お知らせ

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今年度のくらしき環境フェアは「リユース」に注目!!

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★不要品で世界を元気にする活動

      リユースマンは、「資源循環による”元気でやさしいまちづくり”」に取り組んでいます。

 

あなたの不要品を世界の貧困地域の支援活動に役立てます。

 

持ち込まれた不要品の寄付により、その査定額を世界の貧困地域で生活サポート

を行っているAMDA-MINDSの活動を支援します。

 

「くらしき環境フェア」のブースでも不要品の受け取りを行います。

(使えることが受け取り条件なので、壊れている物品は対象外です。)

詳しくはこちら → amdreuse

 

 ハローズ × リユースマン

食品ロスを生活困窮者支援につないでいます。

 

 

 

6月2日からの大雨で発生した災害廃棄物処理に係る支援

令和5年6月2日からの記録的な大雨によって河川氾濫、住宅浸水等の被害が発生した和歌山県海南市に、6月6日から職員6名と車両3台(3tプレスパッカー車、2tダンプトラック、普通車)を派遣し、平成30年7月豪雨災害の経験を踏まえた災害廃棄物処理に係る支援を行いました。

海南市役所へ到着し、塩崎副市長に挨拶をした後、作業内容を確認するため、環境課と打ち合わせを行いました。

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市西部に位置する下津地区(加茂川沿い)の被災住民が自主的に災害廃棄物を持ち込んだ、方地区公民館駐車場の片付け作業を担当しました。現地は、自然発生的に集積場所となったため、分別が出来ておらず、ごみが乱雑に積みあがり、床上浸水した家屋から持ち込まれたと思われる、濡れた畳等が積み置かれていました。

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可燃物と不燃物を分別しながら、プレスパッカー車とダンプトラックに積み込む作業を、支援に入っている他都市職員と一緒に行いました。

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積み込んだ可燃物を焼却場へ、不燃物を最終処分場へ搬送しました。

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6月7日から11日までの計5日間作業を行い、方地区公民館駐車場に出された廃棄物の片付けを完了した後、その他地区の片付け作業を行い、一連の支援業務を完了しました。

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8月3日からの大雨で発生した災害廃棄物処理に係る支援

令和4年8月3日からの記録的な大雨によって河川氾濫、住宅浸水等の被害が発生した新潟県村上市および新潟県関川村に職員2名を派遣し、平成30年7月豪雨災害の経験を踏まえた災害廃棄物処理に係る支援を行いました。

 

村上市に到着後、高橋市長を表敬訪問し、災害廃棄物の個別(特別)収集の早期拡大を図りたいなど、一刻も早い復興に向けた意向を伺いました。

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被災現場に赴き、被害を受けた街中で片付けをしている様子を確認しました。

街中1 街中2

仮置場(グリーンパーク荒川)を運営している様子を確認しました。   

仮置き場1 仮置き場2

早期に災害廃棄処理が進むよう、国や新潟県と連携して、被災自治体による処理体制の構築や撤去作業の推進に向けた検討を行いました。

打合せ1 打合せ2

 

倉敷環境センターの出入口と場内通路の変更について

現在、倉敷環境センターが位置する白楽町のごみ焼却処理場跡地で、「(仮称)白楽町汚泥再生処理センター等整備工事」を行っています。工事のため、令和3年10月4日(月曜日)から令和6年夏までの期間,出入口と場内通路が変更になります。

 (1) 西側正門を封鎖し、出入口を南側仮設ゲートに変更
  (倉敷中央通りからの進入路に変更はありません。)
 (2) 環境センターの場内通路を敷地南端の仮設ルートに変更


 変更後の経路はこちら

場内では路面標示や看板、職員及び交通誘導員の指示に従って下さい。
なお、変更は出入口と場内通路のみで、受入日や受入時間に変更はありません。  

大変ご不便をお掛けしますが、よろしくお願いします。 

環境施設の再開について

令和3年9月30日(木曜日)に、「新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置」の措置期間が終了することを受け、10月1日(金曜日)から各施設に応じたガイドラインの遵守等、マスクの着用、換気の徹底、十分な間隔をとるなどの感染対策を徹底し、下記施設の利用を再開します。

  (1)水島ふれあいセンター

  (2)リサイクル推進センター(クルクルセンター)

※詳しくは、各施設にお問い合わせください。

一般廃棄物(ごみ・し尿)許可業及び浄化槽清掃業への緊急支援について

 経済産業省は、新型コロナウイルス感染症の発生に伴い、同感染症の影響を受ける業種に属する中小企業者の業況が悪化していることを踏まえ、中小企業者の資金繰り支援措置として、セーフティネット保証5号の対象業種の追加指定を行うことを決定しました。

 このセーフティネット保証5号には、一般廃棄物(ごみ・し尿)処理許可業、産業廃棄物処理業及び浄化槽清掃業が含まれていますので、緊急支援を検討されている方は、商工課、各支所産業課でご相談ください。

真備地区(倉敷市)以外の自治体のみなし仮設住宅等にお住まいの方へ(ごみの出し方)

 ごみの出し方は各自治体により異なるため、現在、避難等により真備地区(倉敷市)以外の自治体(総社市や岡山市等)のみなし仮設住宅等にお住まいの方におかれましては、各々の自治体の出し方に従っていただきますようお願いします。自治体により指定のごみ袋が決められている場合は、真備地区指定のごみ袋はご利用いただけませんのでご注意ください。

船穂町不燃物処分場が御利用できなくなります

船穂町不燃物処分場が平成31年3月31日で埋立終了となり、ごみを持ち込めなくなります。4月1日からは、環境センターや東部埋立事業所に持ち込みください。

平成31年4月1日以降の持ち込み先(PDF358KB)

倉敷市環境リサイクル局リサイクル推進部一般廃棄物対策課(窓口18番)
〒710-8565  倉敷市西中新田640番地 【TEL】 086-426-3375  【FAX】 086-421-0144  【E-Mail】 gwst@city.kurashiki.okayama.jp