の災害関連資料」コーナーにて,倉敷市域の災害関連資料のデジタル画像の公開を開始しました。

2020年7月19日,『山陽新聞』全県版に,真備町川辺地区にあった神楽土手の記事に関連して『倉敷の歴史』第30号が紹介されました。

2020年7月12日,『山陽新聞』コラム「滴一滴」に,『倉敷の歴史』第30号が紹介されました。

2020年7月6日~10日,倉敷市真備支所1階で「真備の記憶」と題し真備の行事や情景の写真を展示しました。

2020年6月10日,『山陽新聞』倉敷・総社圏版に,『倉敷の歴史』第30号刊行が紹介されました。

2020年5月25日,『山陽新聞』全県版に,「倉敷館」設計者判明の記事に関係して歴史資料整備室所蔵の資料と『倉敷の歴史』第30号掲載のノートが採り上げられました。

例年中国四国地区アーカイブズウィーク期間に開催していました資料展示会は,新型コロナウィルス感染拡大防止のため令和2年度は中止します。

2020年5月15日,『山陽新聞』倉敷・総社圏版に,およそ100年前に大流行したスペイン風邪に関係して歴史資料整備室所蔵の大森家文書と行政文書が採り上げられました。

2020年4月1日,歴史資料整備室が総務課に組織として新設され,「倉敷市歴史資料の利用に関する要綱」が告示されました。

2020年3月31日,『倉敷の歴史』第30号を発刊しました(刊行案内目次)。

2020年3月13日,倉敷市域の災害関連資料のコーナーを新設しました。現在は市域の災害をテーマにした歴史資料講座配布資料をPDF化して公開しています。今後,災害状況を物語る古文書・絵図などの画像データを順次公開していく予定です。

2020年3月12日,ホームページで公開する目録データに,旧市町村広報紙など12件を追加しました。

『倉敷の歴史』第32号が発刊されました

『倉敷の歴史』第32号が発刊されました。古代~現代に至る各時代の倉敷市域に関係する人物・氏族・企業・資料をテーマとした考察,体験談や学習実践資料などを収録し,充実した内容となっております。御興味を持たれた方は是非御一読ください。(目次はこちら

【主な収録内容】(掲載順)

・戦国時代の細川典厩家重臣赤沢兵庫助と備中国浅口郡に派生した一族について
・乙島村庄屋守屋家文書に含まれる江戸幕府大目付史料の伝来過程について
・倉敷町の富豪大橋平右衛門が設立した倉敷大橋銀行と農業倉庫の特質について
・吉備真備の母との関連が伝えられる古代墓誌についての議論
・大橋敬之助(立石孫一郎)の叔父春名文太郎の事跡と人脈の整理
・移り変わる藤戸、天城の思い出と自身の教員生活をふりかえった聞き書き
・終戦直後の団体結成規制に関係する倉敷市域の諸団体届出書の紹介
・歴史資料整備室が所蔵する旧郷内村役場の公文書の概要
・岡田藩士浦池九淵が古川古松軒にあてた書状の内容分析と年代推定
・高梁川河川改修と水害を教材とした高校の授業の実践資料(学習指導案)

頒布価格は1冊1000円,倉敷市真備支所3階の総務課歴史資料整備室または倉敷市役所本庁4階の総務課にて販売しております。郵送での購入を希望される方は,電話(086-698-8151)・メール(hisedit@city.kurashiki.okayama.jp)等で当室まで御連絡ください。詳細を御案内申し上げます。

『倉敷の歴史』第32号表紙

倉敷市域の災害に関する歴史資料コーナーに資料画像・解説を追加しました(2022年3月30日)

近年,大規模な災害が日本全国で毎年のように発生しており,自らの生活する地域が歴史上経験してきた災害の実態を知り,万が一の事態に備えることが課題となっております。

倉敷市総務課歴史資料整備室では「倉敷市域の災害に関する歴史資料」コーナーにて,倉敷市域に甚大な被害をもたらした自然災害の実状を記録する古文書・歴史公文書・絵図類のデジタル画像に内容解説・原文の翻刻・読み下し・現代語の意訳を付した上で広く公開しております。

令和4年(2022)3月30日の更新で,寛政元年(1789)の水害明治以降の旱魃について紹介したページを新たに開設し,関係する資料のデジタル画像とその解説を公開しました。また,嘉永3年(1850)の水害安政の大地震(1854年)に関する資料のデジタル画像とその解説を追加しております。

過去の災害を体験した人々が書き残した記録を手がかりに,自然災害リスクの把握,防災意識の向上や災害時の現実的対処の検討材料として活用していただけると幸いです。

倉敷市域の災害関連資料参考画像

所蔵歴史資料の公開目録データを追加しました

歴史資料整備室が保管する主な歴史資料の目録データ(PDF形式)を追加しました。(「主な所蔵歴史資料」のページに列挙している資料名に,目録データへのリンクを貼っています)。「倉敷市所蔵文書目録の利用にあたって(PDF)」の注意事項を順守のうえ,調査・研究の際の検索用データとして御活用ください。
〈注意〉 歴史公文書の利用には,文書に含まれる利用制限情報(個人に関する
   情報等)の確認が必要なため,内容によっては利用申請をしてから審査に
   時間をいただきます。事前に閲覧希望の資料名・資料番号をご連絡くださ
   い。
※新規追加分  【寄贈資料】

         守屋家文書(旧岡山県都窪郡中洲村)

         小川家文書(旧岡山県児島郡粒江村)

         北国屋中村家文書(旧備中国都宇郡二子村)

        【購入資料】

         早瀬家文書(旧岡山県浅口郡連島町)

         中村家文書(旧備中国都宇郡二子村)

         中島家文書(旧備前国児島郡天城村)

平成30年7月豪雨による水損公文書処置

平成30年7月豪雨により,真備支所や真備地区の各学校園・図書館など多くの公共施設が被災し,同施設に保管していた公文書の多くが水損しました。そこで,倉敷市水損公文書保全プロジェクトチーム(総務局と教育委員会)を構築し,専門機関や専門家の指導を受けながら,水損した公文書の処置(乾燥・クリーニング等)を実施しています。また,福岡市埋蔵文化財センターに依頼して真空凍結乾燥を実施してもらいました。
水損文書修復

処置 送風機

美術室 清掃

林 福岡2

歴史資料整備室保管資料数(令和4年3月現在)

1歴史公文書等  (1)歴史公文書(約8万7千点)
           ア保存期間満了行政文書

            イ移管歴史公文書

           ウ民間等から寄贈・寄託・購入された公文書

           エその他

         (2)その他の文書(約20万9千点)

           ア古文書

           イ写真・フィルム

           ウその他

2図書・新聞等(約2万4千点)
        (1)図書

         (2)新聞