倉敷市 健康パスポート
病院にかかったときや色々な介護サービスを利用する際にこれまでの病気の内容や、薬の情報、
生活や治療に対する思いを伝えることが出来るシートです。
本人・家族・支援をする方、皆で記入することができます。
地域連携パスであり、患者・家族と医療・介護・福祉の連携に役立ちます。
※PDF様式は下記からダウンロードできます。
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【基本シート】(PDF) 【疾患シート】(PDF)
医療・介護連携シート(ICT版)
県南西部倉敷地域(倉敷・総社・早島)の医療・看護・介護を担う多職種連携を推進するため、平成25年度から「医療・介護連携シート」を活用した連携促進を図っているところです。この度、連携シート活用実態調査から見えてきた課題等について、医療・看護・介護連携推進会議、医療・看護・介護実務者連絡会での検討を経て、「医療・介護連携シートICT版」を作成しました。(平成28年2月)

【医療・介護連携シートICT版】(Excel) 【活用の手引き】(PDF)
(医療と介護関係者のための)在宅医療・介護連携相談窓口
高齢者等の倉敷市民が医療と介護が必要になっても、住み慣れた地域で可能な限り暮らし続けることができうよう、医療と介護の連携に係る相談窓口を設置しています。
地域の医療機関、訪問看護事業所、高齢者支援センター、居宅介護支援事業所など、医療・介護の関係機関と連携し、地域の在宅医療・介護サービスに係る情報提供、相談対応、連絡調整を行います。
詳しくはこちら→「在宅医療・介護連携相談窓口(チラシ)」(PDF)
