新型コロナウイルス感染症について

新型コロナウイルス感染症について

あなたの不安は何ですか?(人権推進室)

新型コロナウイルスに感染してしまった方に対して誹謗中傷や差別をしてはいけないということは,多くの方が理解していることだと思います。

しかし,ウイルスの脅威が自分の身近に迫ったとしたら,あなたはどのような言動をとるでしょうか?

今,私たちが何を恐れているのか,そして冷静に対処するためにはどうすればよいのか。
クリックして一緒に考えてみましょう。

世間からの排除          SNS          ウイルスそのもの人権啓発マスコットキャラクター くーピット

テレビニュース          自粛生活

新型コロナウイルスワクチンの接種に関する人権への配慮について

 新型コロナウイルスのワクチン接種が始まっています。 くーぴっと
 感染収束に向けて効果が期待されますが,健康上の理由や様々な理由によりワクチンを接種できない人もいます。
 また,ワクチン接種は強制ではなく,感染予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で,自らの意思で接種を受けていただくことになります。
 集団として免疫レベルを上げるため,ワクチン接種は必要ですが,接種をしていない人に対して,接種の強制や差別,いじめ,職場や学校等において不利益な取り扱いは許されるものではありません。だれもが一人ひとりを尊重し,互いを思いやり,幸せに暮らしていくことができるまちづくりにご協力をお願いします。

マスクが着用できない方への配慮について

  感覚過敏や障がい,病気等により,マスクの着用が難しい方がいらっしゃいます

くーみん

 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため,マスク着用が広く呼びかけられています。そのため,外出先でマスクやフェイスシールドを着用していない人を見ると,不安な気持ちになってしまう人もいるかもしれません。

 一人ひとりが,マスクの着用など新しい生活様式を取り入れて毎日を過ごすことは,感染を拡げないという意味でとても大切なことですが,マスクの着用について皆さんに知っておいてほしいことがあります。

 それは,私たちの社会には感覚過敏や発達障がい,脳の障がい,皮膚炎,呼吸器の病気などで,マスクの着用自体が難しい方もいらっしゃるということです。

 そういった方が,外出をしたときに,マスクを着用していないことで,周りの人から冷たい視線や言葉を浴びせられるといった事例も報告されています。マスクの着用ができないからといって,不当な差別につながることはあってはなりません。マスクを着用していないのは,決してわがままや我慢不足といった理由ではなく,着用時のつらさは本人でないとわからないものです。

 マスクを着用していない人を見かけたとき,あなたの想像力を少し働かせて「マスクがつけられない理由があるのかも」と相手の事情に思いを寄せていただけたらと思います。

 

◎「マスクを着用していない方は入店をお断りしています」等の店頭での貼り紙も街中で見受けられるようになりました。市内事業者の皆さんも,マスクを着用できない方への配慮をお願いいたします。

 

※「マスクがつけられません」という意思表示カードを感覚過敏研究所が作成しています。

 詳しくは感覚過敏研究所ホームページへ。(https://kabin.life/)

「くーぴっと」からのメッセージ【人権推進室】

新型コロナウイルスには 誰もが感染する可能性がありますくーちゃん     

だから もし感染したとしても                                       

安心して ゆっくり休めるような       

当たり前に 元の場所に戻れるような

そんな世の中でありたいと思いませんか

あなたのやさしいそのまなざしが

あなたとあなたの大切な人たちを守ります