歴史資料整備室

歴史資料整備室
歴史資料整備室は,過去・現在の記録を未来にいかすために活動している部署です。
建設中の真備町役場(2代目) 昭和29年5月10日
【建設中の真備町役場(2代目) 昭和29年5月10日】
真備支所から移管写真・フィルム124-1-1-43
画像をクリックすると解説文と関連画像をご覧いただけます。

新着情報

2022年1月24日,倉敷市歴史資料専門員(会計年度任用職員)採用試験受験案内を掲載しました。

2022年1月21日,新型コロナウイルス感染症拡大のため災害に関する歴史資料調査報告会2を中止します。

2022年1月12日,『山陽新聞』倉敷・総社圏版に,災害に関する歴史資料調査報告会2についての紹介が掲載されました。

2021年12月23日,災害に関する歴史資料調査報告会2の参加者募集を2022年1月4日から開始します。詳細は本ページ内の案内をご覧ください。

2021年10月8日,『山陽新聞』倉敷・総社圏版に,歴史資料整備室が所蔵する守屋家文書の「石切り場」の記録が紹介されました。

2021年5月27日,『山陽新聞』倉敷・総社圏版に,『倉敷の歴史』31号刊行が紹介されました。

2021年5月17日,閲覧室に書棚を設置しました。倉敷市域・備中地域の地誌,自治体史,郷土史,写真集,辞書類を配架しておりますので,御活用ください。

2021年4月28日,「倉敷市歴史資料の利用に関する要綱」の一部を改正しました。30年を経過しない公文書も,一部の利用制限情報を除いて利用に供することになりました。利用案内のページ末尾のPDFファイル,またはWordファイルをご覧ください。

2021年4月18日,『山陽新聞』文化欄「温故知災」に,玉島柏島の丸山にあった避病院を示す地図(歴史資料整備室保管)が採り上げられました。

2021年4月15日,『山陽新聞』倉敷・総社圏版に,災害に関する歴史資料のWebサイト公開(追加分)が紹介されました。

2021年3月31日,『倉敷の歴史』第31号を発刊しました(刊行案内目次)。

2021年3月11日,「倉敷市域の災害に関する歴史資料」コーナーに,関係する古文書・歴史公文書・絵図・写真などの画像データと解説を追加しました。また同コーナーに「災害に関する歴史資料調査報告会1」配布資料のPDFファイルを追加しました。

2021年2月5日,『山陽新聞』倉敷・総社圏版に,災害に関する歴史資料調査報告会1が掲載されました。

2021年1月30日,災害に関する歴史資料調査報告会1を真備保健福祉会館で開催しました。御参加ありがとうございました。

2021年1月23日,『毎日新聞』岡山版に,災害に関する歴史資料のWebサイト公開が紹介されました。

2020年12月30日,『山陽新聞』全県版に,災害に関する歴史資料のWebサイト公開が紹介されました。

2020年12月24日,災害に関する歴史資料調査報告会1の参加者募集を2021年1月4日から開始します。詳細は本ページ内の案内をご覧ください。

2020年10月27日,国・岡山県・中国四国地方の公文書館等および関連機関へのリンクをまとめた「リンク集」コーナーを開設しました。

2020年9月18日,「倉敷市域の災害関連資料」コーナーにて,倉敷市域の災害関連資料のデジタル画像の公開を開始しました。

2020年7月19日,『山陽新聞』全県版に,真備町川辺地区にあった神楽土手の記事に関連して『倉敷の歴史』第30号が紹介されました。

2020年7月12日,『山陽新聞』コラム「滴一滴」に,『倉敷の歴史』第30号が紹介されました。

2020年7月6日~10日,倉敷市真備支所1階で「真備の記憶」と題し真備の行事や情景の写真を展示しました。

2020年6月10日,『山陽新聞』倉敷・総社圏版に,『倉敷の歴史』第30号刊行が紹介されました。

2020年5月25日,『山陽新聞』全県版に,「倉敷館」設計者判明の記事に関係して歴史資料整備室所蔵の資料と『倉敷の歴史』第30号掲載のノートが採り上げられました。

例年中国四国地区アーカイブズウィーク期間に開催していました資料展示会は,新型コロナウィルス感染拡大防止のため令和2年度は中止します。

2020年5月15日,『山陽新聞』倉敷・総社圏版に,およそ100年前に大流行したスペイン風邪に関係して歴史資料整備室所蔵の大森家文書と行政文書が採り上げられました。

2020年4月1日,歴史資料整備室が総務課に組織として新設され,「倉敷市歴史資料の利用に関する要綱」が告示されました。

2020年3月31日,『倉敷の歴史』第30号を発刊しました(刊行案内目次)。

2020年3月13日,倉敷市域の災害関連資料のコーナーを新設しました。現在は市域の災害をテーマにした歴史資料講座配布資料をPDF化して公開しています。今後,災害状況を物語る古文書・絵図などの画像データを順次公開していく予定です。

2020年3月12日,ホームページで公開する目録データに,旧市町村広報紙など12件を追加しました。

倉敷市歴史資料専門員(会計年度任用職員)の募集について(総務部総務課)

■  勤務場所

  ・倉敷市役所総務局総務部総務課歴史資料整備室

   〒710-1398 倉敷市真備町箭田1141-1 倉敷市真備支所3階

■ 業務内容 

  ・歴史資料整備室にて,歴史資料の調査,収集,整理,保存,活用業務等

((1)歴史公文書,古文書等の歴史資料の調査・収集・整理・保存,(2)研究誌『倉敷の歴史』の執筆・編集・発送・販売事務,(3)展示業務,(4)歴史資料講座・古文書解読講座・文書調査報告会の実施(講師・事務),(5)資料閲覧等の窓口対応およびレファレンス業務,(6)その他歴史資料整備室業務)

  ・その他所属長が命ずる業務

■ 募集人員

  ・1名程度

■ 任用期間

  ・令和4年4月1日 ~ 令和5年3月31日

   (勤務実績等良好な場合に限り,最長令和8年度末を限度に,本人の同意を得た上で,人事評価等による選考を経て再度任用する場合があります。ただし,満65歳に達した日の属する年度を越えて選考による再度任用はありません。)

■ 受験資格

   次の⑴~⑸のすべての要件を満たす人が,この試験を受けることができます。年齢は問いません。

⑴   次のいずれかに該当する人

 ・   大学又は大学院において日本史又は関連科目を専攻した人

 ・   公文書館・図書館・博物館・美術館・自治体史編さん室等で3年以上の勤務経験を有する人

⑵   古文書を解読する能力を持ち,古文書の整理や研究業務に従事した経験がある人

⑶   資料作成ができる程度にパソコン(ワード・エクセル等)に習熟した人

⑷   電話・窓口業務に対応できる人

⑸   普通自動車を運転できる免許を所持し,自ら運転できる人

 ※詳しくは受験案内を御参照ください。受験案内(PDFファイル

■  身分及び報酬

 ・身分は会計年度任用職員

  ・報酬は月額 153,600円

  ・同一職で再度任用される場合,条件に応じて上位の号給で報酬が決定されます。

  ・期末手当が最大2.55月分支給されます。

  ・条件に応じて通勤費相当額が別途支給されます。その他の手当,退職金の支給はありません。

  ・所得税,社会保険料等が報酬から控除されます。

 ・報酬の支払日は,月末締めの翌月11日です。

■ 勤務時間及び週休日等

  ・勤務時間:月~金の間で1週間当たり30時間

   1日7.5時間(原則8時30分~17時00分で休憩1時間)×週4日勤務の場合と,1日6時間(原則10時15分~17時15分で休憩1時間)×週5日勤務の場合があります。勤務シフトは本人の希望ではなく,歴史資料整備室の業務都合により決定されます。

  ・週休日:土曜日及び日曜日。週4日勤務の場合に限り,別に週1日。

  ・祝日法の定める休日及び年末年始の休日があります。

・年次有給休暇,特別休暇があります。
■ 社会保険等

・全国健康保険協会管掌健康保険,厚生年金保険,雇用保険が適用されます。

・地方公務員法に基づき,守秘義務等,地方公務員として義務が課されることとなります。

■ 受験申込書等入手方法(電話,Eメールでの受験申込書等の送付請求はできません。)

  <インターネットで出力する場合>

 次のファイルをダウンロードし,用紙にプリントアウトし,使用してください。

  ・受験案内(PDFファイル)(A4)

  ・受験申込書(PDFファイル)(A4)(できる限り両面印刷)

  ・受験票(PDFファイル)(はがき)(はがきに直接プリントするか,はがきサイズで印刷したものをはがきへ貼付)

 <直接取りに行く場合(配布場所)>

  ・倉敷市役所本庁舎4階総務部総務課

  ・倉敷市真備支所3階総務課歴史資料整備室

 <郵便で入手する場合>

  表に「申込書請求:歴史資料専門員」と朱書きし,差出人を明記した封筒に,84円切手を貼った宛先明記の返信用封筒(長3形<たて23.5cm×よこ12.0cm>)を同封して,倉敷市真備支所3階総務課歴史資料整備室(〒710-1398 倉敷市真備町箭田1141-1)へ請求してください。

■ 提出書類((4)(5)はある場合のみ提出)

 ・ (1)受験申込書(写真貼付)(2)受験票(はがき)(3)作文「倉敷市歴史資料専門員として取り組んでいきたいこと」(パソコンでA4判1枚,1200字程度横書き,書式自由)(4)業績リスト(資料調査実績を含む)(5)既発表の論文の写し1本,を倉敷市真備支所3階総務課歴史資料整備室へ持参,又は郵送。受験票は返送するため,宛名面に受験者の宛て先を明記し,63円切手を貼ってください(63円の額面料金がある場合,切手の貼付は不要)。

■ 受付期間

  ・令和4年1月24日(月曜日)~2月18日(金曜日)(土曜日・日曜日・祝日を除く)

  ※郵送の場合は,2月16日(水曜日)までの消印有効。

 <持参する場合>

 受付時間:8時30分~17時15分

 <郵送での申込の場合>

 封筒(角2形<たて33.2cm×よこ24.0cm>)に「受験申込:歴史資料専門員」と朱書きしてください。

 <受験票の交付>

 提出された申込書により受験資格を審査した後,受験票を郵送します。試験当日には必ず受験票を持参してください。2月24日(木曜日)までに受験票が届かない場合は,2月25日(金曜日)17時15分までに下記問い合わせ先まで連絡してください。

■ 試験の内容

  ・日時:令和4年2月26日(土曜日) 受付時間は受験票に記載

  ・会場:真備保健福祉会館1階会議室

  ・試験の内容:書類選考,面接,古文書解読試験(筆記試験)。

  ・合格発表:令和4年3月14日(月曜日)までに発送する。合格者には電話でも連絡。

  ※応募書類は返却しません。求人者の責任で廃棄します。

■ 問い合わせ先

  ・倉敷市役所総務局総務部総務課歴史資料整備室 電話086-698-8151 FAX 086-698-7081

   メールアドレス hisedit@city.kurashiki.okayama.jp

災害に関する歴史資料調査報告会2の中止

倉敷市域に甚大な被害をもたらした自然災害に関する歴史資料の調査研究成果を報告します。ふるってご応募ください。→新型コロナウイルス感染症拡大のため中止します。
災害に関する歴史資料調査報告会1チラシ
(チラシ画像をクリックすると大きい画像がご覧いただけます)

【日時】   令和4年1月29日(土曜日)14時~16時30分
【場所】   真備保健福祉会館3階大会議室(倉敷市真備支所となり)
【内容・講師】嘉永3年水害からの復旧
        倉地克直氏(岡山大学名誉教授)
       明治26年水害と野﨑家
        久野 洋氏(ノートルダム清心女子大学講師)
       安政大地震と倉敷
        大島千鶴(倉敷市総務課歴史資料整備室)
【資料代】 200円
【募集人員】 50人(応募者多数の場合は抽選)
【対象】   一般
【申込方法】 1月4日(火曜日)~14日(金曜日)に,
      (1)災害に関する歴史資料調査報告会2受講希望 (2)住所 (3)氏名(ふりがな)
      (4)電話番号を明記し,往復はがき(返信用宛名面に返信先を明記のこと。
      1月14日消印有効)か電子メールで。
      1通につき2人まで申込可。受講の可否は1月21日(金曜日)までに回答発送。
      当選者本人のみ受講可(代理受講はお断りします)。
【新型コロナウイルス感染防止対策について】
      (1)マスク着用での参加をお願いします。
      (2)入場時に検温・アルコール消毒を実施します。
      (3)発熱・喉の不調など体調が思わしくない場合は受講をお控えください。
      (4)窓を開けて換気を実施する場合があります。
      (5)新型コロナウイルス感染症拡大の状況により,中止または延期となる場合
       があります。
【倉敷市総務課歴史資料整備室】
      〒710-1398 倉敷市真備町箭田1141-1
      電話 086-698-8151
      Eメール hisedit@city.kurashiki.okayama.jp
 

『倉敷の歴史』第31号が発刊されました

『倉敷の歴史』第31号が発刊されました。今回の号では現在歴史資料整備室にて調査・整理中の玉島乙島守屋家文書(備中国浅口郡乙島村庄屋などを勤めた守屋家伝来の史料)についての特集を組みました。採石地としての乙島村をめぐる領主と地域の関係,法度を通して見た成羽・松山藩主水谷勝隆の地域支配のあり方,乙島村庄屋継嗣問題や氏宮をめぐる訴訟にみる守屋家と地域との関わり,歴代当主でも異色の経歴をもつ守屋昡啓の生涯,乙島新田の開発経緯と西高梁川流作場をめぐる訴訟の関係などについて,守屋家文書に基づき検討した成果を収録しております。また,湛井十二か郷用水の開削時期を考古学の視点から探る論考,嘉永三年の東高梁川洪水に際し利害対立を調整して水害に対処する領主と村々の姿を明らかにした論考のほか,歴史資料整備室所蔵の帯江村役場関係文書の概要,下道氏一族の下道朝臣黒麻呂の動向,琴浦町役場の建築経緯についての考察,平成三十年七月豪雨災害で被災した公文書の修復処置についての続報なども収録し,充実した内容になっております。御興味を持たれた方は是非御一読ください。(目次はこちら
頒布価格は1冊1000円,倉敷市真備支所3階の総務課歴史資料整備室または倉敷市役所本庁4階の総務課にて販売しております。郵送での購入を希望される方は,電話(086-698-8151)・メール(hisedit@city.kurashiki.okayama.jp)等で当室まで御連絡ください。詳細を御案内申し上げます。
『倉敷の歴史』第31号表紙

歴史資料整備室 閲覧室新設のおしらせ

これまで歴史資料整備室の事務室内に設けていた閲覧スペースを移設・拡張し,事務室の隣に新しい閲覧室を開設しました。また,閲覧室内に目録棚を設置し,歴史資料整備室所蔵資料の目録を自由に手にとって利用していただけるようにしました。
これまで一般利用者に開放していた事務室のドアは職員の出入り専用となっています。今後は閲覧室のドアから入室をお願いします。資料の閲覧請求,資料や調査研究に関するご相談は,事務室との間に新たに開設した受付窓口で受け付けておりますので,受付窓口から事務室内の職員に気軽にお声がけください。
今後閲覧室内には,自由に閲覧可能な地域史関係の書籍類・辞書類を配架する書棚を順次設置していく予定です。利用しやすくなった歴史資料整備室を今後ともよろしくお願い申し上げます。
新しい閲覧室

倉敷市域の災害に関する歴史資料コーナーに資料画像・解説を追加しました

東日本大震災の発生から10年が経過しました。その後も大規模な災害が全国で毎年のように発生しており,自らの生活する地域が歴史上経験してきた災害の実態を知り,万が一の事態に備えることが課題となっております。
倉敷市総務課歴史資料整備室では「倉敷市域の災害に関する歴史資料」コーナーにて,倉敷市域に甚大な被害をもたらした自然災害の実状を記録する古文書・歴史公文書・絵図類のデジタル画像に内容解説・原文の翻刻・読み下し・現代語の意訳を付した上で広く公開しております。今回の更新では嘉永3年(1850)の水害明治13年(1880)の水害明治26年(1893)の水害昭和南海地震(1946年)に関する資料のデジタル画像とその解説等を追加しました。また,令和3年(2021)1月30日に開催した「災害に関する歴史資料報告会1」で配布した資料のPDFファイルを「倉敷市域の災害に関する歴史資料」コーナーに追加しています。
過去の災害を体験した人々が書き残した記録を手がかりに,自然災害リスクの把握,防災意識の向上や災害時の現実的対処の検討材料として活用していただけると幸いです。
倉敷市域の災害関連資料参考画像

平成30年7月豪雨による水損公文書処置

平成30年7月豪雨により,真備支所や真備地区の各学校園・図書館など多くの公共施設が被災し,同施設に保管していた公文書の多くが水損しました。そこで,倉敷市水損公文書保全プロジェクトチーム(総務局と教育委員会)を構築し,専門機関や専門家の指導を受けながら,水損した公文書の処置(乾燥・クリーニング等)を実施しています。また,福岡市埋蔵文化財センターに依頼して真空凍結乾燥を実施してもらいました。
水損文書修復

処置 送風機

美術室 清掃

林 福岡2

歴史資料整備室保管資料数(令和3年3月現在)

1歴史公文書等  (1)歴史公文書(約8万8千点)
           ア保存期間満了行政文書

            イ移管歴史公文書

           ウ民間等から寄贈・寄託・購入された公文書

           エその他

         (2)その他の文書(約20万3千点)

           ア古文書

           イ写真・フィルム

           ウその他

2図書・新聞等(約2万3千点)
        (1)図書

         (2)新聞

所蔵歴史資料の公開目録データを追加しました

歴史資料整備室が保管する主な歴史資料の目録データ(PDF形式)を追加しました。(「主な所蔵歴史資料」のページに列挙している資料名に,目録データへのリンクを貼っています)。「倉敷市所蔵文書目録の利用にあたって(PDF)」の注意事項を順守のうえ,調査・研究の際の検索用データとして御活用ください。
〈注意〉 歴史公文書の利用には,文書に含まれる利用制限情報(個人に関する
   情報等)の確認が必要なため,内容によっては利用申請をしてから審査に
   時間をいただきます。事前に閲覧希望の資料名・資料番号をご連絡くださ
   い。
※新規追加分  【移管歴史公文書】
         公聴広報課移管フィルム等

         【寄贈資料】

         安藤弘志氏寄贈フィルム(ドライボックス)

         安藤弘志氏寄贈フィルム(引き出し)